桜高文化祭に行ってきました。  けいおん!

――前略 お元気ですか?
聖地が近場にあってしかもそこでオンリーイベントやるとか行く以外の選択枝が見つからない。
ハバネロです。

というわけで、昨日聖地・豊郷小学校旧校舎で行われたけいおんオンリーイベント「桜高文化祭」に行ってきました。 

今回の旅の面子は、律が好きすぎてフットペダルになりたいとのたまう僕と、かつてはリア充だったのに今やすっかりオタクと化した友人S(澪好き)の二名。
今回は、友人が既に聖地に巡礼済みだったので案内役を無理矢理押し付けて、僕はあんまりなにも気にしないでいいお気楽な旅でした。たまにはこういうのも悪くないな。

しかし、しょっぱなからJRまさかの遅延により現地到着が40分ほど遅れるアクシデント発生。

それも近江鉄道の一日乗車券を発見したおかげで電車賃が大幅節約となったおかげで、まあ帳消しということで。 
ローカル鉄道カラーあふれまくりの近江鉄道に揺られついに豊郷の地に降り立つと、そこには。
クリックすると元のサイズで表示します
唯は言っている……こちらへ進めと……
なんかすごいよりっちゃん!!聖地に来たって感じだよ!!
そしてその看板に導かれるように歩くことおよそ十分。

クリックすると元のサイズで表示します
ついにきたぞ、桜ヶ丘女子高等学校!!(違う
12時から開場って聞いてたので、到着したのが11:40ごろだから大丈夫だ、問題ない、とか言ってたら。
いつの間にか入場方法がシャッフルによる抽選みたいなのから、何故か入れ替え入場制に変わってた…だと…?
会場ついてびっくりしたよママン。

まあ時間もあることだしまずは腹ごしらえ。
屋台で売ってた「ムギちゃんの焼きそば」を食べるなど。
確かにロックフェスの回で食べたがってましたが。
ちなみに友人はたこ焼き食ってましたがタコは普通に入ってたそうな。

それでもまだ入場までは時間が。
その間のほとんどをくだらない会話に費やした訳ですが。
ちなみに、会話のテンプレの八割方がエルシャダイだったが大丈夫だ、問題ない。
あと、「もしかしたら居るんじゃねーの」とか言ってた某先輩と本当に遭遇したりw
「このあと野球サークルの試合行ってくる」とかどれだけタフなんだアンタは。


そして待つことおよそ一時間半、ついに入場!!
ここからは各自単独行動でひたすら本を買い漁る至福の時間。
スペースを二往復くらいして買い物しまくりでした。

「rontorl」西瓜割さんとか、「たまごまごごはん」たまごまごさんとか、憧れてやまない人から直接本を買える滅多に無いチャンスにもかかわらず、特に言葉をかけるでもない僕マジチキン
いや、他ジャンルの凄い好きな人ってめちゃくちゃ雲の上の存在に思えませんか?
僕だけ?
これはアレか、やはりけいおんで同人サークルデビューでもするべきか……

そんな戯言はさておき、ずっと現物を手元に置いておきたかったろっけいおん1・2が買えたのは嬉しかったですね。
他にも色々と掘り出し物があり(ひとつコピー誌で、表紙がすごく味わい深くて買ったら中身が素晴らしくて号泣した奴とかありました)、欲しい物も大体買えたので即売会としては満足のいくものになりました。


その後は知人に頼まれてた本を渡したり、校舎内を写真とって回ったりとかしてました。

クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
部室にはティーセットもトンちゃん(?)も完備!!

