2008/2/23

親には逆らえない!  家族

私は結構親に反抗してたな〜。
父は優しくて怒らなかったから、父には反抗したことなかったけど、
母にはよく反抗してた。

今、日本では子供は親に反抗できる。
おそらくみんなしているだろう。

が、
発展途上国、例えば、インドや中国では、
親の言うことは絶対らしい。
そう逆らえないのだと。

と言われてもピンとこないよね。

ある日、高校生だった中国姫に、
「ね〜、大学で何を専攻するつもりなの?」と聞いたことがあった。

「ビジネス」  でも、彼女はビジネスをするようなタイプのコではない。

「えっ 本当にビジネスを勉強したいの?」

「ううん、そうじゃないけど、親が私にビジネスを専攻してもらいたいから。」

「親が、って、あなたの人生でしょ。
 あなたが自分が何を勉強したいのかってことが大切なんじゃないの?
 親のために勉強するわけじゃないでしょ。」

私はこんな返答が返ってくるとは思わなかったから、びっくり。

「そう。でも親がそうしろって言ったら、親には逆らえないもの」

親に逆らえない?
だってもう18歳、十分自分の人生は自分で決めてもいいんじゃないの?

・・・・じゃないみたいね。
今の日本の価値観では考えられない価値観の中で生きてきたんでしょう。
思想の違いというか、文化の違いというか・・。

中国やインドではいくつになっても、親の権限は絶対で、
親の言うことには逆らえないらしい。

勿論すべてがそうだとは限らないと思うけど、一般論として。

そういえば、マカオ大学のリンちゃんも同じこと言ってたっけ。
親の敷いた道を歩いているのだと。

そして、今回来たインド君もそう。
もう30歳になっている、それでも親の言うことがすべてなのである。

インド君のお父さんは他界されているから、奥さんのお父さんってことになるけど、
親を敬い、親の言うことに従わないといけない。

今回の留学も、メルボルン行きも、おそらく親が決めたのだろう。
ずっと電話で話しているのを聞いてそう思ったし、
彼の口からも、「義父がこう言ってるから・・。こう言ったから。」という言葉をしょっちゅう聞いた。

初めは、「だってあなたの人生でしょ。アナタはどうしたいの?」
って言ったりもしたけど・・・・、でも途中から辞めた。

だって、私が育ってきた価値観で、
全然違う価値観の人にあれこれ言うべきじゃないと思ったから。

中国姫もインド君も、私とあまりに全く違う世界の中で育ってきている。
例え留学でオーストラリアに来たとして、それを変える必要があるのだろうか・・。
違う価値観や文化、考え方があることを知るだけで、それでいいのではないか、と。

どちらが正しいとか、そんなこと言えないもの。

18歳の大人になったのだから、自分のことは自分で決めろ!
それは西洋的な考え方だと思う。
きっと昔は日本もインドや中国のようだったに違いない。

親を敬うことは大切なこと。
親の権限が絶対って言うのは、全面的には受け入れられないけど、
でも、親をないがしろにする人が増えた今の日本の現実は、
もう一度そういうことを考え直してもいいのではないのかな、って改めて思った。

半年前、父の看病で一時帰国した病院で見た光景と聞いた話。
今の子供達は自分が生活するのが精一杯で、親を施設に入れっぱなしで、会いにも来ない、って。
しかもその数は年々増えていっているそう。

とてもショックな現実だった。

もっとショックだったのが、「それが今の日本の現実よ」、って言われたこと。

インド君と一緒に生活して、
日本が経済成長と共に失ってきたものをまだ考えさせられている。

本当に考えさせられることが多いインド君との生活である。
ちょっと真面目な話になっちゃったけど、ポチっお願いね。

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2008/2/17

さよなら、インド君  家族

今朝、1ヶ月半我が家にホームステイしていたインド君がメルボルンに飛び立った。

 (インド君の記事はこちらから・・・@ABCDEGHIJ )

