(注 このブログは美容室での残念な出来事がこれから数多く出て参りますが、

けっして残念な美容院ってなわけではございません。

ご理解いただけますと大変書きやすいです。

("`д´)ゞご協力願います!

2010/6/27  産後 第2部 〜元気玉ありがとう〜  日記

意外と明るい環境でした。

ここは近畿大学医学部奈良病院・NICU。看護婦さんはみんな優しくて親切。

チビはというと室内でメインとなる一番いい定置“センター”陣取ってます



手術は結局6時間かかり、そんまま店で仮眠→営業→えっちゃんとこに面会→チビのとこって感じで“おとうちゃん初日”は始まった。


あとで聞いたんだけど、部屋で真ん中にいる子が一番重症なんだって。

んでテレビで見た保育器と同じ、窓から手を伸ばして子供は触っていいらしいんだが管やらマスキングされた包帯ぐるぐるで、どこを触れば安全なのかがわからないまま指で足や腕をなぞる程度ですぐえっちゃんに見せるチビの写真のアングル探しに入ったわけだが、これが非常に難しかった。

なるべく元気そうに、なるべく可愛く撮りたいんだけど、




右足

左手

頭のつむじ


以外は、隠しようの無い管・包帯姿だった。

みんなに送って貰っていた“元気玉”の行先がここでした。 ↓




クリックすると元のサイズで表示します








すぐに退院出来ないからえっちゃん一人で辛かっただろうね。。

そして、チビが一番頑張った



術後の2日後に筋弛緩剤が終わり、3〜5日後に麻酔が終わったかな?


えっちゃんも無事退院し、その次の日くらいにチビの目が術後初めて開き、更に2〜3日経った頃管が2本取れ、更に2〜3日経ってやっと“初めてのだっこ”させてもらいました。


クリックすると元のサイズで表示します


そっから一週間くらいしてセンターから隅っこのベッドに移り、とりあえず次の月曜日に一般病棟へ引っ越しが決まりました。






えと、もう一度言います。






一般病棟に次の月曜日に引っ越します!





みんなの元気玉が猛烈な勢いでたくさん集まって大活躍し、術後の経過を最大限安定させてくれました!!


月曜日に一般病棟に移りますが、退院はもう少し先になるそうです。










これで全てが終わるわけではないけれど、応援してくれた全ての皆様にご挨拶です。






クリックすると元のサイズで表示します


千幸と申します。



無事嫁のパーツを全て貰い、人生で得するであろう最高の顔に生まれました。
次は健康です!





遠足は家に帰るまでが遠足です!

出産も、家に帰るまでが出産です!!

隊長のうちは、まだまだ出産中です!!!










何かあったらまた店を飛び出しますがお許しください。

そして、今まで出会った全ての友達・お客様に感謝し、最後の括りにどうしても書いておかないといけない一言を残して寝落ちする。
















おかあさん。産んでくれてありがとう。
























16

2010/6/10  産後 第2部 〜その3〜  日記

親の承諾を得た瞬間、ピッチを使ってあちこちにその場から指示が飛ぶ。

と同時にゴムを弾いたようにあちこちの扉から白い人達が飛び出してきて、勢いよく彼らは動き回るがすぐに保育器の前に集まり、そしてまた走り始めた。







ついてこいと言われたのか、勝手について行ったのか。。






今となってはわからないが、4〜5人の医師を従え、数人の看護師も付き添いながら、いくつかの角を曲がり、そしていくつかの扉を開いたところで、チビ達は消えていった。




















手術予定時間は4〜5時間だそうだ。まだ産まれて間もないのに。。
































って、ちょいと中断



カウンター見ててここ数日思うんやけど、読んでるヤシ多すぎやないかい?

がろちゃんず、がろんちゅ、おともらち、合わせてもいいとこ普段2〜30アクセス動いたらええとこやのに、昨日のアクセス108ってw





酔っ払いブログのカウンター、煩悩の数ほど回ってるやん?





