2008/1/17

初体験はまだまだ続く  ホームステイ

「え〜、これも初めて見るの?」

「え〜、これも・・・?

インド君が来てからというもの、彼もすべてが初めてだろうけど、
    私だって、そんな人は初めて。

そんな「え〜〜〜!?」は毎日我が家にこだましています。(笑)
今日の彼が見た初めての物、
何だと思います?

これ絶対インドにないわけないと思ってた物だっただけに、
ちょっと・・・いえ、相当びっくりしたわよ。
そりゃね〜、寒い地方、アラスカとかシベリアとかにはないと思うわよ。
でも暑いインドでこれがない・・・?
しかも・・・・・・・・・・続きはあとで。


もう1つ、今日初めて見た物、
         それは、芝刈り機
インドにはないかも? 
もし芝を刈るとしたら、手作業でしそうだもの。
    
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主人が芝を刈っていたら、興味深そうに見ていたインド君、
自分もしたいと言い出した。

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          主人から使い方を聞いているインド君。

この芝刈り機、相当古いんだけど、頂いたものなので文句は言えない。
というより、ケアンズに引っ越す前に芝刈り機を処分してきたので、どんなに古くても動くだけで有難いんです。

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凄く楽しそうに芝刈りしてるインド君。クリックすると元のサイズで表示します

好奇心旺盛みたいで、初体験はなんでも楽しいって喜んでました。

あまりに世の中(インド以外の世界)の事を知らなさすぎるアナタには、
まだまだ未知の世界、そう初体験は山ほど待っているわよ〜。
よかったね〜、いろんな体験できて。

さて、前出のインド君が見たことないもので、これは便利というもの、それは・・

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2007/7/31

突然ドイツ人留学生がうちにやって来た〜!  ホームステイ

先週のことである。突然 ドイツ人留学生から電話があった。部屋を探しているらしい。

今週から大学が始まったのだが、1セメスター(4〜5ヶ月)だけの交換留学生らしく、ドイツから着いたばかりだと言う。

バックパッカーが利用する寮に滞在しながら部屋を探しているらしく、なかなか見つからないで困っていたらしい。

今二人ホームステイの学生が居るから部屋は空いていないけど、土曜日なら一人(ヨン君)帰国するって言ったら、なんと、その日の夕方突然,友達と二人でわが家にやって来た。(凄い行動力)

家を見て是非部屋を借りたいと言われた。
・・けど、うちはホームステイの学生はを受け入れだけで、部屋だけ貸す学生は受け入れたことないし・・。

・・・返事を躊躇していた。

一緒にやって来た友達のドイツ人が、隣の部屋はいつ空くのか?って聞いてきたので、次の週の土曜日、って答えたら、

「え〜、実は私はその日から住める部屋を探していたのよ。 って。今は大学の寮に住んでいて、今週の金曜日までの支払いを済ませているから、次の日から住めるのなら丁度いい、って。

DESTINY (運命)ね。 って二人に言われた。
私たち、きっとここに住むべきなのよ。

(う〜〜ん、そうなのかもしれないけど・・。もしそうなら私の返事はYESだよな〜。でもうちはホームステイの学生を受け入れているんだし・・・・)

結局、最終的にOKの返事をしてしまった。運命かも?っていう言葉に心を動かされたのである。

そこで先週の土曜日、ヨン君が帰った後大急ぎで掃除をし、彼女がやって来るのを待っていた。
ドイツ人のその留学生は、なんと一旦来て荷物を置いたら、すぐ又シティに戻った。

そしてその日の夕方、日もとっぷり暮れて彼女は帰って来た。
大学に自転車で通うため、自転車を買ったのだそうだが、なんとシティからその自転車に乗って帰って来たというのだ。でも、途中真っ暗になって怖くなったから、途中で友達の家に自転車を預けた、と。

シティから我が家まで20キロ以上はある。
それを自転車で・・・。日本人の学生はしないだろうな。
今ドイツは夏で、夜10時ごろまで明るいんだそう。ケアンズは冬だから6時過ぎたら暗くなる。その辺の読みが浅かったって言ってた。

