2007/9/3

天国に行くお手伝いをする猫  ペット

死を察知する猫がいるらしい。
ロードアイランドのプロヴィデンスにある介護施設で飼われているネコのオスカーがその猫。

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このオスカーがここの入居者のもとを訪れると、施設スタッフの間には緊張が走る。何故ならオスカーは、あと数時間で亡くなりそうな人が誰かを感じ取ることができるからだだって。そんな猫が実際にいるのね。

 オスカーが、認知症の末期段階にある人々が入居しているこの施設建物で飼われるようになって2年。プロヴィデンスにあるブラウン大学のデイヴィッド・ドーサ博士によると、この2年間に施設で亡くなった入居者のうち25人について、その少し前にはベッドサイドにオスカーの姿があったという。

 ドーサ博士は、医学専門誌ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシンでオスカーについての記事を発表した。

 ブラウン大学で地域医療の教授をつとめ、この介護施設の患者を診ているジョーン・テノ博士は、「このネコが常に、もうすぐ亡くなる人の横にいた、という訳ではありません」と語った。「でもオスカーは必ず、死期が間近に迫った人のもとに姿を見せ、そしてそれは常に、最後の2時間以内であるようなのです」。

 子猫の頃から介護施設で育てられたオスカーは、よく入居者のもとを訪ねてまわる。だが、入居者のもとを訪れて丸くうずくまると、医師や介護施設スタッフは“家族を呼ぶときが来た”と察知するという。

厳密に調べるのは難しいが、イヌやネコは私たち人間には感じ取れないものを感じ取る力があるのではないか、っていわれている。

 ドーサ博士によると、ある日、オスカーは313号室の入居者のベッド横にうずくまった。それを見たスタッフは、すぐに家族に連絡し、“そのとき”に備えた。

駆けつけた孫が、なぜベッドの横にネコがいるのかと尋ねたところ、その母親がこう説明したという。
あのネコは、おばあちゃんが天国に行くお手伝いをするためにいるのよ」。
313号室の女性は、その30分後に息を引き取ったとのこと。

なんとも不思議な猫ですよね。  (一部ニュース引用)

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