2017/1/30
世代交代(1596) 今月のブックレビュー
まいどです(^^)/
今や完全に忘れ去られたカテゴリーの一つとなった
ブックレビュー
のコーナー、今回は本当に久しぶりのネタになります。

画像は「RMモデルス」誌2017年3月(通巻259)号です。
確かに巻頭特集の「JR世代のキハ」は見応えがあります、これを見習いネタでご紹介したいのがいくつかあります、でも今回はそれでは無く巻末の白黒のページにある
名取編集長退任の1ページ
です。
そう言えば「RMM」誌創刊からもう22年経ったんですね、すべて
平等に22年の時間が過ぎ
何もかも変わったと思います。
「鉄コレ」や「マイクロ」が根こそぎ商品化するまでは完成品から如何にそれらしく見えるように改造し、GMのキットを如何に上手く(巧みに)加工し、トミックスの住宅をどのようにして同じ家に見せないか、と言う事を考え、あちこちの運転会で競作をして負け続けながら勉強し、GMカラーや銀河やタバサのパーツを有利に調達出来るように模型屋のご主人と仲良くなったりと言う時代を経験してきた一人として、どの本屋さんでも手に入れる雑誌として欠かさず読んで来ました。
今でこそネットで普及で情報が氾濫し、更に作らなくてもある程度は「待てば買える」時代になり、かく言う私もその恩恵を受けている一人なので現在の状況を論評する立場では無く、一旦この段は終わりにします。
文面に話を戻し、そう言えば鉄道模型と言う趣味で
【ピュアな意味での『感動』】
を求めていたはずですが、振り返ると違う方向に進んでいるのかもしれませんが、自分自分時間をかけて考えたいと思います。
この号で残念ながら「定年」になられたみたいですが、ネット上では「じじぃ」を名乗っている私もいずれ定年を迎えますが、趣味だけでなく現実の色々を改めて考えさせられる1ページとなりました。
最後に名取編集長には長い間お疲れ様でした、そして有難うございました、とこの場を借りて表します。
ちなみに来月発刊号からは山下氏が編集長になられるらしいですが、鹿児島「県内」ではあちこちの本屋さんで扱いのある唯一の月刊の鉄道模型専門誌としてこれからも読み続ける事は変わらないです。
ではまた see you again (^^)/~~~
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今や完全に忘れ去られたカテゴリーの一つとなった
ブックレビュー
のコーナー、今回は本当に久しぶりのネタになります。

画像は「RMモデルス」誌2017年3月(通巻259)号です。
確かに巻頭特集の「JR世代のキハ」は見応えがあります、これを見習いネタでご紹介したいのがいくつかあります、でも今回はそれでは無く巻末の白黒のページにある
名取編集長退任の1ページ
です。
そう言えば「RMM」誌創刊からもう22年経ったんですね、すべて
平等に22年の時間が過ぎ
何もかも変わったと思います。
「鉄コレ」や「マイクロ」が根こそぎ商品化するまでは完成品から如何にそれらしく見えるように改造し、GMのキットを如何に上手く(巧みに)加工し、トミックスの住宅をどのようにして同じ家に見せないか、と言う事を考え、あちこちの運転会で競作をして負け続けながら勉強し、GMカラーや銀河やタバサのパーツを有利に調達出来るように模型屋のご主人と仲良くなったりと言う時代を経験してきた一人として、どの本屋さんでも手に入れる雑誌として欠かさず読んで来ました。
今でこそネットで普及で情報が氾濫し、更に作らなくてもある程度は「待てば買える」時代になり、かく言う私もその恩恵を受けている一人なので現在の状況を論評する立場では無く、一旦この段は終わりにします。
文面に話を戻し、そう言えば鉄道模型と言う趣味で
【ピュアな意味での『感動』】
を求めていたはずですが、振り返ると違う方向に進んでいるのかもしれませんが、自分自分時間をかけて考えたいと思います。
この号で残念ながら「定年」になられたみたいですが、ネット上では「じじぃ」を名乗っている私もいずれ定年を迎えますが、趣味だけでなく現実の色々を改めて考えさせられる1ページとなりました。
最後に名取編集長には長い間お疲れ様でした、そして有難うございました、とこの場を借りて表します。
ちなみに来月発刊号からは山下氏が編集長になられるらしいですが、鹿児島「県内」ではあちこちの本屋さんで扱いのある唯一の月刊の鉄道模型専門誌としてこれからも読み続ける事は変わらないです。
ではまた see you again (^^)/~~~