リンちゃんにその話をしたら、
「私の中国人の友達、なんと中国から自転車を持ってきたんですよぉ〜!、って。

マイ自転車持参で留学。
一体どんな自転車なんだろう、見てみたい気がする。

そういえば、韓国人留学生のヨン君、初日から大学から歩いて帰るって言ってたでしょ。なんと、2日目、本当に歩いて帰ってきたんですよ〜。びっくり。凄い行動力ですよね。多分、数キロ・・いえ、それ以上はあるはず。

さすがに1日で懲りたみたいで、2度と歩いて帰るとは言いませんでしたが。(笑)
ヨン君、無事韓国に着いたと彼女にメールを送ったそうです。

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(ヘリコニアがとてもきれい * この種類凄く気に入っていて、庭に植えたんだけど、1度咲いたっきり・・・。難しいのかな〜)

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2007/7/27

まるで韓国のドラマ「冬のソナタ を見ているよう・・・  ホームステイ

結局私は、明日ヨン君の彼女も一緒に空港に連れて行くことになった。彼女が今日学校の帰りにうちに来て、自分もヨン君と一緒に空港に連れて行って欲しいと頼んだのだ。

・・・・・、暫く無言の私

「でもね、空港でお別れすると、その後もっとつらくなるよ。それでもいいの?

彼女は強く頷いた。彼女の強い意思がしっかり伝わってきた。

「飛行機が去った後、一人空港に残され、どんな気持ちになるかわかるでしょ。 と更に念を押した。

それでも彼女の気持ちは変わらなかった。空港へは2時間前には行かないといけない。空港で待っているその2時間、その時間少しでも一緒にいたんだと二人は言った。

それはわかる。今の二人には1秒だって貴重な時間のはずだから。それがわかるから、私はなかなかNOとは言えなかった。

私が返事に困っていると、彼女の目から涙が・・・。そしてその涙が溢れて来ると、後ろを向いて涙を一生懸命拭き始めた。彼女がどんな思いでいるか、私には痛いほどわかる。

「うん、いいよ。一緒に見送りに連れて行ってあげる。でも本当にいいのね。

頷いた時の二人の嬉しそうな顔。

こんな純粋な恋愛を身近で見たのっていつだろう。もう随分遠い昔のような気がする。そういえば、なんだかあの冬のソナタを見ているようだ。確かにヨン君はヨン様に似てるし、彼女もあのヒロイン(名前忘れた)に感じが似てる。

そ〜なんだぁー、あの韓国のドラマ、冬のソナタを見ているようなんだぁ〜。
ああいう純粋な恋愛ドラマを地でいけるのも、彼が韓国人で彼女が中国人だから?

日本人でも同じかな〜。今の日本の若い人たちはもっとドライな付き合い方をしているような気がするんだけど・・。そうでもないかな? 人を好きになる気持ちは同じだよね。

今頃みんなで、ビーチで最後の夜のお別れのパーティBBQをしている。そのパーティに行く前、もう一度聞かれた。今晩、彼女をうちに泊めたらだめかって。それだけはできないと何度言ったのに、それでも念を押して頼んでくる。

彼女と同じ大学のリンちゃんが隣の部屋にホームステイしている以上、どんなに頼まれても、死んでも(大袈裟)YESとは言えない。リンちゃんがいなかったら、承諾したかもしれないけど。

彼女はその間もずっと泣いていた。ず〜と。主人がパーティ会場のビーチまで送って行ったのだが、その車の中でも泣いていた。私は、

「ごめんね、願いを聞いてあがられなくて。 って言うのが精一杯だった。

「ううん、そうじゃないの・・。気にしないで! 大丈夫だから・・・
そう言いながら、やはり彼女は泣いていた。

・・・・別れは明日だよ。今こんなに泣いてたら、明日どうするの〜?
あ〜、切ないよね。なんだかとても切ない。

主人が車を出す間、ヨン君はそんな彼女の肩を抱いて慰めていた。あのヨン君がよ。その光景は、まさしくドラマで見た、冬のソナタの1シーンそのもの。なんだかテレビドラマにタイムスリップしたような錯覚に陥った。

