2011/2/8
後期リーグ開幕 第40回全関西実業団アイスホッケーリーグ戦
関西実業団後期リーグが始まりました、ブリザードAの初戦はなみはやドームで京都クラブとの対戦でした。
この日のメンバーはプレーヤー8名・GK2名でした、対する京都クラブも2セット足らずのメンバーで人数的にはほぼ互角でした。
序盤まだ体が解れていないのかパックを支配しながらもなかなかゴールが奪えず、動きの硬いブリザードAでしたが11分にようやく得点を挙げると動きも少し滑らかになってきました。
2Pに入りシュートを打つも京都クラブのGKのファインセーブに阻まれますが3点追加で2P終了。
3Pに入りスタミナ切れてきたのか立て続けに3失点・・・
流れが変わりちょっとやばいかなと思いましたが、この日Cマークを付けた長男の追加点で再び流れを取り戻します、終わってみれば7:4と勝利しましたが71本ものシュート放ちながらなかなか得点に結び付けなかったのは次戦での課題ですね!
ジュニアチームでアイスホッケーを始め、当時兵庫県では最強で兵庫県の代表選手多数有したこのブリザードAや兵庫県代表として国体に出場するのが夢のような目標でしたが、そんな長男がこのチームのCマーク付けて試合に出場出来るようになるとは夢にも思っていませんでした。
来シーズンになれば次男も揃って同じチームでのアイスホッケー観戦できるのが今から楽しみです。












この日のメンバーはプレーヤー8名・GK2名でした、対する京都クラブも2セット足らずのメンバーで人数的にはほぼ互角でした。
序盤まだ体が解れていないのかパックを支配しながらもなかなかゴールが奪えず、動きの硬いブリザードAでしたが11分にようやく得点を挙げると動きも少し滑らかになってきました。
2Pに入りシュートを打つも京都クラブのGKのファインセーブに阻まれますが3点追加で2P終了。
3Pに入りスタミナ切れてきたのか立て続けに3失点・・・
流れが変わりちょっとやばいかなと思いましたが、この日Cマークを付けた長男の追加点で再び流れを取り戻します、終わってみれば7:4と勝利しましたが71本ものシュート放ちながらなかなか得点に結び付けなかったのは次戦での課題ですね!
ジュニアチームでアイスホッケーを始め、当時兵庫県では最強で兵庫県の代表選手多数有したこのブリザードAや兵庫県代表として国体に出場するのが夢のような目標でしたが、そんな長男がこのチームのCマーク付けて試合に出場出来るようになるとは夢にも思っていませんでした。
来シーズンになれば次男も揃って同じチームでのアイスホッケー観戦できるのが今から楽しみです。














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