最下位で前日に監督が変わったばかりの相手に勝ったからって喜んでじゃねーよ!
以上行けなかった人間のヒガミです、はい。
ちゅーわけで打ち合わせ先から脱兎の如く飛び出して自宅に着いてTVのスイッチオン。
ちょうど選手整列して記念写真撮ってましたわ。
現地に行ってないので雰囲気とか全く分からないので雑感を走り書きしときます。
・開始から脚が重い、中3日という事を考慮しなければならないが不満たらたら
・決定機は再三演出するもフィニッシュが・・・
・平川はどうした?クロスの精度が格段に上がってる
・相手は案の定サヌの左サイドを狙ってくるが、さすがにサヌも修正したらしくミス少な目
・しっかしFWが脆弱だよなぁ浦和レッズ、全然決まらない(毎度のこったけどな!
・相手FWが裏を狙おうとするも一歩が遅く、スピラノが完全封殺
・スピラノの落ち着いたプレーにどことなく優雅さを感じたのはオレだけいい
・11は下がりすぎ。もっと前でプレーする事が本来の仕事な筈、挙句バックパスとか勘弁
・毎度な展開で前半終了。最下位相手にこの内容はかなり不満
・後半開始
・セットプレーからスピラノヘッド弾。惜しくも外れたけどこの試合で一番得点の匂いがした
・試合が動いたのは阿部が身体を張って落としたボールをサヌの右足一閃
・ウェイトの乗ったいいシュートだ!TVの前でガッツポーズ(笑)
・にしてもサヌのバク宙は見事。今度は伸身でお願いします。
・この点で相手DFは一気に動揺。マークずれずれ、連携が綻び放題へ
・ゴールキックからのカウンターでエジミウソンのラストパスからポンテの加点
・あのDF相手だったら当然だよね、まぁ決めてくれて良かったわ
・そして・・・3点目(大笑)
・えっと水本の移籍金ってん億円だよね、それにしちゃお粗末だわ
・でもっとお粗末だったのが相手GK、あれはないわ!あんなのプロの仕事じゃないって
・空振りって(大笑)京都の低迷は監督以前の問題だろ
・麿サポは寝られないだろーなぁ
・守備堅めで入ったウガジンが激走!!
・躊躇うことなく一気にシュート!決まった
・つかそのドヤ顔はなんだ!ご両親と兄ちゃんに言いつけるぞw
・ともあれ初ゴールおめでとう、良かったなウガジン!
・そしてまだ攻撃をやめない浦和レッズ、夢のスコアまであと1点
・ここぞいう場面でやっぱり外す11番、師匠だ師匠!!2年で2点は立派な師匠!
・何の願掛けかは知らんが髪切ってこいよ、気分一新してこい
・それにしても京都の酷さに救われたねぇ、これで勝つって感覚が戻ればなぁ
・リーグ戦は5月以来の勝利ですか・・・えっともう7月も終わろうとしてるんですが
・快勝の次節は・・・
・ベンチに引き上げる時サヌを叩きすぎな坪井“かわいがり”か?!
・そしてインタビューのサヌが可愛すぎて萌え死するかと思った
◆リーグ 第15節
京都サンガF.C.vs浦和レッズ
2010年7月28日(水)19:04キックオフ・京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果
京都サンガF.C. 0−4(前半0−0)浦和レッズ
得点者:53分サヌ、64分ポンテ、75分エジミウソン、88分宇賀神
入場者数:10,530 |
この勝利で6位に浮上。
一試合の結果でエレベーターの様に入れ替わる順位に苦笑い。
次は絶対に負けられない、と言うより負けてはいけない一戦です!
“強い方のさいたま”の名を賭けて!!