最後の夜、きっとどんなにか一緒に過ごしたかっただろうに。本当にごめんね。

でも私はリンちゃんのことも凄く心配。本当に全く元気ない・・。昨日の夕食後いろいろ話した時に、彼女は今ホームシックだといった。お母さんに会いたいのだと。

あんなに明るかったリンちゃんが・・? 寂しいんだろうな、きっと。いつも一緒だったヨン君が遠くに行っちゃて、そう新しい彼女の元へ。リンちゃんはやっぱりヨン君のこと好きだったんだろうね。そして今は失恋した気分なのかもしれない。

だってね、中国人の男性って全然ロマンチックじゃないのよ。リンちゃんの男友達も何人かうちにも来たし、電話でも話したけど、う〜〜ん。やっぱりロマンチックな韓国人男性にはかなわないよ。

以前のこの記事、
釣った魚に餌を与えない」〜日韓男性愛情表現考〜読んでいない人は是非読んでみて。(このブログにもリンクされてもらっている第三の隣人 朝鮮族を書かれているsinwaさんの記事)韓国人男性がどんなにロマンチックかわかるから。コメント大盛況の記事だったよね、そういえば。

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2007/7/10

日本食を一度も食べた事がない留学生がホームステイにやって来た  ホームステイ

飛行機に乗り遅れた為、2日遅れでやって来たマカオ大学の留学生。彼女はマカオ大学に行っているけど、出身は北京からそう遠くない、ロシアの国境近くの町なんだそう。
また全然知らない世界の話を彼女からいろいろ聞けると思うと、わくわくしてきます。凄く楽しみ。

ところで、彼女は日本人の友達が一人もいないばかりか、日本食も一度も食べたことないんだそう。今や日本食は世界中どこにでも食べれるくらいポピュラーになったのに。すしも味噌汁も全く・・。

今日の夕食は、生姜焼きとサラダと味噌汁。まさに日本食。
食べる前に好き嫌いを聞いたけど、何でも食べれるとのこと。英語が喋れるのでコミュニケーションには困らない。(これ、楽です)食材も見せたけど、特に問題なし。彼女にとっては、全てが初めての味だったでしょうね。でも、残らず食べてくれました。女性の方が順応性があるように思います。今まで預かった学生を見てて。

今日、彼女は大学の先生から、あなたがホームステイする家は料理が上手なのよ、って言われたらしい。それを聞いて私は思わず笑っちゃいました。あははは・・。日本では料理下手でも、ここオーストラリアでは上手っていわれるだぁ〜、って。確かにこちらの女性は殆ど料理しないからな〜。にしても、やっぱり笑えます。これじゃあ、他の日本女性はみんな料理の先生になれますよね。

これから中国の北の方の田舎の話、いろいろ聞けるの楽しみです。中国汚染のこともいろいろ聞いてみたいと思っています。又記事に書きますね。彼女の大学での専攻がそういう方面なので。

例の主人の友人から回ってくるメールのスライドショー、今回も凄く素敵な画像ばかりなので、見てしばし癒されて下さ〜い。

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この景色、まるで絵のよう・・こんな景色の中に居たら時間が止まってしまいそう。でも暫くたたずんでみたいな〜、こんな景色の中で。

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うわぁ〜、なんと壮大な景色。自然の美しさってやっぱり何にもかえられない美しさですよね。

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2007/7/4

言葉が通じない・・・どうしよう・・・  ホームステイ

2日前から我が家にホームステイしている韓国人の留学生、私が言っている事がわからないだけでなく、私も彼が言いたいことがわからない。

コミュニケーションってとても大切だと思う。
言葉が分からないからコミュニケーションが出来ないのではない思う。言葉が分からなくても、身振り、手振り、単語だけでも、絵を描いてでも、とにかく本当に自分の気持ちを伝えようとしたならら伝わるはず。

