その昔、
世間でLEDが販売され出し注目されていた頃に
『深田球』という存在がありました

『深田球』とは…
プリント基板の表面にはんだ付けのみで実装することの出来るように製造された電子部品の事であり、いわゆる表面実装LEDのことを言います。配線を用いないため小型高密度化が可能になり、従来のLEDよりも光量をアップすることが出来る優れ物で…市販のLEDと比べても光の出方や広がりもハンパぢゃない商品です

今では
『SMD』と呼ばれ、市場にたくさん流通するようになり…よく耳にする機会が増えたように感じます


そんな
『深田球』が
《明るさと耐久性》を兼ね備え、かなりバージョンアップして
【ネオ深田球】として帰ってきました


一度
お試し頂く価値は十二分にあるとワタクシ
お薦めしますから



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