2016/12/18
久しぶりのブックレビュー(1591) 今月のブックレビュー
まいどです(^^)/
年末が近付き、今更ながらの駆け込みネタです。

RAIL MAGAZINE誌
の2016年11月号です。

鹿児島市電のダイヤグラムが掲載されてます\(^^)/
時刻表からエクセルでダイヤグラムを作った事がありますが、難儀をした覚えがあり、その意味では大変嬉しい内容です。
願わくば前号(2016年10月号)に別冊付録として
西日本編
が付いてましたので、それに収録出来ればもっと嬉しかったです。
今となっては本屋さんの店頭から消えて探すのはちょっと大変だと思いますが、鹿児島市電に興味をお持ちの方々には是非ゲットされる事をお薦めする1冊です。
(来年も鹿児島市電のダイヤグラムを掲載出来た時は是非「別冊」にお願いします)
ではまた see you again (^^)/~~~
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年末が近付き、今更ながらの駆け込みネタです。

RAIL MAGAZINE誌
の2016年11月号です。

鹿児島市電のダイヤグラムが掲載されてます\(^^)/
時刻表からエクセルでダイヤグラムを作った事がありますが、難儀をした覚えがあり、その意味では大変嬉しい内容です。
願わくば前号(2016年10月号)に別冊付録として
西日本編
が付いてましたので、それに収録出来ればもっと嬉しかったです。
今となっては本屋さんの店頭から消えて探すのはちょっと大変だと思いますが、鹿児島市電に興味をお持ちの方々には是非ゲットされる事をお薦めする1冊です。
(来年も鹿児島市電のダイヤグラムを掲載出来た時は是非「別冊」にお願いします)
ではまた see you again (^^)/~~~

2015/1/31
今月のブックレビュー(1422) 今月のブックレビュー
まいど(^^)/です
本当は「じじぃ」が新刊本や過去のバックナンバーをご紹介する(つもりにしている)
今月のブックレビュー
シリーズ(苦笑)、早速月刊誌をご紹介する事にしましょう。

今回ご紹介するのは
「鉄道ピクトリアル」誌2015年3月(通巻「第」901)号
です。
いつもは一通り立読みするだけですが、今回は
阪急電鉄 宝塚線
特集だったので、先月同様迷う事無く脇の下に挟んでました(爆)
家に帰り、ビール片手に改めて眺めると
約70ページ
位の大特集!
さて、肝心な内容は誌面をご覧頂くとして、「じじぃ」みたいに
まるーんの信者
を自認する方々に久しぶりにお勧めします
このシリーズの
臨時増刊号 阪急電鉄
を時折読みますが、それと比べこれは阪急宝塚線だけに特化した切り口で記載されており、改めて知る事が多いです。
きっと今回に続き阪急神戸線や阪急京都線特集など企画されるんだと思いますが、今後の展開が楽しみです(笑)
ではまた see you again (^^)/~~~
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本当は「じじぃ」が新刊本や過去のバックナンバーをご紹介する(つもりにしている)
今月のブックレビュー
シリーズ(苦笑)、早速月刊誌をご紹介する事にしましょう。

今回ご紹介するのは
「鉄道ピクトリアル」誌2015年3月(通巻「第」901)号
です。
いつもは一通り立読みするだけですが、今回は
阪急電鉄 宝塚線
特集だったので、先月同様迷う事無く脇の下に挟んでました(爆)
家に帰り、ビール片手に改めて眺めると
約70ページ
位の大特集!
さて、肝心な内容は誌面をご覧頂くとして、「じじぃ」みたいに
まるーんの信者
を自認する方々に久しぶりにお勧めします
このシリーズの
臨時増刊号 阪急電鉄
を時折読みますが、それと比べこれは阪急宝塚線だけに特化した切り口で記載されており、改めて知る事が多いです。
きっと今回に続き阪急神戸線や阪急京都線特集など企画されるんだと思いますが、今後の展開が楽しみです(笑)
ではまた see you again (^^)/~~~

2014/12/26
今月のブックレビュー(1413) 今月のブックレビュー
まいど(^^)/です
本当は「じじぃ」が新刊本や過去のバックナンバーをご紹介する(つもりにしている)
今月のブックレビュー
シリーズ、早速今月も月刊誌をご紹介する事にしましょう。