要は、いかに相手に自分の気持ちを伝えようとする意思があるかどうか、ではないだろうか。

問題は食事。これにはほとほと参っている。好き嫌いがあるのなら言ってね、って何度も言ったし尋ねた。何も言わないから、好き嫌いはないものだと勘違いしていた。

いや〜、参った! こんなに好き嫌いが多い留学生はホームステイして以来初めて。私が言っていることが分からなかったのかな〜。

1日目の朝食。
何が食べたい、って聞いた。う〜ン、と言ったきり何も言わない。遠慮しているのか、自分でも何をたべたいのかわからないのか、それともお腹がすいていないのか、全く分からない。何度も聞いたけどはっきりしない。

で、トースト、ハムと目玉焼きに。まあ朝食としては無難・・。ところがいざ目の前に出されると、手を横に振って目玉焼きを私の方に返す。

「うん・・? 卵、嫌いなの? 返事がはっきりしない。仕方ない、卵は下げた。

そしてその日のランチ。何を食べたいか言わないので、ピザとフルーツにした。大学まで送って行って、それを渡したら、ピザは嫌いだという。

「僕ピザ食べれないんです。
食べれない? それにしてもピザが食べれないって、今時の若い人にしては珍しいよね。皆好きなのに。仕方ないから、ピザの好きな友達と交換してもらうように伝えた。

2日目のランチはご飯にした。照り焼きチキンにブロコリーとポテトサラダ。だが、ブロッコリーはだめだって。ついでにポテトサラダも一緒に手付かずそのまま残して帰って来た。

そして3日目の今日のランチ、私はもうお手上げ。「自分で好きなもの作って! って材料を用意した。サンドイッチを作るというので食パンとハム、トマト、レタスなど・・etc。チーズを入れると美味しいのに、チーズが嫌いらしい。だからピザが食べれないんだぁ〜。そして、まさかとは思ったけど、一応聞いてみた。
「ね〜、卵いる? って。

ところが、ナント、要ると言うではないか。え〜、なんで? 昨日は食べなかったじゃない。あ〜そうか、目玉焼きは嫌いだけど、ゆで卵は好きとか・・。まあそういう人もいるしね。

「ゆで卵にするの?
ゆで卵の単語が分からないらしいから、身振り手振りで説明。でも違うという。フライパンがいるって。ひょっとしてスクランブルエッグ? でもそれも違うという。

とにかくフライパンを用意し、熱加減を見てOKって言ったら、ナントそのまま卵を割ってフライパンに・・・。それって目玉焼きでは・・? 私が作ったのとどこが違うの? そしたら途中で卵をひっくり返した。え〜、それだけの違い?

両面焼きの目玉焼きが食べれて、なんで普通の目玉焼きは食べれないの? それとも人が作ったのは食べれないとか? うん? 私が作ったのはまずそうだった?あ〜。わかんない。勿論聞いたわよ。何故って? 返事らしいものは返ってこなかった。

彼が来てから、私はへとへとでございます。コミュニケーションの難しさをこんなに感じたことはないです。久しぶりにストレスを感じ、朝からコーヒー6杯も飲んでしまいました。

追記
朝書いた記事、今読んだら、(あ〜何てこと書いてしもうたんやろ・・)って反省。お詫びにこの写真で癒されてください。

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それと、やっと分かりました。彼が食べたかったものが。
今日大学の帰りに彼は買い物袋いっぱいに、韓国のラーメンとキムチを買って帰って来ました。彼が食べたかったのはキムチとラーメン。韓国で毎日のように食べていたんだそうです。それをうまく伝えられなかったみたいで、ランチもそのラーメンを食べたいんだそう。他の韓国の友達3人も一緒に買ってきたって。

韓国では毎食事にキムチを食べるのは知っていったけど、でも外国に来たらそこの食生活を経験するのも勉強なのでは・・?って思うんだけどね。まあ初めての海外では仕方ないのかも?日本人の大学生が肉じゃがが食べたいとホームシックにかかったっていう話も聞いたし。

こちらでははっきり意思表示をする。何が欲しい、何が欲しくない、と。今回これほどまでにストレスを感じたのは、そういう環境に私自身がすっかり慣れてきていたのかもしれないな、って考えさせられてしまった。こちらのホストマザーがよく言っていたことが、今凄くよく分かるようになった。(いいのかどうだか・・)

