この間の日曜だかに、渡田にEF66 27の3086レ(〜1097レ)を撮りに行って、スッ転んだ。
左腕の肘を擦りむいたので、自販機で買ったお茶を傷口に掛けた程度の応急処置で撮影続行して、27他撮れるもの撮れるだけ撮って帰ったが、傷口見るのが怖くて左肘は見なかった。
翌日恐る恐る左肘を覗くと、酷く擦りむいた所が真っ黒な瘡蓋になっている。時間かかるなぁ・・・打ったとこの痛みもまだ残ってるし、ひどいとこれ元のキレイな肌に戻らないかも、と思うとなんかミジメ。
幸い、「どぉしたんスか?その腕」と仕事場の同僚に訊かれた以外は、誰も理由を訊いてこなかったので、何食わぬ顔でしれっと仕事していられた。良かったなー、現場仕事で。机仕事だったらもっと酷いこと言われてた。
ようやくその傷の瘡蓋が全部取れたのが二週間たった昨日。もうちょっと時間が経てば元通りになりそうだ。