クリックすると元のサイズで表示します
聖地云々、というよりも建物としてのたたずまいが素敵過ぎる。


それでも、ジャンケン大会のあるアフターイベントまではまだだいぶ時間が。
で、せっかく聖地に来たんだから、豊郷限定けいおんTシャツを買いに行こう!!ということになったまでは良かった。良かったんだ……

売ってる場所があっちこっちに散らばってて、僕と友人のお目当ての律と澪は開場から一番遠いところ。
加えて、そろそろ財布の中身が怪しくなってきたので補充しようと立ち寄った郵便局のATMが営業時間終了。
この時点で諦めればいいものを、それでも突き進んでいった先に悲劇が……

なぜか道なき道を歩く羽目になり、用水路にハマる友人。
幸い戦利品は無事でしたが、カバンが濡れた挙句あっちこっちひっつき虫まみれ。

さすがにここまで来るとテンションも持たないのでとぼとぼと会場へ戻ることに。
当日一番テンションが低かった瞬間でした。


さて、そんな敗者の気分を味わいつつ会場に戻るとちょうどいい具合にアフターイベントのお時間。
ジャンケン大会の司会テンション高すぎ。
そしてたくさんの人があずにゃん関係の景品をくれてたせいで、一生分くらい「ぺろぺろ」という単語を耳にした気がします。

ちなみに肝心のジャンケン大会は見事なまでに二人して連戦連敗でしたとも、ええ。
というかサークル参加のみなさんジャンケン強すぎw
アフターイベントは講堂でさながら放課後ティータイムのライブよろしく盛大に行われたわけですが、一階席に我々一般参加者、二階席にサークル参加の皆様、という席配置。
なのでジャンケンの決勝やるためにサークルの人たちがわざわざ下に降りてくるという場面がなんどもwww


そして大盛況に終わったジャンケン大会の後は!
みんなで桜高の校歌を盛大に合唱して〆、となりました。
なんか高校時代を思い出しましたね……歌詞カードにまさかの誤植さえなければ。
終わりよければ全てよし、ってことでまあ細かいことは気にしない方向で。

なんか無駄に疲れた気もしましたが良いイベントでした。
次あるならまた行ってみたいですね。
次こそはサークル参加を……とか壮大過ぎる野望を口にしたりしてみるのでした。


それでは皆様、Ci Vediamo!!

0

放課後ティータイムの「軌跡」をこの手に。―アルバム「放課後ティータイムU」  けいおん!

――前略 お元気ですか?
久々にブログ更新したと思ったらやっぱりけいおんの話ですよ。ハバネロです。
こないだから実装されたレビュー機能の試運転兼ねて更新ですよー。

というわけでついに発売となりました、放課後ティータイムのファン待望の一枚、放課後ティータイムU!
TVアニメけいおん
TVアニメ「けいおん! ! 」劇中歌集 放課後ティータイム II(初回限定盤)
放課後ティータイム (アーティスト) CD
過去の24時間でランキングが上昇しました 41日間100位以内
(25)

45点の新品/中古品を見る: ¥ 6,000より


初回限定版をアニメイトで予約して無事ゲットしたわけですが、これは凄い。

開封直後の図。
クリックすると元のサイズで表示します
ディスク二枚組+カセットテープの異常な存在感。
そして、スリーブの裏側に描かれた手描きのイラストと、「This is our history」の文字にぐっときちゃったりなんかするわけですが。
この言葉、まさに看板に偽りなしです。

まず、収録曲一覧を見れば分かるように、劇中で「放課後ティータイム」として演奏した、あるいは曲の存在を示唆されていた曲は全部収録されてます。

三年次の新勧ライブで名前だけ出てきた「いちごパフェが止まらない」。
紬が劇中で作曲した「Honey sweet tea time」。
第一期13話で律を混乱に陥れたあの歌詞がついに曲になった、「冬の日」。
澪ファンクラブお茶会にて澪が披露した詩がそのまま曲になった「ときめきシュガー」。
最終話で梓のために演奏した「天使にふれたよ!」。
聞きたくて仕方なかった曲が全部聞ける!!


加えて完全新曲である「五月雨20ラブ」と「放課後ティータイム」も実にいい出来になってます。

「五月雨20ラブ」は、「もうすぐ18粒」「20数えたら分かるかな」って歌詞があるんですが、「わたしたち、オトナになるのかなあ」って歌だと思います。
そう、さわちゃんが結婚式でメタル全開のおはなしで唯が口にしたあのセリフをそのまんま歌にした曲なのですよ!(たぶん