でも彼は少しずつ話し始めてくれたので、よかったです。ホッ! 大好きなキムチとラーメンが食べれて安心したのかな?きっと彼も相当のストレスだったに違いない。

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2007/3/10

涙、涙のお別れ  ホームステイ

今までにも、いろんな国の留学生がホームステイし、見送ってきた。

別にそれが最後の別れと言うわけでもないので、いつもは明るく、hugして、「じゃね〜、バイバイ。元気でね〜」ってお別れしてきた。

ところが、先日ピコさんの娘さんが1週間シドニーにホームステイした時、空港で涙、涙の別れだった、って言うのを聞いて、ちょっとびっくりした。

でも、去年のことを思い出した。
そういえば、日本人の中学生の子がホームステイした時、たった10日しか滞在しなかったけど、別れる時、涙、涙のお別れだったなー、って。

日本人は、こういう別れの時、感傷的になっちゃうのかかもしれないな、ってふと思った。

1ヶ月のホームステイを終え、今日日本へと旅立った、韓国人留学生。

彼女は韓国人だけど、中国で生まれ育った。
こういう時、どうなんだろう・・。
でも、6年も日本に住んでいるんだから、日本人的かも・・。


さて、今朝、
私と主人は空港まで彼女を送って行った。

ところが、車の中で、彼女に話しかけようと振り返ったら、彼女はもうすでに大泣き  していた。

声に出さなかったので気づかなかったけど、車に乗ってからずっと泣いていたらしい。

その姿見て、私も涙が出てきて・・。

(やだ、涙よ、止まれ!)、そう思ってもどんどん出て来て・・・。

空港に着いた時には二人で大泣きした。

彼女は、日本人の私以上に日本的、

この1ヶ月、私はずっとそう感じてきた。
日本人以上に、日本人の心とか思いやりとかがわかるし、
  気がつくし、気も遣う。

それはもともとの彼女の性格か、
 あるいは、日本に住んで身につけたことなのか・・。

ともあれ、彼女はきっとこの1ヶ月のことをいろいろ思い出していたのだろう。
本当にいろんナことがあったから。

先日イタリア人留学生が帰った時には、ほっと肩の荷が降りたが(毎日振り回されていたので)、

でも、今回はすごく寂しく感じる。
  一緒に過ごせて凄く楽しかったから。

こういう出会いに、本当に感謝している。

  一期一会

彼女もこの言葉が大好きだ、と言っていたっけ。

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2007/3/7

「本当の幸せ」・・・とは?  ホームステイ

「日本に帰りたくないんですよね。
 このまま暫くこっちにいたいです。」

中国国籍の韓国人留学生が、ぽつりと言った。

この1カ月の短期留学に『本当の幸せ』って何だろう、って考えさせられた、と。

「日本とか韓国って、ブランド、ブランドって、
 いい服着て、いい車  に乗って、
 美味しいものを食べて、  
 とにかく、何でも、お金、お金って・・・。  
 お金で全ての価値が決まるような     
      社会じゃないですか・・。」

「確かに、そう言われたら、そうかも・・。」

「それに、仕事仕事で、全然生活を楽しんでいないって言う
 か、人生そのものを楽しんでいないって気がする んですね。」

「そうね、私生活を楽しむ時間はあまりないかも・・」

「だけど、オーストラリアって、         
 みんな服装とかバックとか、そういうものに全然こだわらないで、
 そんなことより、自然を楽しんだり、みんなでBBQしたり・・
 生活そのものをを楽しんでいるって感じでしょ。

 ・・・・本当の幸せって何だろう、って、
 いろいろ考えさせられたんですよね  
  こっちに来て」

中国から日本に留学して6年、
日本の東京しか知らない彼女が、初めて見た価値観が違う世界にカルチャーショックを受けたのだろう。
でも、そういうことに気づいただけでも、今回の留学は意味があったのではないだろうか。
エージェントを通しているので、相当の留学費用を払っただろうと思うけど、それ以上のものを得たはずだ、と。