当然のことながら、インド君は朝からナーバスだった。
インド君は生まれて一度もメルボルンのような大都市に行ったことがないのだから当然だろう。

空港まで見送っていった車の中は、
いつものことながら重い空気が流れていた。
インド君の思いがそのまま伝わってきたから。

他の留学生同様、彼はこの1ヶ月半のことをいろいろ思い出しているのだろう。
私には彼の思いが痛いほど伝わってきた。
ホームステイする留学生を空港に迎えに嬉しいけど、
空港まで見送っていくのは、いつものことながら嫌なものである。

インド君の荷物は凄く重かったんです。
なにしろインドから、フライパンや鍋、ティーポットやランチボックスなどすべて持ってきていた。アイロンまでも。

全て奥さんが新しく買って持たせてくれたんだそう。
素敵な奥さんですよね。
写真を見せてもらったけど、とても美人で聡明な奥さんでした。
彼女は彼がメルボルンで修士の勉強をする間、
インドで博士号を取るるため大学に通う決心をしたそうなんです。
        素敵な夫婦
インド君が親戚から大反対されても、結婚相手に選んだだけの人だと思いました。

インド君が我が家に来たこと、
それは決して偶然だとは思えないんですよね。
     一期一会
私はこの言葉がとても好きなんだけど、
インド君との出会い、それはとても意味があった様に思います。

少なくても、私はインド君から沢山のことを学びました。
私達日本人が忘れてたことを沢山。

家族をとても大切にすること。
生まれて一度も一人でご飯を食べたことないと聞いた時にはショックでした。

食事はいつも新鮮なものを、暖かいうちに食べる。
しかも野菜中心の健康食。

保存料というものを知らないのにも驚きました。
だって、保存料の小さな袋をスパイスだと思って食べようとしたんですよ。
びっくり。
説明したら、そんなのは彼が住んでいる街にはないと。
初めて見たんだそう。
いつも新鮮なもだけ食べているからだろう。
本当は体にはそれが一番いいはず。
保存料を使うのに慣れ切ってしまっていたことを改めて考えさせられた。

彼と一緒に過ごしたこの1ヶ月半
私は改めて自分の食生活を振り返りました。
いい機会だったと思います、こういう機会を持てたこと。

インド君からインド料理も教わったことだし。
インドから持ってきたスパイスを置いていってくれたんです。
メルボルンでは簡単に手に入るからって。

それがこれです。↓
    クリックすると元のサイズで表示します
右から チリパウダー ・ コリアンダーパウダー ・ターメリックパウダー      
    (ジンジャーパウダー ・ ?)

上の3つのスパイスがあれば簡単なインド料理はできるそうです。

クリックすると元のサイズで表示します ← インド式ライスクッカー

この鍋で、インド料理を作ってくれました。
ジャガイモ、玉ねぎなどの野菜と水を入れ、上記の3つのスパイスを入れるだけ。
美味しいインド料理の出来上がり。 
             ↓        
        クリックすると元のサイズで表示します

リンク先のbebeさんが、南インド料理を紹介されていたので、写真をお借りしました。      
          ↓
クリックすると元のサイズで表示します  ステンレスの食器はインドの定番

こういう風にして食べるんだそうです。
何種類かのカレーと○○(名前忘れた)を
ライスかロティというインド風パンケーキにつけて食べるんだそうです。

ロティって美味しいんですよ。全然甘くはないし。
それにインド米、これが実に美味しい。
でもすごく高いんですよ。
スーパーで見て、びっくり。
日本のコシヒカリよりはるかに高い。何倍もの値段。
勿論インド君はインドからお米も持ってきていました。

   ホストマザーとして、留学生のお世話をしているけど、
   本当はその留学生からいろんなことを教わっているんですよね。
   とても大切なことばかりを。
   有難いことだと思っています。
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2008/2/11

一度も学校へ行かずして、博士号を取った父  家族

勿論、これ私の父ではなく、インド君のお父さん

インド君からこの話を聞いて、驚いたというのは勿論だが、
こんなことは今の日本では有り得ない事なので、
そういうことが可能なインドは、ある意味、住みやすい国なのかもしれないなって思った。

日本で、博士号取得するためには、少なくても16年はかかるのでは?
小・中・高校12年間。
大学修士課程2年間、更に博士課程が2〜4年?(詳しくは専攻によって違うので?)