「放課後ティータイム」はもう歌詞見てるだけでちょっと涙腺がゆるんで来ます。
「いつまでも一緒にいたいね」「でもきっとお別れも終わりも来る」「それでも分かち合った心は本物だし、ずっと絆は続いていくよ」っていう第二期全体を通して語られてきたテーマを全員で歌うんですもの。

そんな贅沢なキラキラ感が詰まった新曲に「ぴゅあぴゅあはーと」「U&I」「ごはんはおかず」を加えて、"第二期放課後ティータイムのベスト盤"に仕立て上げたのがDisc1。


そして、それにもまして贅沢な仕様がDisc2のCassette Mix。
23話にて録音してたカセットの内容がそのまま聞ける。
劇中であったやりとりも冒頭にちゃんと収録されてますし(もちろん我らが部長のあの名言も!)、曲間にみんなのやりとりが入ってて、アニメで描かれなかった部分をちゃんと補完できる仕様になってるんですね。
加えてリミックスも全曲スタジオ版とは変えてあります。
前作「放課後ティータイム」のライブ盤に収録されてる曲も、当然別のミックスになってます。

なので、臨場感というか、「あの場を共有している」って感覚が凄いです。

僕は、「場の共有」ってけいおんにおけるキーワードなんじゃないかな?って思ってます。
この作品がヒットした要因は、キャラクターの可愛さ、楽曲の魅力、ほかにもいろいろあると思うんですが、「軽音部っていう青春の場を共有してる感覚」が意外と大きいんじゃないかな、と。

アニメ本体の描かれ方も、唯だったり梓だったり、澪だったり律だったり紬だったり、さわちゃんだったりを通して、軽音部の空気感を共有できる様な作りになされてますし。
なによりも、見てる人が自分の青春を振り返って、「ああ、こういうことあった!」とか「こういうのいいなあ、やりたかったなあ!」っていう思いを重ねられる作品である、ということは非常に大きいことだと思います。
キャラ視点と自分のフィルターを通しての視点、ふたつがあってふたつとも楽しめる。
そういう作品に仕上がってることが、けいおんの作品としての妙味なのではないかな?と。


そんなわけで、今回のアルバムですが。
「アニメで描かれなかった部分を、音源の形で唯たち放課後ティータイムのメンバーと、ファンである僕らが共有できるアイテム」に仕上がってます。
アニメの全エピソードを通して、高校生活の三年間を唯たちと共有してきた僕ら。
そんな彼女たちの高校生活を、過去の自分達の姿(人によっては未来とか現在進行形かも?)と重ねあわせてきた僕ら。

そうやってけいおん!をずっと追いかけてきた人たちにとっては、宝石箱のようなキラキラした一枚になるはず。
プラチナになった彼女たちの軌跡を、僕はしばらくヘビロテで堪能する所存です。

まあ何が言いたいかって言うと、アニメの劇中歌集としては出色の出来なのでみんな買うといいと思うよ!!


そういえば、カセット付き初回限定版買ったはいいけど、カセット再生環境もあるのになんか再生するのが勿体無いって思ってしまうのは僕だけでしょうか……。


それでは皆様、Ci Vediamo!!

0

あのラジオ番組が映像化?―抱腹絶倒のモモノキファイブ紙芝居シリーズ  動画(ニコマス以外)

――前略 お元気ですか?
早朝のネカフェ@那覇よりお送りしております、ハバネロです。

前の更新でもお伝えしたとおり、卒論の調査で沖縄に来てるわけですが。
いやはやなかなかどうして過酷な旅でしたよ……
ほんと大変なフィールドに放り込まれました。
これから、卒論を書き上げてさらに修士論文が完成するまでのお付き合いです。うひゃー。

しかし一番つらかったのはまともにネット見れるPCがなかったことだったりw
そろそろ真剣にiPad購入を考えるべきか……



そんなことを思いつつ、今日は久しぶりにけいおん以外の話題に触れようと思います。
いや、関係あるっちゃああるんですがw


うちのブログを見てくれてる人は、だいたいアイマスとかけいおんとか好きな人が多いと思うので、ラジオ「おどろき戦隊モモノキファイブ」のリスナーも多いことと思います。

そう、色んな意味でフリーダム過ぎる声優、我らが中村先生こと中村繪里子と、そして中村先生を相方に持ってしまったばっかりに、芸人としての才能を覚醒させた日笠陽子がパーソナリティを勤めるラジオ番組でございます。

