2009/12/11
赤星選手33歳で引退 スポーツ
昨日の新聞記事で、阪神の赤星選手が引退を表明したとの事、特に半身ファンでもない僕が気に成ったのは其の引退理由。
9月12日横浜戦で負傷した「中心性脊髄(せきずい)損傷」からの回復が難しく、100%のプレーができないと判断。
前々日の彼のBlogで【キャッチボールをして、昨日はダッシュもし復帰に向けて、自分の想像以上に体が動くことを素直にうれしく思いました。】と有ったのですが、。「日本全国いろんな病院で先生の話を聞いて、今のまま続けるのは危険だと言われた。今度やったら不随になるかもしれないし、最悪命を落とすかもしれない」と語っています。
僕と同じ頚椎ヘルニアから中心性脊髄損傷、僕の場合は下半身の麻痺・痺れ・痛みが24時間絶えず、アイスホッケーどころかまともに歩く事もままなりません、おまけに今年の初めの交通事故で痛みが増して、今では2時間と睡眠できません。
でもアイスホッケーの観戦と音楽やってる時は痛みも忘れるほど集中しています。、体は動かなくともこれからもずっと係わって行きたいし、まだ指導者としての勉強も続けたいです。
赤星選手も「野球をやっている時はしたいことを考えなかった。野球以外のこともやってみたいし、機会があれば将来的に経験を生かして(指導者に)と思う。ただ今の状態では無理。体を治したい」と語っています。
まだまだ若い彼のこと、現役のプレーヤーでやっていた以上の充実感を今度は指導者として役に立てて欲しいと思います。
9月12日横浜戦で負傷した「中心性脊髄(せきずい)損傷」からの回復が難しく、100%のプレーができないと判断。
前々日の彼のBlogで【キャッチボールをして、昨日はダッシュもし復帰に向けて、自分の想像以上に体が動くことを素直にうれしく思いました。】と有ったのですが、。「日本全国いろんな病院で先生の話を聞いて、今のまま続けるのは危険だと言われた。今度やったら不随になるかもしれないし、最悪命を落とすかもしれない」と語っています。
僕と同じ頚椎ヘルニアから中心性脊髄損傷、僕の場合は下半身の麻痺・痺れ・痛みが24時間絶えず、アイスホッケーどころかまともに歩く事もままなりません、おまけに今年の初めの交通事故で痛みが増して、今では2時間と睡眠できません。
でもアイスホッケーの観戦と音楽やってる時は痛みも忘れるほど集中しています。、体は動かなくともこれからもずっと係わって行きたいし、まだ指導者としての勉強も続けたいです。
赤星選手も「野球をやっている時はしたいことを考えなかった。野球以外のこともやってみたいし、機会があれば将来的に経験を生かして(指導者に)と思う。ただ今の状態では無理。体を治したい」と語っています。
まだまだ若い彼のこと、現役のプレーヤーでやっていた以上の充実感を今度は指導者として役に立てて欲しいと思います。
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