いずれにしても、気の遠くなる話だ。

インド君のお父さんの話に釘付け状態だった私。
その時受けた、頭をが〜〜ンと殴られたような衝撃。

そういう方がいるとは・・・、
しかもそれがインド君のお父さん。

きっとインド君は、お父さんからいろんなことを教わってきたんだわ。
それはとってもよくわかる。


インド君のお父さんは、学校へ一度も行けなかったのは、行けなかったんだそう。
働かなくてはいけなかったから。
しかも9歳から。

9歳の時、お父さんのお父さん(インド君の祖父)が亡くなられ、
長男だったお父さんは、家族のために働かざるを得なく、
学校へ行かないで、働き始めた。

9歳って、小学校3年生。
まだまだ親が恋しい年なのに・・・。
その時から、働きながら自力で勉強したらしい。

勿論学費も生活費も自分で稼がないといけない。
その上、弟たちの面倒と経済的援助もしてきたそうです。
そして大学へ行き、博士号を取ったとの事。

・・・・・・・、
私はしばらく言葉も出ませんでした。

ふと思った。
こんな感動、最後にしたのはいつだろう、って。

しかもそのお父さん、博士号を2つ も取られらそうなんです。
その1つが教育で、後に、大学の教授になられ、
教師を目指す人の指導に当たられていたとのこと。

インド君が小学校の時の社会の教科書は、お父さんが書いたんだそうです。
お父さんが書いた教科書で勉強しただなんて・・・。

今の日本の学校教育では、どんなに優秀でも、
おそらく独学では博士号な取得なんて無理だと思う。

塾へ行かなければ、いい高校へも大学へも行けない。
その教育費も相当かかる。
しかも親がかり。
昔は日本でも苦学生がいたけど、
今ほとんどみませんよね。

インド君は一人息子だから、
きっとそういう大きなお父さんの背中を見て育ち、
そして、それなりのプレッシャーも感じてきたんでしょうね。

初めてケアンズに来た日のことが遠い日の様に感じるけど、
あのストレスは、そういう期待を背負ってきた事からも来ていたんだということが、後でわかった。

それにしても、なんて偉大なお父様なんでしょう。
そんな素敵な方、お目にかかれるものなら、お目にかかりたいです。

でもインド君が20歳の時、亡くなられたそうなので残念です。

そしてインド君は20歳の時から、家族一人きりになり、
やはり自力で頑張ってきたんだそうです。

その話を聞いてからは、
インド君を絶対途中でインドなんかに帰らせないぞ〜! )
と主人と誓いました。
少なくてもESLを終了するまでは。

そして無事終了。
本当によかったです。

その成績の平均が75%以上なら、次のタームの授業料が10%割引になるんだそう。
そのために頑張ったインド君。

なんと彼の成績は76%
そう、ディスカウントGET! 
おめでとう〜!
これで大学院に行くことが決定!

・・・でも、そのインド君は、メルボルンの大学院に行くことに・・・・(涙)・・・続く
                          
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     インド君がインドのお金をくれたんです。 (単位はルピア)
     全てのお札にガンジーの写真が。
     インド人にとってガンジーは特別ですもの。
     お父さんは子供の頃、そのガンジーにあったことがあるそうです。
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2008/1/20

結婚したら浮気はしない?  家族

インド君の爆弾宣言に、
「もしかしてインド君に他に好きな人ができたとか・・・?
それしか浮かびませんでした。」
と書いて下さったカナダさんのコメントに、がははは・・・と大爆笑。

いえいえ…インド君に限ってそれはないです。
結婚していて、しかも新婚さん、それはないでしょう。

うん? 男だから結婚してようがしていまいが関係ない、って?
しかもその妻は遠く離れたインドで暮らしてるんだし、って?

まあ、普通の男性ならありうるでしょうね。
でもインド君に限ってそんなことは絶対考えれない。
本当に真面目な人だから。

な〜んて、だいたい事件でよく問題起こすのは、真面目でまさかあの人がっていう人らしいから、100%は保証しないけど。(99.9%は保証する)

インド君ってうちの旦那によ〜く似てるんです、真面目な所が。くそ真面目と世間では言う。
うちの旦那の浮気も考えられないな〜。(って大体浮気をされた妻の殆どはそう言うらしいけど)

日本では浮気って結構普通に行われていますよね。
一昔前なら、浮気は男の甲斐性だって誇らしげに自慢する人もいて、汗たら〜。
(これも日本文化?)