就職、結婚と、人生の岐路に立たされている26歳の彼女は、人生の方向を決める前に、「本当の幸せとは」って真剣に考える機会があったので、自分に人生、後悔のない方向に歩んでいけるのではないかと思う。

自分のしっかりした考えと、自分と言うものをしっかり持った女性なので。

「でも、ずっと住んだら不便なことも多いわよ。
 日本のように美味しいものも食べられないし・・。」

そしたら、彼女、
「私、好きな人ときれいな海を見ながら、  
   ハンバーガー食べてるだけで幸せですから。」   
 
「そう、じゃあ、オーストラリアが合ってるかもしれないね。」

と、私は頷いた。

 
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2007/3/5

韓国人って酒豪? (中国留学生の話 その2)  ホームステイ

うちに今ホームステイしている中国留学生、早いもので、今週の土曜日には日本に帰ってしまう。1ヶ月なんてあっという間。
いろいろ聞きたいこといっぱいあるのに・・。

なんと、彼女はほとんど、家にいないのである。
だからゆっくり話す機会がない。

今日は早朝からスカイダイビングに行った。
昨日はグリーンアイランドにスノーケリング
そして、前日はリバーラフティング

それまでは連日パーティと称し、飲み会
酒豪だからね〜。
韓国人ってみんなよく飲むんですってね。
女性も凄いんですよ。
それは知らなかったので、びっくり。
彼女もビールなら8本くらいOKだって。
友達も同じくらい。
ワインなら1本は一人であけるって。

そう言えば、その前にホームステイしてた韓国人の女の子も強かったな〜。
その子がくれた韓国のお酒がこれ、

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ぱっと見たら、日本のお茶に似てるよね。
これ、冷蔵庫にそのまま入れてたら、間違って何も知らない娘がお茶と思ってごくごく飲もうとしてたので
「ちょっと待った!!」とストップ。

これ、とてもじゃないけど、ごくごくなんて飲んだら、死んじゃう。
凄く強いんです。
日本のお酒みたいに、透明なんだけど、きつい。
多分アルコール度25度くらい、いや、それ以上ありそう。
日本の焼酎みたいなものだって、その中国留学生が説明してくれたんだけど。
日本だったら、酎杯としてのんだりするよね、氷で割って。
韓国では、これ、そのまま飲むって!!
びっくり!

韓国人は酒豪に違いない。
キムチを毎日食べてるからかな〜。
キムチってアルコール分解する酵素、含まれてたっけ?
体質がアルコールに強い体質になってるんだろうね。



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2007/2/22

中国国籍は・・・・要らない!!  ホームステイ

日本国籍でよかった、って思うこと、多い。
日本のパスポートを持っていれば、世界中どこの国へも行ける。少し前まで、パスポートには「北朝鮮には行けない」と記載されていた。
今ではその北朝鮮へも行けるようになった。

行く国によってビザがいる国もあるが、ビザなしで行ける国も多い。

ところが、これが中国のパスポートを持っている人はそうはいかない。
自由に海外旅行が出来ない。
どころか、留学すら出来なくなってきているという。

我が家にホームステイしている中国国籍の韓国人は、
「だから、中国国籍は要らない!」、と。

彼女が日本の大学に留学したのは6年前、
その時は留学ビザがおりたが、今は無理らしい。
どんどん中国人が日本に留学するようになって、もうビザがおりなくなった、と。
彼女はラッキーだった。

本当は今回もオーストラリアではなく、アメリカかヨーロッパに短期留学したかったらしい。
でも、NO!
オーストラリアだけが問題なくビザがおりるらしい、今のところ。
だからオーストアリアに来たって。
そのうちオーストラリアも制限されるかもしれない。

あ〜、日本国籍でよかった!

