2006/10/26

「僕、海外に永住したいんです。真剣に」  


日本からこちらに帰る日の早朝の出来事。
駅までタクシーを頼んだ。

「ごめんなさい、こんな近い距離なのにお願いして。」
わずか500メートル位の距離だから恐縮していた私に、
「全然いいですよ、気になさらないで下さい。」って笑顔で言って下さった。
都会なら100%乗車拒否される距離だよね。

夜勤明けだと言うその運転手さんは、前日も朝から会社の命令で観光バスの運転もしたそうで、
 「もう、嫌ですよ、こんなせこせこした日本は。海外に永住したいですよ。」って。
「真剣なんです。」と言うその顔は真剣そのものだった。

(あぁー、私もずっとそう思ってたんだっけ。常夏の国に永住してのんびり暮らしたい、って。)

「気をつけて行ってらっしゃい!」ってずっと手を振り続けてくださった運転手さん。リタイアーしたら是非オーストラリアに来て下さい。

 




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