隊長、最近意識し始めててなんだか日記がへたくそな“携帯小説”みたいになってきてるやん





作風こだわるのは髪だけにして☆い。





ノンフィクションやから、最後死なへんで!?




それとこれ、5日前の話やで??


ちと、沈静化を計る。








んで、ちょっとお願いがある。ここ見たみんなにお願い。








ドラゴンボールの元気玉って知ってるかい?



隊長実は自分の力だけではどうしようもない時

絶対に勝てないサシの喧嘩?のある直前

そしてめったにない気持ちが落ちてる時。。



ほんと、これだけで人生渡り歩いてきたのねん。




今ね、うちのチビに必要なエネルギーむっちゃたくさんいる。正直な話。

近大病院の方向わかるかな?


両手をあげて(気持ちだけでもいい)、目をつむり、少しだけ余った元気を近大病院の方に送って欲しい。


正確には3F、NICUのど真ん中、一番大きな保育器だと思うんだけど、プラスチックの箱の中にいるチビに向けて。。




多分、これだけで劇的に治るねん。





ヤナイさんは方角わかるかな?協力してもらってもいいですか?
家から北西の方です。







変な宗教みたいでしょ?

あってます。



これ、“松原真理教”という、オウム真理教に次ぐ危険な密教系(ドラゴンボール系)宗教です。私がもちろん教祖なんですが、信者は残念ながら嫁すらも入信せず、誰一人としていませんが、かれこれ20年以上続く時折役立つ無認可宗教です。。orz



でも、効くんです!
必ず結果出るんです!







みんな。

ちょっとづつで助かるんで、送ってくれませんか?


当分みんなの前で“2代目”のお披露目は出来ないけど、きっとそれだけでゆくゆくは地に足をつけ、心を育み、世に役立つ活動が出来るようになれる素敵な女性になってくれると隊長、信じてまったく疑っていません。


アフォなことお願いしますが、108人のうち、たった一人でもいいです。


あなたのおすそわけ、お願い致します。 
絶対退院させますんで  m(__)m
19

2010/6/9  産後 第二部 〜その2〜  日記





あれからどれくらいの時間が経ったのだろうか。











目の前を無邪気に走り回るチビ達は、みな同じ“個性”を持つ子供達だった。そしてまだ消灯時間ではないのか、お母さん達もあちこちで談笑してる。


窓辺に座る隊長はというと、外は明るいのか暗いのかはわからない。でも、院内の談話室はものすごく明るかったのは覚えてる。




。。すこし寝てたんだろうね










たしか先に到着したんだ。


隊長は、簡単な入院手続き済ましたのと同時に我が子を乗せた救急車がウォンウォン唸りながら、威勢よく救命入口前に到着したんだ。


そのまま皆駆け足で透明なプラスチック製の“箱”を乗せた車を押してエレベーターになだれ込み、いくつかの角を曲がったところで“ここでしばらくお待ちください”なんて言われたんだっけか。。。







気がつけば誰もいない大きな部屋に俺を呼ぶ声が響き渡る。






彼と個室に入り検査の結果、手術の内容そしてリスクの説明、使用するであろう薬剤の内容や輸血のこと。これら全てのことを分かりやすく、そして丁寧に話してくれた。そんな彼はどことなく勢いのある職人肌の医師なんだろう。そんな気がした。
そしてオペ場では既にチビの受け入れ態勢に入っていること、GOを出してくれればすぐに取りかかりたいということ、そしてあとはやってみないとわからないことと正直に話してくれたんだ。



直感だ。




隊長は、目の前に並べられた数ある全ての書類に殴り書く署名、捺印代わりの拇印。これが唯一チビにしてやれる産まれて初めての仕事とし、あとは全て彼らに任せる旨を伝えて本日二度目の“生命”に、そぉ〜っと触れたんだ。

2

2010/6/8  産後 第二部 〜はじまり〜  日記

詰め所に行き、



“本日はありがとうございました。一度帰りますのでよろしくお願いしますm(__)m”