その中身は聞いていただければ分かると思うんですが、もうめっちゃくちゃですwww
(ラジオ関西では木曜夜24時から放送中、公式サイトでは翌週月曜日からネット配信されてるので電波が入らない人も安心して聞けます)

基本的に無茶振りと悪乗りで出来ているラジオつっても過言にはならないかとw
公式サイトの写真見てもらえれば分かるように、もはやラジオってレベルじゃねーぞ!!という。
良くも悪くも、音声だけで伝えきれるレベルを超えた魅力が存在します。

だったら絵つけちゃえばいいんじゃね?っていう発想に至る人が出てくるのは当然の流れ。

それがこちらのシリーズ。

本数こそ少ないですが、その(主に視聴者の腹筋に対する)破壊力は一級品。
作者自らが、マイリスコメントで"「こ れ は ひ ど い」と思ったシーンを中心に紙芝居を作っています。"と宣言してるだけのことはあるwww


音声だけで十分すぎるほどインパクトのあるものに、映像が加われば鬼に金棒。
加えて、中村先生を春香で、ひよっちを澪にしてるのも多分視覚的な強みかと。
元の作品だとこういうこと二人とも(たぶん)絶対に言わないしやらないよ!!ってなもんなんですが、いかんせん声も姿も同じなのでそこがまたシュールな笑いを誘う要因に。
加えて、アイマスとけいおん!のキャラ絵っていうのはニコニコ的にもそれなりに強い。

なので、ラジオ本編聴いたことない人に入門編としてオススメしたい動画です。
僕自身これがきっかけでモモノキリスナーになりましたしw
もちろん、ラジオ聞いてる人も安心して抱腹絶倒できること請け合い。


映像的にも地味にパワーアップしてて、けいおんのOPパロディが途中からついたり。

先日上がったばかりの最新作ではついにフルカラー化しましたw
おそらくもうしばらくするとフルアニメとかになるんじゃないかな、と勝手に無茶振りをしてみたりするわけですがw


で、まぁこんだけ魅力的な音声素材なので、絵をつけてみたシリーズがこれだけかっていうとそりゃそんなはずもなく。

こちらの「ぶるらじ風にしてみた」シリーズですとか。
(ちなみにこのシリーズが「モモノキファイブに絵をつけてみた」シリーズの開祖)


やさしい絵のタッチが魅力的な(ただし中身は推して知るべし)こちらのシリーズなんかもあります。

そういえばこないだの第五回MMD杯にもこんな動画があがってましたね。

これも実にモモノキらしさ(というか、中村先生に振り回されるひよっち的な構図)が見え隠れする動画なので未見の方は是非に。



まあ、まとめると。
モモノキファイブめっちゃくちゃ面白いからみんなもっと聞こうぜ!!
あともっと動画増えろ!!ってことでひとつ。

「おどろき戦隊モモノキファイブ」でタグ検索かけると意外にも155件しか引っかからない……
自分もちょっと動画作ってみたくはあるんですが、紙芝居は上で紹介した偉大なる先達がいっぱいいるのでなかなか手を出しづらいジャンルだったり……
(自分で動画増えろって言っててそれかい)


あと、日曜に神戸ハーバーランドで公開録音イベントやるので(詳しくはこちらのページを参照)、遊びに行ってきます。
生中村先生は四回目、生ひよっちは初めて。楽しみすぎて眠れない。


それでは皆様、Ci Vediamo!!
0

旅立つ人、残る人、それでもつながっていくモノ―けいおん!!26話(番外編)  けいおん!