豪では仕事より家族を大事にする人が多く、しかも夫婦単位で行動するから、結婚したら他の異性と二人きりで食事に出かけたりもしないですね。
パーティだって夫婦で招待されるし、宿泊を伴う研修でも夫婦で招待されたりもする。当然友達の家に遊びに行くのも。

もし、パートナー以外の人と二人で出掛けるようなことがあれば、それは浮気というより、いずれ、離婚に発展する可能性大です。

そういえば、ある調査
恋人や結婚相手の携帯をチェックしたことある?
では、、かなりの人がチェックしているらしいです。
やっぱり気になるのかな・・。

でも私は一度もないです。
たとえパートナーといえど、プライバシーというものがあるわけで、その領域には踏み込まないです。
主人は別に隠し事があるわけでもないので別に気にしないという。

そっちが気にしなくても、私の方が気にする。
夫婦といえど、やっぱりね〜、プライバシーに土足で踏み入るようなことはできない。
主人の机の引き出しを開けるもの、いつも断ってからしか開けないし。
「いちいち断らなくても勝手に開ければいいのに・・」って言われるんだけど・・。

それは桜子の場合も同じ。
親子といえど、やっぱりプライバシーはプライバシーだから。

追記
インド君の爆弾発言、「好きな人出現説」も出たりして・・。
・・・・ごめん、それに比べたらそんなに大したことなくて、何か今更言いにくくなっちゃいました。
爆弾発言なんてたいそうな言葉を使ったこと、深〜くお詫び申し上げます。
すんまそん(古ぅ)、ぺこり。


     「毛皮を着て暑くないのかね〜」とのコメント、
       人間さまでも汗ダラダラの毎日の暑さ、
     当然毛皮を着た猫のプーチは、ほぼ死んでます。 これ↓

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2007/9/28

久しぶりの再会なのに、ずっと沈黙の時が流れ・・・  家族

昨日のフライトは快適だった。にもかかわらず、私は飛行機の中で一睡もできなかった。
今までにもなかなか寝付けないというフライトはあった。でも一睡も出来なかったというのは一度もなかった。

(よし、ビールでも飲もう)
アルコールが入るとすぐ眠くなるので、睡眠薬代わりに飲んだ。だけど、だめ・・。

やっぱり父のことが心配で気になって・・・。yappyさんもそうだったんでしょうね。

私はやっぱり父を置いて、このままオーストラリアに住めそうにない。でもどうすればいいんだろう・・。きっとそんなことばかり考えていたので眠れなかったのだろう。

空港には主人が迎えに来てくれていた。
いつもなら空港の出口でbig hugをして再会を喜ぶのに、今回はhugをしたまま沈黙・・・、言葉が見つからない・・・何をどこから話していいのかわからない・・・。

主人も私の気持ちがわかっているので、何も聞かないで、何も言わないで、ずっとhugしたまま、静かに沈黙の時が流れた。

家までの車の中でも、お互いずっと黙っていた。お互いののぬくもりだけが手を通して伝わってきた。

パートナーでありソウルメイトであると思っている私たちは、きっと魂がつながっているのだろう。相手の気持ちが凄くよくわかる。たいていの場合自分と同じだから。お互いの感情や思いを共有していることがよくある。

一を言えば十わかってもらえる。いや何も言わなくてもわかるときもある。それは離れていても同じ。お互いにとって不思議な存在。

・・ひょっとして私たち双子だった?

