2010/1/31

カーネギーホールの奇跡!  JAZZ


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SONY RECORDS SRCS 7059-60 2CD 1992

1938年に行われたベニー・グットマンのコンサートである。今更、私が何を言わなくても知られた名盤だ!戦前なんで勿論ディスク録音だ!これは映画会社や放送局でマスター用で使っていた16吋33回転のディスクに抄録された!この方式はNHKでも嘗て使われていた。原盤はCBS放送のディスク式録音機でカッティングされたそうである。嬉しいのが録音年代にも関わらず音質は良好である。私はLP時代の同じジャケットのレコードを知っていたが、このCDの様に音質は良好ではなく、こもった感じの音に抵抗が在り、結局揃えなかった!だけど気になっていたのは確かで、事在る毎にどうしようか迷ったものである。だけど、それは思い込みかも知れない!今になってみるとLP盤も欲しいので勝手なものだ!ベニー・グットマンは素晴らしい!


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タグ: 戦前 CD

2010/1/29

ディキシーランドジャズの名匠  JAZZ


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Trio Electronic(DELMAK RECORDS) PA-7012 LP


ジャズの祖であるディキシーランドスタイルの名匠である。日本にも度々訪れているが、たまにディキシーランドスタイルのジャズを聴くのも良いものだ!そのスタイルで浮かぶのは、やはりジョージ・ルイスである。これはNBC放送が1953年に収録したものが原盤になっている。録音は鮮明だ!やはり聴いていると、これが基本と言うか,ある種の懐かしさを感じる。そう言えば日本の聡明期のジャズもそれが元で在ったし、戦前のエノケンや二村定一の伴奏もスタイルは同じだ!日本最初のトーキー映画で知られる「マダムと女房」で登場するジャズバンドもディキシーランドスタイルであった。私がジャズを聴き始めたキッカケは、オーレックス・ジャズフェスティバルの一連のコンサートだったがゲストも豊富だったので、今になって思えば良い体験をしたものである。その時に聴いたミュージシャンが今後のレコード収集に影響したのは言うまでも無い!それと釣りバカ日誌の北見けんいちの証言によると彼は相当の甘党だったとの事である。なんとルイスのコーヒーの飲み方は、コーヒーカップに山の様な角砂糖を入れ、その上からコーヒーを注いだ!これは演奏には関係ないが、その後に聴いた演奏にノックアウトしたそうである。このアルバムも正にそうだ!ジャケットを見て「あっ、ジョージ・ルイスだ!」と感激はしたものの聴くまでは不安であったが、聴き始めると圧倒された。なんと言うか、本物の音楽が聴こえてくる。



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2010/1/28

アメリカのモーツァルト  LPレコード


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MOTOWN M5-131V1 1963 LP


嘗て天才と言われた頃のスティビー・ワンダーである。神童と言う言葉が在るが、それは別にクラシック音楽に限らないのでは無いかと私は思う!これはデビューアルバムだが、収録時の映像も残されている。収録は、1963年だがモノラルである。音は当時のモータウン・レコードの特色であるドン・シャリだが、この様な曲を聴くには絶好だ!スティビーは、当時13歳であった。彼のリズム感は天性のものだ!このアルバムは観客を前にした演奏だがソウルを聴きながら神が舞い降りた奇跡を見た気分になる素敵なアルバムだ!スティビーは、ハーモニカとボンゴを駆使して音楽の中のメッセージを伝えるが、その強烈なメッセージにモーツァルトを垣間見る処がある。神童にジャンルの壁は無い!ヴォーカルも素晴らしく言う事無しだ!その後の活躍は皆が知るところである。



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褒め過ぎかな?



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