今回ご紹介するのは
「とれいん」誌2015年1月(通巻「第」481)号
です。
いつもなら一通り立読みしてから買うのですが、今回は
新開地
表示の7000系更新車が表紙を飾っていたので、迷う事無く脇の下に挟んでました(爆)
家に帰り、クリスマスケーキを横目に早速眺めます。
何と
100ページ
を越える大特集は、ビールの肴として十分過ぎる位です(爆)
さて、肝心な内容は誌面をご覧頂くとして、「じじぃ」みたいに
まるーんの信者
を自認する方々に久しぶりにお勧めします。折角なので
「おとなの工作室」
コーナーで流線型200形の
3Dプリンター
キットに触れられており、確かに色々と解決すべき課題は多いと思いますが、解決出来た暁には作りたかった
あんな車両やこんなパーツ
が登場すると思いますが、老眼進行を実感する昨今、その時期にはキットメイクが出来るか?不明なのが残念です(゜o゜)\(-_-)
ではまた see you again (^^)/~~~
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本当は「じじぃ」が新刊本や過去のバックナンバーをご紹介する(つもりにしている)
今月のブックレビュー
シリーズ、早速今月も月刊誌をご紹介する事にしましょう。

今回ご紹介するのは
「とれいん」誌2015年1月(通巻「第」481)号
です。
いつもなら一通り立読みしてから買うのですが、今回は
新開地
表示の7000系更新車が表紙を飾っていたので、迷う事無く脇の下に挟んでました(爆)
家に帰り、クリスマスケーキを横目に早速眺めます。
何と
100ページ
を越える大特集は、ビールの肴として十分過ぎる位です(爆)
さて、肝心な内容は誌面をご覧頂くとして、「じじぃ」みたいに
まるーんの信者
を自認する方々に久しぶりにお勧めします。折角なので
「おとなの工作室」
コーナーで流線型200形の
3Dプリンター
キットに触れられており、確かに色々と解決すべき課題は多いと思いますが、解決出来た暁には作りたかった
あんな車両やこんなパーツ
が登場すると思いますが、老眼進行を実感する昨今、その時期にはキットメイクが出来るか?不明なのが残念です(゜o゜)\(-_-)
ではまた see you again (^^)/~~~

2014/12/12
今更ながら先月のブックレビュー(1410) 今月のブックレビュー
まいど(^^)/です
本当は「じじぃ」が新刊本や過去のバックナンバーをご紹介する(つもりにしている)
今月のブックレビュー
シリーズ(苦笑)、久しぶりの登場で本当ならお詫びの文章を連ねるべきなのでしょうが、早速月刊誌をご紹介する事にしましょう。

今回ご紹介するのはいつもの
RMモデルス2015年1月(通巻「第」233)号
です。
本当なら(語呂合わせのような)メインとなるE233系の記事にコメントを付けるべきだと思いますが、今回は違います。
それはカラーの光沢紙では無い普通紙ページにある
日本鉄道模型の会
の告知広告です。
以前にもネタにした今年の
JAMコンベンション
ですが、その決算を締めた所、
大変な数字が出た
(逆の意味で)らしく、イベントの開催権を
無償譲渡する
事になったそうです。
当然ながら来年からはネーミングが換わるだけで無く、色々な運営事項も変わると思います。
正に「この会」はどうなるの?の状態ですが、来年も会員であり続けるか、どうか?もう少し考えたいと思います。
でも残念ながら「じじぃ」一人抜けた所で、会の運営や財政基盤が変わる訳では無い事だけは確実です。
ではまた see you again (^^)/~~~
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本当は「じじぃ」が新刊本や過去のバックナンバーをご紹介する(つもりにしている)
今月のブックレビュー
シリーズ(苦笑)、久しぶりの登場で本当ならお詫びの文章を連ねるべきなのでしょうが、早速月刊誌をご紹介する事にしましょう。

今回ご紹介するのはいつもの
RMモデルス2015年1月(通巻「第」233)号
です。
本当なら(語呂合わせのような)メインとなるE233系の記事にコメントを付けるべきだと思いますが、今回は違います。
それはカラーの光沢紙では無い普通紙ページにある
日本鉄道模型の会
の告知広告です。
以前にもネタにした今年の
JAMコンベンション
ですが、その決算を締めた所、
大変な数字が出た
(逆の意味で)らしく、イベントの開催権を
無償譲渡する
事になったそうです。
当然ながら来年からはネーミングが換わるだけで無く、色々な運営事項も変わると思います。
正に「この会」はどうなるの?の状態ですが、来年も会員であり続けるか、どうか?もう少し考えたいと思います。
でも残念ながら「じじぃ」一人抜けた所で、会の運営や財政基盤が変わる訳では無い事だけは確実です。
ではまた see you again (^^)/~~~