と言って、その場を後にしようとするところからこのストーリーは始まる。

















すぐに一人の看護士さんが、戸惑った顔をしながら詰め所を飛び出し隊長を呼び止めた。聞けば何分後にまた帰ってこれるかということだった。





この日の為に今の場所に店を建てたわけだ。自宅なら5分でお釣りが来る。でも、コンテストモードに突入した隊長は例えるなら鉄砲玉。一度飛んでいくと、いつ戻ってくるかわかりません。。




なんてこんな感じだったかな?
隊長自信を持って言える全国でもTOPクラスの美容バカです。何もかも安心しきって飛び出すとこでした。


でも、看護士さんは冷静で動揺した表情は一切なく、小児科の先生から“ちょこっと”お話があるということを教えてくれたので、もう“ちょこっと”病室に戻ることにしました。

今思えば、あの冷静さのおかげでここから更に長い時(とき)を冷静に過ごすことができたんだ。たぶん。





余談だが出産当日は、助産師さんでガロんちゅのお客様が出勤している日で、帝王切開ならうちの妹が手術室に出勤しているという究極の出産体制だったのだ。


更に病室にいらした小児科の先生は久しぶりそうなご挨拶をしてくださりました。聞けば、実家の2軒となりのお兄ちゃんだった。


これは非常に心強かったし、


ありえないくらいの万全な体制で終えることができたことを先に書いとこう。。










小児科の先生になられていた近所のお兄ちゃんへの久しぶりのご挨拶は手短に済ませ、すぐに本題に入ったわけだが、その内容は、地軸の歪みを全身で感じ取れるような極めて深刻な“これから”の話だった。




























キンキュウオペガヒツヨウデス。


キンダイフゾクビョウイン・ショウニゲカ


レンラクヲトリマシタ。。


キュウキュウシャ アト5フンゴ


トウチャクデス。。。













聞き取れたのは、これくらいだっただろうか。。
0

2010/6/7  出産したのねん 後編  日記

カンガルー抱っこ。ちっちゃいのなんの


“えっちゃんが子供産んだ〜!”


そんな感じだったかな?第一印象

えらそうに言ってるが、助産師さんと話して産む直前にその場を離れてました予定通り。。

20分過ぎたあたりで分娩室の前まで行き、産声を聞いて安心した隊長は談話室にまた戻り、いつ呼ばれるかと待つこと更に20分。。。誰も呼びに来てくれなかった。。

なので、もう一度分娩室に向かうと今回は助産師さんと目が合い、“入りますか?”の合図とともに、“もう怖くないですか?”とすかさず聞き返し再度入室。


子供は呼吸が少し弱いらしく、エボエボ嘔吐をするのでそのまま保育器へ直行したらしい。嫁はというと、出血が多かったのもあって、そのままの場所で2時間待機。

どうだった?とか、かわいかった?とか話してるとチビちゃんを看護婦さんが連れてきてくれて、ここで隊長初めての対面を果たしました

ん〜、二重まなこだ



たぶんね、お顔はえっちゃん似で髪は残念ながら隊長のくせ毛だ




クリックすると元のサイズで表示します

写真は目をつぶっているが、綺麗な二重を確認した


すぐに保育器へ戻してもらい、あっという間に2時間が過ぎ、18時頃部屋に戻り出産の反省会みたいなことをしながら、お互いを労い、岩本くんのレッスン時間に間に合いそうなので一度帰ろうとしました。


実は、こんなこともあろうかと今年はレッスン自分が見れなくてもお願いできる仲間を頼んでたんだ。

今回は昔の愛弟子で、今は俺以上にうまいワィンディング技術を持っているであろう、ナチュレのtakenakaくんにサポート入ってもらっています。

出産後のことは想像もつかないので、今回のコンテストは彼と2人体制で岩本君のレッスンサポートしていきますが、なんせこの時19時。帰って盛り上がってレッスンで勢いつけて、いよいよコンテストモードに突入です



1




AutoPage最新お知らせ