2008/7/31

明日の為に・・・  アスリートの為に

昨夜あったWBC世界フライ級タイトルマッチ、内藤大助vs清水智信の試合をTV観戦していました。

変則スタイルの内藤選手見ていて、凄く体幹のしっかりしている選手だな〜と感じました。

普通あれだけ左右に体がふれると、体幹もずれてバランスが悪くなるはずです、ところが内藤選手の場合はどんなに左右に体が振れても軸がぶれていませんでした。

チャンピオンなのに序盤から前に出て行き、タイミングが合わずパンチが空を切る場面が多かったですが、見ていて判定ほどの差は感じられませんでした。

ノールックからのボディーも決まっていたし10回の左フック一発で逆転するほどの破壊力あるパンチはフライ級のパンチではなかったと思います。

それもこれも内藤選手のバランス感の良さから来ていた仕業だと思います。

僕はどんなスポーツでもバランスとリズムが大切だと思っています、特にスケートでは滑っている時足を蹴り出すのはブレードに対して直角方向に蹴りだしています。

アイスホッケーではダッシュ・方向転換・ストップやチェックの時バランスを崩さないよう片足に体重を乗せ加速できる様にする為に腹筋や股関節の柔軟性が重要に成ります。

特に子供は股関節外転筋が弱いので片足で安定して立つことが難しいのです、その為バランスが上手に取れなくて体重移動が出来ないので力強いスケーティングが出来ないのです。

体感を鍛えるにはこの股関節外転筋の強化が必要かと考えます、内藤選手のように上半身と下半身がばらばらな動きに見えても、此処がしっかりしていれば体のバランスはぶれません。

昨夜の内藤選手観て、上下左右の不規則な動きから繰り出されるフェイントを巧みに使った、ワンテンポ遅れてくる左右フックこそ彼の柔軟な股関節としっかりした体幹がもたらした勝利だと思いました。



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