――前略 お元気ですか?
PSPのボタン連打しすぎて親指が痛い。ハバネロです。

てなわけで、多くの人がお察しかと思いますが、「けいおん!放課後ライブ!!」買ってきて遊んでました。
自分普段音ゲーとかやらないんですが、リズムに乗っかって音が出るって快感がヤバイですね。好きすぎて困るけいおん曲ともなれば尚更。
残念ながら第一期の曲だけなんですが、キャラソンOPEDのB面まで入ってるのでなかなか。

楽器ごとに求められるアクションが微妙に違ったりとか、リズムの取り方や譜面も色々工夫されてて飽きないです。澪難しい……orz
今のところ一番やりやすいのがムギて。やっぱり昔ピアノやってたからそのへんが生きているのだろうか……


そんな感じで楽しく遊んでるわけですが、明日(というかもう今日だ)から一週間ほど沖縄に飛び立ちます。
卒論のフィールド調査です。本島の北の端っこまで行ってきます。7日の夕方には京都に戻ってこれそうですが。
バスが一日三本しかない!やべえ!
なので今週のけいおんをフライングして見てました。旅立つ直前までけいおん漬けとかどんだけ好きなの?w

そういえば10月ですね。今年も残すとこ四分の一。マジですか。
今までだらだら過ごしてきたので(特に9月ひどかった)、その分を取り返さないとならないな、と。
帰ってきたらしばらくは昼間大学にこもって、夜はおうちで動画制作やら合作やらに精を出す日々が続きそうです……やってやるです。

お土産は泡盛かなんかでいいよね?>リアル友人及び敷居亭関係者各位


●けいおん!! 第26話「訪問!」(番外編)
入部当時のあずにゃん初々しいな……「平沢先輩」なんて言っちゃってまあw
入部記念写真、これDVDのジャケットやないか!!
DVDジャケはやっぱり全部スナップ写真とかそういう設定なんだろうか?

しかしまあ、ひとりになった部室でこの写真を眺める梓の気持ちはわかりすぎて泣ける。


そして今日も今日とて部室ではお馬鹿な光景が。
ミカン浮かすネタとかマギー審司じゃあるまいにwww

卒業アルバムの見本かー…(遠い目)
写真撮影の回にも言いましたが、我々男どもは基本的にあんまり気にしなかったな、と。
やっぱりそのへんは女の子らしい反応というか。

そのお婆ちゃんは誰ですか?和?w
そういえば二期に入ってから和はだいぶ唯に対してひどいというか、いっそうズバズバモノを言うようになったようなw

二期に入ってからと言えばムギもだいぶノリが良いキャラに成りましたよね。
ここで律のギャグに乗っかってくるあたり、最初を思うとほんと成長したなー、と。
成長と言っていいのかどうかはおいとくとしてもw
とりあえずさわちゃん死んでねえw


お見舞いを口実に、その実卒アルの写真をなんとかしてもらおうと目論む唯。
そう、こういう子なんだよ唯は! 結構私利私欲行き当たりばったり!
でも憎めないんだよね。そこに一切の悪気が存在しないから。
そりゃ犬も手懐けられる。


とりあえずさわちゃんの家は皆の中でどういう扱いになってるんだw
デスメタルハウスに、戸棚の中の彼氏……いやいやいやいやwwww
しかし、これだけ遠慮のない生徒たちに対して自然体で接することが出来る先生ってそうそう居ないよね。
いい意味で、先生としての変なプライドみたいなもんがないんだろうな。
「童心」を心の奥底に残してて、それをいざって時には存分に使って楽しめる。素敵な大人の姿ですよね。

律の手による心霊写真www まさかこんなところで壮大な伏線が回収されるとはな…(ぇ
軽音部の部活写真もDVDのジャケットなんですね。
アルバムを眺め、唯たちを見つめるさわちゃんの優しい視線が本当にたまりません。
「静かになっちゃうんだなぁ……」って言葉。そこに全部思いがこもってますよね。

ここでさらにまさかのデスデビル再集結。
そうでした、唯たちはこの人達から見れば後輩でもあったのでした。
そりゃ軽音部の行く末は気になりますよね。不安もありますよね。なにせ一度廃部になったわけだし。

でもここでさわちゃんは「大丈夫」って言うのです。
梓に憂、純ちゃんを加えた次の軽音部が始動していることを知っているし、なによりも信じているから。
そう、大丈夫。大丈夫なんだ。
桜高軽音部はなくならないよ、っていう、かつてのメンバーと、テレビの前の僕らに向けたメッセージ。


