盛り上がりをみせる
デビルカップ
また 中部チヌ研 は
負けた。
昨年度 全日本トーナメント チャンピオン を配しても 大きな自然には まったく歯が立たず 無残に散った。
トーナメンターと言う、言われる釣り人の弱さが モロに出ている 今回の
デビルカップ。
数を求め 勝ちを欲する
釣り人は 確かに器用である。 その器用さが裏目に出るのか?
いや、兼松兄貴や正木兄貴をみても それは絶対違う。 もっと上手ければ、素晴らしく器用ならば、
大型を絡めた確実に
一枚を物にする釣り
にアジャスト出来るはずである。
昔、言われた事も聞いた事もあるフレーズ
トーナメンターは大型をよう釣らない。
これをこのところ思い出す。 やっと先人の努力により覆されて来た この言葉の再燃である。
私を含むトーナメンター達。反省しよう。努力をしよう。今一度 考えよう。
ホンマに自分達には釣れないのか? 苦手と思われてよいのか?
釣れる。釣れない。は運や条件が支配する。
しかしその運や条件に立ち向かえる 努力と取り組みを忘れないで行こうと 心に誓いました。
今までも自身は忘れた事は無い。しかし それを伝えられて無い自分に情けなさを感じます。
カリスマ、イケメン
勝ち負けはいいが
花をそえられなくて
ゴメンね。
ホンマにゴメンな。
デビルカップ。
やっぱり凄いわ(泣)