2007/7/24

ねずみと一夜を共に?いくら恩人と言われても・・  生活

朝、娘の部屋に行ったら、

「後ろ気をつけてぇ〜!ねずみがいるから。 って叫ばれた。

「えっ、ねずみ〜〜〜〜〜!? 

振り返ると、すぐ後ろの箱の中にねずみがうずくまっていた。

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「な、・・なんでこんな所にねずみがいるの?

実は昨日の真夜中、例のうちのやんちゃな猫のプーチがねずみを捕まえてきたらしいのだ。娘が気づいて起きて行ッたら、なんとまだ赤ちゃんのねずみらしかった。急いでプーチから引き離し、助けてあげたというのだ。

(な、なにもねずみは助けなくてもいいのでは・・)と心の中で思ったが、黙って聞いていた。

足をかまれただけらしいから、命は助かると思って看病したというのである。箱の中にはコットンが敷かれ、水も置かれていた。でも昨日から何をあげても食べないのだという。

「で、何をあげたの?

「チーズにハムに・・・

確かにねずみの好物はチーズにハムと相場は決まっているらしいが、誰が決めたのか、実はねずみは本当はそんなもの好物でもなんでもないと何かの本で読んだことがある。

「きっとまだ赤ちゃんだから、そんなもの食べれないんじゃない?

「じゃあミルクとかをあげたほうがいいと思う?

「さ〜、子猫とは違うから、どうなんだろう・・?

(あのさ〜、普通ねずみって皆に嫌われていて、飼い猫がねずみを捕まえてきたら、でかした!って褒めるもんだと思ってたけど・・。うちの猫はねずみを捕まえてきて、怒られて、納得いかないでしょうねぇ〜。)

ちょっとはプーチにも同情はするが、一生懸命看病している娘を見ていると、ねずみも可愛いもんだと思えてきた。足が立たなくて、やっぱり歩けないらしい。それでも少しは動いていたから、命だけは助かったみたいだ。

こういう時、動物とは全くコミュニケーションが取れないから、どうしてもらいたいのかわからない。寒いのか、痛いのか、親の所に帰りたいのか・・。

人間同士は言葉が通じないといってもまだ手振り身振りとか、表情でコミュニケーションはとれるから、動物とのコミュニケーションより楽であるなって改めて思った。こうしてみると、初日のヨン君とのコミュニケーションなんて楽勝よ〜。

ねずみ君、元気になるといいんだけど・・。

前に真夜中にプールに落ちたポッサムを助けたし、今度はねずみの命の恩人・・、ねずみ一家が小包持ってお礼参りにやって来ないかしらん?

(何も助けずに、そんなことばかり考えている、ノー天気な親であった。そういう親のほうが子供はいい子に育つのよ〜。え〜、ほんまに?)

それにしても、プーチ、オマエちょっとやんちゃすぎるぞぉ〜。
この前のこうもりといい・・・。どこの猫もこうなの・・・? 
(は〜)

今日の英語は、【困ったな
* I've got a problem.
* I don't know what to do.
困っちゃったな
* I'm in a fix.
* I'm on the spot.
* I'm having a hard time.

* This is too much. (この気分だな〜、プーチに対して)
* This is getting to me.

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この薔薇の花、レストランのレジの横に飾られていたんだけど、最初造花かと思ったんです。触ってびっくり、本物の花でした。こんな珍しい薔薇の花を見たのは初めて。勿論誰もこの薔薇の名前は知りませんでした。知っている方います?

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ねずみ君元気になってお母さんに会えるといいんだけど・・。ねずみ君の命を救った娘にポッとお願いね。お礼の小判もらったら、分けてあげるし。
         オーストラリア情報 もポッチとよろしく!
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2007/5/21

日本の運転免許更新を諦めていた私に、朗報!  生活

今年は日本の運転免許書き換えの年。
あ〜、すっかり忘れてた。先日に父から電話があった時に言われても、直ぐにはぴんとこなかった私。 ちゃんと更新のお知らせをはがきで知らせてくれる日本の警察のサービスのよさ、本当に有難い。でなければ、すっかり忘れていたのだから。

先日こちらで国際結婚している知人が、免許書き換えのために息子さんを連れて里帰りしたばかり。(免許書き換えの為にわざわざ帰えるなんて大変よね〜。) と人事のように思ったた私。

Oh〜!
私の誕生日は5月初め、もうとっくに過ぎた。
ただ有難い事に、今回からは誕生日の翌月までOKになったらしい。という事は6月の初め・・・あと2週間。げ〜〜〜〜〜〜!!

どうしよう・・?
半年前に里帰りしたばかり。しかもインターネットバンキングの不都合で銀行へ行く為だけの6日間の帰国。それは臨時出費だった。・・・そして、これも臨時出費。

航空運賃、最近高い。それ自体はそうでもないけど、おまけが。そう、燃料サーチャージとTAX。これ、航空運賃より高い場合もあるのだから驚き!