彼女の話を聞いていて、つくづく思った。

だから、オーストらリアに移民した中国人は、即オーストラリア国籍取得に積極的に動く。
当然だろう。
かたや、日本人は誰も国籍を変える人はいない。
少なくても私の知っている限りでは。

その彼女は日本国籍が欲しい、と真剣に考えている。
大学卒業したら、日本で就職し、永住権を獲得するらしい。

1番手っ取り早いのが、日本国籍(永住権)を持っている人と結婚すること。
まず確実にもらえる。

「日本人の彼とかいないの?」

「いるけど・・。」

「じゃあ、その人と結婚したらいいんじゃない?」

「・・・・」(沈黙)


「日本人の男性は、最初はいいけど、付き合ってるとだんだん甘えてきて、疲れちゃう」


そうなんだぁ〜、最近の日本男性は甘えん坊なんだぁ〜。
意外な答えが返ってきたので戸惑った。
私達の頃は、「女は結婚したら、仕事をやめて、家庭に入って・・・」みたいな男性が多く、それがイヤで結婚しない人が多かったけど・・・。時代が違えば違うものなのね。

「でも、たまたまその彼が甘えん坊だけなんじゃない?」
     私はちょっと日本人男性の肩を持った。

「ううん、みんな、そう」

「・・・・・」 私は黙るしかなかった。


話題を変えて、

「じゃあさ、日本国籍を持っている韓国人の男性とかはどう?
 韓国人男性って、徴兵に2年行くでしょ。男らしいよ、少なくても日本人よりは。」


「そう、確かに・・・。
 韓国人男性はいいんだけど、でも結婚するとなると話は別」

「なんで?」


「だって、親がうるさそうだもの。
 しきたりとかいろいろ面倒だもの。


「・・・・だよね。」と、納得。
韓国のドラマや映画を見てると、私も遠慮したいと思うもの。


というわけで、結婚して日本国籍を、と言う考えは彼女の頭にはないみたい。
とりあえず、彼女は4ヶ国語話せる。
それは日本でいい仕事をえるには十分、そして、きっと永住権もGETできるだろう。

13億の中国人が、これからもどんどん海外に進出してくるんだろう・・。
それは脅威かも・・?

今のうちに真剣に中国語でも習っておこうかな〜。
  おい、まずは英語が先でしょうがぁ〜!!

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2007/2/21

中国国籍の韓国人留学生の話    (その1)  ホームステイ

彼女が我が家に来て10日。
中国語、韓国語、日本語、そして英語の4ヶ国語が話せる彼女は友達もすぐできる。
英語を学びに来てる留学生のほとんどが、中国人、韓国人、そして日本人だし、
どの言語もネイティブ並に話せるから。
本当に羨ましい。

昨日も我が家に友達を4人連れてきた。
日本人二人と韓国人二人。
彼女はそれぞれにそれぞれの言葉を同時に話してた。
そこに中国人がいたら、3ヶ国語同時通訳・・・だね。

その3つの言語の中では中国語がやっぱり1番みたい。
生まれ育った国の言葉だからだろう。
学校でも中国語で習ったはずだし。
いくら両親が韓国人で、家で韓国語を話したとしても。
だから彼女は中国語と英語の電子辞書を使ったいた。

最初、頑張って私とも英語で話してた。
でも、その4ヶ国語の中では英語が苦手。
中国の高校までは英語も習ったらしいけど、日本の大学に来てから英語の勉強をしてないから、が理由らしい。
日本の大学で英語、叉はフランス語かドイツ語をとりたかったらしい。
でも、留学生は取れない。
第2外国語は日本語と決められているから
日本語も取って、更に他の外国語を勉強したくても、それもダメとのこと。
そういうところは、日本は融通が利かない。規則だから、と。

もし、これでフランス語とか取ってたら、5ヶ国語、話せる・・・?
そりゃあ、凄すぎ。

私といろいろ話をするようになって、最近では日本語で説明することが多くなった。
私が北朝鮮の国境の話や、ロシアとの国境の話を聞きたがるものだから。
それを英語で説明するには、今の彼女の英語力では無理がある。

でもよかった、彼女が日本語を話せて。
「へ〜、そうなの?」って言う話、いろいろ聞かせてもらった。

彼女の故郷は北朝鮮との国境にも近いけど、ロシアの国境にも近いらしい。
ますます彼女の話は面白くなってきた。

    更に続く・・・。
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