2010/7/7
No Mark Cup 其のW NO MARK CUP
試合終了後には5:5のPS対決のおまけ付き。
ここでは両チームの選手、それぞれの技を見せてくれました。









最後に全員揃って観客に御挨拶、MCのZeebraさんも楽しいで居たようで、次回はもっと勉強してくるので呼んでくださいとのことでした。
鈴木貴人選手の挨拶では、選手たちも今の日本のアイスホッケーに危機感を持っているので、こうしたイベントなどにもどんどん参加して盛り上げて行きたいと言う意気込みを感じました。


試合終了後には参加したアジアリーガー全員によるプレゼントの進呈や、サインにも快く応じていました。


日本アイスホッケー連盟以外、アイスホッケーを盛り上げたいと言う有志が行った初めてのイベント。
連盟や各チームとの調整から資金繰りまでNO MARKのスタッフ達は手探り状態で必死で頑張っていました。
こんな苦労知らないお客さんからしてみれば、演出も今一で迫力の無い試合に感じた方も多かったのではと思いますが。
今までアイスホッケーが好きでも誰もそれを改善出来なかった部分に、少しは風穴開けれたのではないかと思いました。
こんな企画が2度・3度と度重なり、全国各地でも開催できるようになれば、アイスホッケーはもっと日本中の人達に愛されるスポーツになっていくと思います。
ここでは両チームの選手、それぞれの技を見せてくれました。










最後に全員揃って観客に御挨拶、MCのZeebraさんも楽しいで居たようで、次回はもっと勉強してくるので呼んでくださいとのことでした。
鈴木貴人選手の挨拶では、選手たちも今の日本のアイスホッケーに危機感を持っているので、こうしたイベントなどにもどんどん参加して盛り上げて行きたいと言う意気込みを感じました。



試合終了後には参加したアジアリーガー全員によるプレゼントの進呈や、サインにも快く応じていました。




連盟や各チームとの調整から資金繰りまでNO MARKのスタッフ達は手探り状態で必死で頑張っていました。
こんな苦労知らないお客さんからしてみれば、演出も今一で迫力の無い試合に感じた方も多かったのではと思いますが。
今までアイスホッケーが好きでも誰もそれを改善出来なかった部分に、少しは風穴開けれたのではないかと思いました。
こんな企画が2度・3度と度重なり、全国各地でも開催できるようになれば、アイスホッケーはもっと日本中の人達に愛されるスポーツになっていくと思います。
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