ここで帰国して免許更新しなかったら、日本の運転免除なくなるんだよね。こっちに移住したからと言っても、日本に帰ることになるかもしれない。少なくても何年か住むこともあるだろう。
もし、運転免許がなくなったら・・・。
   いや〜、それは困る。困る、困る・・・。
でも、20万円以上の出費は痛い。運転免許=20万円・・・・高いよな〜。普段使ってないのに、そこまで出す価値ある?  自問自答を繰り返す。

いいや、もう放棄しちゃえ〜!
どうしても日本で運転したい場合は、こっちの免許で国際免許を取って乗ればいいんだもんね、1年間はそれで乗れるでしょうに。

ほぼ99%、放棄する方針に私の心は傾いていた。それでも不安はあった。
もしも、今持っているオーストラリアの免許が無効になった時、日本の免許があったら学科試験だけで交付される。だから日本の免許を持っているって事は安全パイを持っているようなもの。失うのはやっぱり心細い。

日本領事館に電話して、問い合わせれば済む事を、一人であれこれ考えていた。
よし、明日領事館に電話してみるぞ〜! と思った矢先、朗報が入った。
えいとさんが知らせて下さったのである。

これ読んで、ラッキー!! と跳び上がって喜んだというのは言うまでもない。
ああ、神様、仏様、私を見捨てないで下さって、有難うございます。

海外に住んでいて免許更新が近い方、是非この記事を読んで下さい、朗報です。
詳しくはread moreへ。



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2007/5/9

死にそうだったバナナの木から、元気を貰った私  生活

我が家にはマンゴの木が2本あり、夏はマンゴ食べ放題だった。実はこの家を選んだのもこのマンゴ食べ放題に惹かれたからなのである。(そんな理由で家を選ぶな!って・? あはは・・)

だが、その季節は終わり、次はバナナ。幸いバナナの木も何本かある。ケアンズではトロピカルフルーツが簡単に栽培できるる。マンゴバナナパパイヤも。

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でも、そのバナナの木にどうやってバナナがなるのか、私は勿論知らなかった。台湾とか旅行した時にバナナの木にバナナがなっているのは見た事があるが、一体どうやってバナナがなるのか・・・?

バナナには花が咲く事さえ、私は知らなかった。だってそんなの学校の理科で習わなかったもの。バナナに花が咲き、それが散ったらそこにバナナができる。

なんと,そのうち1本のバナナの木にが咲いた。待ちに待ったバナナの花が咲いた。もうすぐ花が散って、バナナがができるぞ〜!、ってわくわくしていたところだった。


ところが、ある日、その見事なバナナの花をつけた木が、大きな音と共にバサッと倒れた。


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あ〜あ、せっかくもうすぐバナナが出来そうだったというのにー。可哀想な木・・。私はがっかりしていた。

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アロエの横の薄紫の花がバナナの花)

すると主人が、折れた木の根元を見て、
「まだ大丈夫かもしれない。 って言った。
(主人はガーデニングに詳しい。)

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「え〜、この木、もう腐ってるよ。それに完全に倒れてしまってるのに、まさか〜、
って信用しなかった。

「根がまだ少し残っているから、ひょっとしたら蘇るかもしれない
そう言って、倒れたバナナの木を抱きかけて起こし、折れた根元の上に置いた。倒れそうだったので、家の軒に立てかけた。

(へ〜、こんなんで大丈夫?)

そしたら、なんと、暫くして、ふと木を見ると、なんとバナナがなっているのである。
凄い生命力よね。すごい!!


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(屋根の上のバナナの房、わかります?)


私はそのバナナの木を思いっきり褒けてあげたかった。

よく頑張ったね。 って。
エライ!! って。

今、すくすく実を育てている。まだまだ食べられるようになるまでには、あと少なくても2ヶ月はかかるだろう。(なかなかならないのよね。待ち遠しくてたまらない私。)

それにしても、自然の治癒力って凄いね。私達がけがとかしても。身体はちゃんと自分の力で癒し、治してくれる。植物も同じなんだなって今回よくわかった。

もし主人がいなかったら、きっと私はもうその木はだめだと、処分していただろう。ひとつの命を見捨てたに違いない、私。

そんな私に、主人はいつも、最後まで可能性を捨てない姿勢を身をもって示してくれる。主人から学ぶ事も多いけど、なんと言っても、今回はこの蘇ったバナナの木に感謝したい。 

頑張ったら、不可能と思われるな事も可能になる。
よく言われていることだけど、この木を見て改めてそう思った。
よし!何事も最後まで諦めないぞ〜、可能になるまで頑張るぞ〜って。

今回の事で、私はこの蘇ったバナナの木に教えられた。

そして、なんとそのバナナの木の横には、可愛いバナナの赤ちゃんの木が生まれていた。

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  (バナナの赤ちゃん、可愛いでしょ)


バナナの木はこうやって増えていくのだそう。
バナナの実がすっかり食べられるようになって収穫したあと、そのバナナは倒れて枯れていくんだって。代わりにその赤ちゃんが成長し、次のバナナを実らせてくれるそう。

植物の生命力って、凄いよね。


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