久しぶりのの我が家は懐かしかった。
きちんと掃除の行き届いた部屋の中・・・、

えっ、何? 私がいた時よりきれいになってるじゃない!(ちょっとショック・・)

四角い部屋を丸く掃くのを特技としている私。ドイツ人は日本人以上にキレイ好き。庭の手入れも完璧・・・、

「あなたに妻なんていらないじゃない。 
     
    って以前に言ったことがある。そしたら、

「家事をしてもらうために結婚するわけじゃない。妻とは、一緒に人生を歩んでいくパートナーだから。 
  
    って言われたことを思い出した。

だから家事が苦手な私が彼の妻としてやっていけるのである。本当にありがたいことだと、今回もしみじみ思った。
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2007/9/22

パパと結婚したい!と娘が言う世界一優しい父親  家族

父親のような人と結婚したい!っいう女性は結構いるよね。かくいううちの娘(桜子)も、いつも「パパのような人と結婚したい! と言っていた。

ところが最近は、「パパは世界一優しい。パパと結婚したい! と言うようになったのである。

いや〜、いくらなんでもそれは無理でしょう。
年頃になり、周りにそんな男性がいないからと言うのが理由らしい。今の若い男性の優しさ=頼りなさ、らしい。

確かに桜子の父親(元主人)は優しい人である。桜子が言うように世界一優しい人だと私も思う。だから離婚に際して、一切の揉め事もなかった。

というより、もめようがないもの。
元主人は、私たちが築いてきた全ての財産(たいした物はないが)を私と桜子に譲ってくれた。自分は車だけでいいし、まだこれから働けばいいのだから、と。しかも離婚後もきちんと桜子の養育費は毎月送金してくれている。

本当は今までどおり生活費も送ってくれていた。再婚してもまだ引き続き送ってくれるという。流石にそこまではしてもらうわけにはいかないので、桜子の学費だけ送金してもらっている。

桜子は半年毎に帰国し父親に会い、美味しい物を食べに連れて行ってもらったり、いろいろおねだりしているらしい。(私は桜子にお小遣いをあげないので)

先月娘が5日だけの一時帰国した時、3人で食事に行った。私たちの家族の心は以前と変わらない。形は違っても(離婚しても)、それは紙切れ一枚にすぎない。尤も年頃の桜子の心境は複雑だろうけど。

今は父の介護で日本に滞在しているが、以前は母の介護でやはり8ヶ月滞在していたことがあった。その時はもう離婚していたけど、日本滞在中に車がないと病院にいくにも不便だろうと、元主人はその間自分の車を貸してくれた。そして自分は自転車で。

「離婚した元妻にそこまでしてくれる人ってなかなかいないよね、って友達も驚いていた。でも元主人はそういう優しい人なのである。結婚していた時もそう思っていたけど、離婚して更にそう思うようになった。そして結婚してよかったと心から思っている。

今の主人も元主人も、私にとっては大切な人である。そして不思議な縁で結ばれているのだと思える。
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2007/9/6

大切な人とお別れした人に贈りたい素敵なアニメーション  家族

こんなにじーんと感動したのって久しぶり。ほのぼのとして、それでいて人生深く考えさせられるこのFlashアニメーション。
きっとこれを作られた方、素敵な方なんでしょうね。

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そのアニメーションはこちら・・・・Walking Tour

英語・日本語・中国語・韓国語・ドイツ語バージョンがあり、語学の勉強にもなるんです。

何度も見ても見飽きないので、何度も見てるし、何度見てもいいです。

大切な人とお別れした方・・・これを見ると、心が温かくなって元気になれますよ。

誰もが必ず経験する大切な人との別れと、その悲しみを乗り越えて生きることの大切さを描いたこの作品は、発表と同時に大きな反響を呼んだそうです。

こういう風に考えて人生を生きていきたいですね。

あまりにも評判がよく、本にもなったそうです。ご存知の方も多いと思います。
 本に関して・・http://musik-platz.gakken.co.jp/whatn/walking.html

これを見られた方が書かれたコメントにも頷けます。
 「自ら命を絶った弟に見せてやりたかった。
 「くじけそうになると、見に来ます。

ご存知の方ももう1度見てみて下さい。知らない人には伝えてあげたいですね。
yappyさん、ウィドーさん、これを見たらきっともう悲しくないと思います。

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2007/8/10

助かるはずのない命を、助けてもらった父  家族

皆さんいろいろ有難うございます。
父は相変わらず緊張した状態が続いていますが、それでも希望が見えてきている、そんな気配を感じられるようになりました。

正式な病名は、内頚動脈閉塞(carotid occlusion, rt.).
脳梗塞って書いちゃってましたよね。どうやら違ったみたいです。

つまり首を通っている左右2本の太い動脈のうち、右側の動脈に血栓ができ、血管が詰まったらしんです。太い血管の血栓は手術で取り除くことはできたけど、そこから先に伸びている細い毛細血管はすでに固まってガラスのように硬くなっていて、手術できなかったとのこと。

