(注 このブログは美容室での残念な出来事がこれから数多く出て参りますが、

けっして残念な美容院ってなわけではございません。

ご理解いただけますと大変書きやすいです。

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ボランティアんぬ  日記

ここは京都府相楽郡南山城村にある、とある集落。縁あって遊びに来させていただきカットさせていただくことになったわけだが、これまたカルチャーショッキングな、かなり強そうなお母様方が住んでいるていうお話


今まで知る由も無かった自宅から片道約1時間ほどの、それほど遠くない山間部の農村地帯。うわさでは蛍がむっちゃいっぱいいて幻想的な穴場らしいが、なるほど納得。R163からこの集落までの峠道は車を寄せ付けない・最初から車が走ることを想定していない舗装道路で鋭角なカーブを何十個も交わして時に雲海が目下に広がる景色を背に、走り続けないといけなく、当然まともなガードレールもなく対向車はどこで交わしたらいいのかもいいのかわからないような峠を越えるとここにたどり着きます。バスも一日一本来るか来ないかじゃないかな?

ここはもう、裏技か裏面か。。メルヘンか非現実世界?
んで、おばちゃんたちはというと、お会いしたみなさん全員車の免許は持たず、お父さんに乗せて貰って下山するか、食べたいもの、欲しいものは全部みんなで作るんだってさ

たとえばそばが食べたかったら春に種植えて、肉が食べたきゃお父さんに言って鹿か猪撃ってきてもらってといった感じらしく、当然たまには木津や上野の方まで車で買い物に行くこともあるそうだが、時には蛇も食べる人いるし、山菜は季節のものが一番!って言うし、とにかく何が強そうって全員現役のお百姓さんで病気や怪我をしないのが自慢なんだって


到着直後の写真。


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ここらへんのおもてなしは“少ないですが。。”なんて言って、これくらいは持って行ったり差し上げるというもてなしをされるそう。チラシ寿司に山菜のてんぷら、お吸い物に酢味噌和えにきんぴらごぼうにお稲荷さんに。。今回4人で行ったら出していただいた“1回目”のお食事の量がこれくらい




そう、これは“1回目”だ。まさかのちゃんこ振る舞い状態。若い子は良く食べる症候群、この後2〜3回に分けておかしなどをよばれることになりやした。


この集落に床屋があったらしいのだが、先生がご高齢で引退されたらしくお母さん達は髪切るくらいで下山するのは大変なので、この度召集命令が下されましたなので、“少ないですがどうぞ!”という量がこんなになってしまったのかもしれない



さすがに食べきれないので上手な言い訳を探しながら山菜のてんぷらほうばって、すぐに仕事の準備にかかります。



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場所は集落の真ん中にある公民館。廃校になった小学校の長机やパイプ椅子、黒板やその他もろもろをここに運んでリサイクルしたらしい。机に花を飾り、鏡を置いて作業場が出来たら美容室 南山城の開店だ^^
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