学校に戻る唯達。響くギターの音。
なんども走った廊下とあの階段。待ち遠しかった放課後。

扉の前の唯。
ここでも対比が綺麗に使われてますね。第二話の、扉の前で唯達の話を聞いていた梓。
改めて思うと、第二期で唯と梓はこれでもか、というくらいに対比されてきましたね。
バレンタインの回もそうですし。
何よりも、卒業という来たるべき終わりに際して悩まない唯と悩む梓、という。

でももう大丈夫。
去っていく人、残る人両方いるけれど、終わらない、続いていく。
唯は、部室の中に梓以外に誰が居るのか分かってるし、たぶん他の皆もそう。

だから心配なんてしない。部室の中は見ないで、走っていく。
あずにゃんのかき鳴らすふわふわ時間に送られて。
なんども走った廊下、階段。馴染んだ校舎も、差し込む夕焼けも。
お別れだけど、大丈夫。


もう涙止まらねえんだけど……
卒業式の回より泣いたよ。
あの時はなぜだろう、「あずにゃん良かったねえ」が別れよりも先に来てた感があったんですけど、今回はもうもろにサヨナラを意識せざるを得ないじゃないですか。
あえてこのエピソードを放映のラストに持ってきたスタッフはGJと言わざるをえない。

そしてラスト。
部の写真を撮り直すことになったのかな?
そして出来てきた写真が、第一期のDVD最終巻のジャケットって言うな!!
いやもうコレ反則でしょう。
なんて言えばいいんだろう、これぞけいおん!っていうか。
楽しいよね!!っていうのが皆の後ろ姿から溢れ出てるっていうか。


ホントTVシリーズのラストに相応しい素晴らしい最終回でした。

そしてまさかの映画化きたよこれ!!!
映画館行くよ!!!
前売り特典とかあったら死んでも手に入れるよ!!

放課後ティータイムUも予約済みだよ!!
聖地・豊郷小学校校舎で開かれるオンリーイベント「桜高文化祭」にも行く気満々だよ!!!
けいおん大好き!!!!!




……ちょっと興奮しすぎたので最後に作品全体の統括でも。
第一期のテーマが、「音楽って楽しいよね!!」をキャラ萌えアニメのオブラートに包んで表現することなのだとしたら。
第二期はそれに加えて、青春モノらしいメロウでセンチメンタルなテイストが随所に見られて、より一層私好みの作品になってくれたなあ、と。

映画「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」的な、おバカなノリの青春映画テイスト。
さらに、「ARIA」や「君と僕。」「青春攻略本」を思わせる、ゆるゆるとした日常と、それでもいつか絶対訪れる「終わり」「別れ」を思わせる、ほっこりしてやがて切ない味わい。
加えて、「音楽」っていう要素をスパイスとして加えることで「絆」「一体感」はより一層強くなって。
そりゃもう僕のハートのど真ん中にどストライク過ぎてヤバイ作品でしたとも。

あと個人的に、「あるある」あるいは「あーやったやった」的な共感と、「こうありたかった!」「こういうのいいなあ」っていう憧憬を、見る人の心に絶妙なバランスで生み出すあたりが僕だけじゃなくて多くの人にウケた要因じゃないかなあ、と。
もちろんキャラクターの可愛さとか、脚本・演出等々の映像的な妙味もあるんですが。


誰もがいつか通る道、あるいは現在進行形で通っている道、そしてかつて通った道。
だからこそたくさんのひとの目に触れて、心に届いたんじゃないかな?
なぜならばっ!!
青春に期限なんてない!!!(恥ずかしいセリフ禁止)


そんな感じの適当な締めですが、最後に好きで好きでたまらないけいおんMAD貼って終わりにしようと思います。

劇場予告風MAD。預言者あらわる!!
っていうか出来が良すぎだろうw もろにアルタミラピクチャーズ(ウォーターボーイズとか作ってるとこ)のノリだこれ。
中身がどうなるかはまだ全然分かりませんがとりあえずホント映画は楽しみ。

だって、彼女たちのロックがもっともっと聴けるんだぜ!!!


それでは皆様、Ci Vediamo!!
0




AutoPage最新お知らせ