結果、右側の頚動脈から血液が脳に全く流れなくなった、と。

K医師は言われました。
「普通、こういうケースの場合、もうすでに患者さんは亡くなられて場合が多く、助かったのが不思議なくらいです。

更に詳しく症状を教えて下さり、それをPCに入力、印刷までしてくださいました。もうすでに家族には説明してあることなのに、海外に住んでいて聞き逃した私にも、きちんと丁寧に説明してくださったんです。

お忙しいのに、とても患者の気持ちになって考えてくださる先生が担当で何よりも心強いです。態度が横柄で、感じ悪い医師が担当だったら、たとえどんなに名医といわれようと、嫌ですもん。

不思議なこと、というか有り難いことは、
その前夜、脳外科の学会 があったそうなんです。しかも有名な教授をお呼びしての勉強会だったみたいで、しかもそのテーマが、なんとこの内頚動脈閉塞。翌日父が病院のに運ばれてきた時にはびっくりされたそうです。その学会でも、この症状は難しいって言う結論だったそうです。

更に、そのK医師は2年前にお父様をやはり同じ病気(か、脳梗塞)で亡くされたそうで、自分が医師で、しかも専門分野だったにもかかわらず、お父さんを助けられなくて悔しい思いをされたといわれていました。

さぞかし悔しかったでしょうね。きっと私たちの想像を絶する悲しみだったと思います。その時のK医師の無念さが伝わってきました。
だからK先生は、患者の立場も気持ちも良くわかっていらっしゃって、患者と同じ目線煮立って話してくださるんです。

父が何故奇跡的に助かったのか、しかも意識もはっきりしていて、言葉のやり取りもできる。普通では考えられないといわれていました。

多分、左側の頚動脈から流れた血液が、脳の中で左に流れるバイパスを通って、左の脳にも血液を運んでいるのではないだろうか・・・考えられるとしたらそれくらいかな・・っておっしゃられていました。いずれ脳の血管造影検査 をすればわかるだろう、って。

右の頚動脈が詰まっているのなら、左の頚動脈から血液がどんどん右脳に流れていきますように! 
私は今ひたすら祈っています。それが唯一助かる方法のように思えるので。


皆さんの暖かいメッセージ、励ましのお言葉、応援・・・もうなんてお礼を言ったらいいか・・。100万力、凄いパワーをもらっています。
まだゆっくりお返事はかけませんが、でもとても、とても感謝しています。そして、ブログ友達ってありがたいですよね。


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たくさんの応援有難うございます。私がこれからもブログを続けられるよう、これからもお願いします。
オーストラリア情報 あっという間に1位に返り咲かしてくださって、わぉ〜!!

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2007/7/19

Hug(抱きしめる事)のヒーリング力の凄さに感動!  家族

Hug (抱擁)ってなんて素敵なんだろう、って改めて思ったこの記事。これはゴールドコーストで看護士をしている友人から送られてきたメールで、実際にあった話だそうです。

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愛する大切な人を抱きしめること(Hug)を忘れないようにしましょうね!  

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Hugのヒーリング力が一つの命までを救えるなんて・・・。
生まれたばかりの赤ちゃんにも、無意識のうちに今にも死にそうな妹を助けようという意識が働くんですね。小さな腕を回し、きっと一生懸命祈ったのでしょう。

これこそ奇跡。しかもこんな小さな赤ちゃんにも奇跡を起こせる力があるなんて・・。なんだかこんな小さな赤ちゃんに大切なことを教わった様な気がします。

Hugって、体の暖かさが伝わるだけでなく、心の温かさまで伝わってくるような気がします。言葉が分からない赤ちゃんには一番のコミュニケーションでしょうね。小さいお子さんをお持ちの方、どうぞいっぱいHugしてあげて下さい。

