2008/2/27

今朝、飛び立って行ってしまったインド君  ひとりごと

何事も決断が早いインド君は、インドに帰ると決めたら、
ほんと早い! 即実行だもの。

ケアンズ空港は本当に小さな空港なので、
乗り入れてる航空会社も少なければ、飛んでる便も少ない。
当然、インドにすぐ帰りたいと言っても、
すぐにすぐチケットが取れるとは思ってなかった主人と私。

案の定、取れなかった。

そこでインド君、シドニーからのフライトがあると知るや否や、
今日の早朝、シドニーに飛び立って行った のでした。

ケアンズからシドニー、反対方向の南に3000キロ、
更にその3000キロを北上して来ないといけない。
すご〜〜く大回り。
ハッキリ言って無駄な6000キロ。
(正確には6000キロもないと思うけど)
でも確実に、今日のインドに向けてのフライトに乗れる。

一刻でも早く帰りたかったインド君、
気持ちは凄くわかる。

というわけで、昨日はあれから急展開での帰国準備となり、
記事の途中だったのに、ごめんなさい。

ケアンズに帰ってきて、1週間も待たずしてインドに帰るを決心したその理由を
皆さんがコメントにいろいろ書いて下さったのですが、

ゆきさんの、
義父に「君の妻が寂しがっているから帰ってきてくれ」と言われちゃったから!? 』
それくらいではインド君も帰らないと思います。

りりさんの
私の想像だと。。。インド君の奥さんが妊娠していた!ではないかと思うのですが。
そんないいニュースだといいんですけどね。

もっちさんの、
誰かが病気になってしまったとか、、、? 

そうなんです。
インドからの電話は、
インド君の最愛の奥さんが倒れたという電話だったんです。

もともと頭痛持ちだったらしいんですね。
そしてここ2週間くらい、すごく頭が痛いと言っていたそうなんです、インド君に電話で。

そしたら日曜日倒れ、しかも意識不明にまで陥ったので、緊急入院したそう。

この時点で、インド君がどれほど動揺したかは想像つきますよね。

電話を切った後、そのことを知らせに来てくれた時、
インド君は泣いていました。

男の人の涙って、そうそう見れるものではない。
動揺して、放心状態に近いインド君に、私はいい言葉が見つからず・・・。


運ばれた病院の検査で原因が見つけられず、
4〜500キロ離れた大きな都市の病院に搬送されたと聞いた時、
インド君は100%帰る決心をしたのでした。

次の日朝早く、大学をやめる手続きと、移民局へ帰国の知らせ、旅行会社へのチケット手配・・・、それらを一気にして、
今朝5時前、主人が空港に送って行った。

今の私は「嵐が去った後」のよう・・・、
いえ、「竜巻が去った後」くらいに喪失感と、
今でも何がなんだかよくわからない状態で、
ボーとしています。

一体、インド君の今回の留学は何だったんでしょう。

運命のいたずら?
神様はあまりに一度にインド君に試練を与えすぎなのでは?

飛行機の中でも、心配で心配でしょうがないだろうインド君のことを考えると、
せめて奥さんに何事もないことだけを祈らずにはいられません。

が、やっぱり今のインド君には過酷すぎます。

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前日までハンモックに揺られながら、
リラックスして本を読んでいたインド君、

やっと自分の居場所が見つかり、
ケアンズで2年間頑張ると決心したばかりなのに・・。

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