日本にはHugの習慣は無いけど、欧米、勿論オーストラリアもよくHugします。
嬉しい時も悲しい時も、言葉以上のものが相手に伝わるので、私はこのHugが大好きです。
うちは娘とも主人ともよくHugします。コミュニケーションの一つでもあります。

ここに素敵なHugの可愛いイラストがあるので、見て癒されて下さい。
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2007/6/30

海外移住の悩み、そしてブログ友達の・・・・  家族

それは のこと。
母は他界しているので、日本で一人暮らしをしているのことが心配でならない。若い頃なら親も若くて元気であるが、30代後半、あるいは40代になると親も定年を迎え、体のあちこちに支障が出てくる年でもある。

そして、同年代の周りの人たちの訃報を聞くことが多くなると、尚更不安になるらしい。いつ迎えに来てもいい、みたいな事を口にすることも多くなった。

娘の学校や主人の仕事の関係で、私達が今日本に住むわけにはいかないので、できたら父にこっちに来てもらえれば、私としても安心できるのだが・・。父はそうでないらしい。

そりゃそうよね、言葉が全くわからない様なところには住めないよね。片言でも喋れるのならともかく、数字だって10数えられたらかどうかだし。
日本食と日本酒をこよなく愛す昔人間の父、今更こちらの食生活や習慣に合わせるのもしんどいだろう。

海外に住む子供は 親不孝ということになるのだろうか・・?
病気になったところで、すぐに駆けつけることは出来ない。今それでも一人で何とか自分の身の回りのことはやってくれてる。そうでなくなった時には・・・・。考えさせられることは多い。親のことを思うと悩みが尽きない。

というのも、このブログにもリンクさせて頂いている、ウィドーさん、入院されている御両親の病院に毎日お見舞いに行かれていて、その様子を毎日ブログに書かれているのだけど、とても人事とは思えなく、読む度に私もウィドーさんと同様、一喜一憂している。

日増しに体力と気力を失われていくご両親を看るのは、子供としてどんなにおつらいことか・・。でも、きっとご両親御本人の方がもっとおつらいに違いない。

毎日ウィドーさんの日記を読む度、何とかして欲しいと祈った。そして、その祈りは届いたかの様に思われた。
先日我が家に来られたお客様の、13回のがん手術後、しかも医師から余命20分といわれた後 奇跡の生還 をされたお話を伺った時に。
神様はいらっしゃる、そう思った。そして、その方が我が家にこられたのは決して偶然ではない、と。

何故なら、その翌朝のウィドーさんのブログに書かれていた内容が、
  「奇跡は起きませんか?
   私がどんなに祈ってみても、
   どんなにチョコ断ちを頑張ってみても、
   やっぱり無理ですか?」
  そう、神に問うてみたら、
  一体、どんな答えを返して下さいますか?
・・・だったから。

これが偶然だとは私には思えない。献身的に看病され、一生懸命ご両親のことを想っているウィドーさんの祈りが、私を通して神様に伝わったのだ。いえ、その方を通して神様がウィドーさんに示されたのだ、と。

神なんて全く信じない人もいるだろう。そういう人はどうぞスルーして下さい。
でも現実に奇跡は数、数えられないくらい起きているのも事実。それが偶然の、そうたまたま運がよかっただけ、と思うのもそれはそれでいいと思う。人それぞれ考え方も価値観も人生観も違うのですから。

ただ私はこの世の出来事は偶然起きているように見えて、実は偶然ではないのかも?っていう見方をすることが多いので、この記事もそんな私が、そういう風に感じたまま書いているものです。

考え方に相違がある方もいらっしゃると思います。でも、これはあくまでも私が自分の日記に思ったままを書いているものなので、ブログのコメントで中傷や批判はしないで頂きたいと思っています。そういう個人的なご意見は直接私のメールにお願いします。その為に公開しているので。

先日匿名で書かれたコメントに対し、皆様にはご心配をおかけしました。何人かの方は心配してメールを下さいました。有難うございました。以後表現には気をつけています。言葉が足りないところはあるかもしれません。でも自分の信念は変えたくないと思っています。

私のブログを見に来て下さっている方、コメントを書いて下さる方、どうぞこれからもよろしくお願いします。


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