2016/12/20  20:01

ドーベルマン改造計画  スキー雑談

今年からブーツをノルディカ・ドーベルマンに変更した。

クリックすると元のサイズで表示します

去年までのフィッシャーがフレックス130だったので、今回は120に落としてみた。
と言っても、メーカーもシリーズも違うので、一概に10落としたことにはならないが、110を履いた時は『いくら夏とはいえ、柔らかいかな〜?』という印象だった。

ちなみにサロモンのX−MAX120がドーベルマンの110と同じ感じだった。

で、120を履いていざコースへ!


『あれ?何だか凄く硬いよ。コレ』

足首が使えなくてギャップで飛ばされそうで怖いんですけど・・・
荒れてきた午後のゲレンデはもちろん、このブーツでコブや深雪は私の技量&パワーでは滑れそうもないよ(>_<)
こんな感覚は初めてだ。

いや〜、コレはちょっとオーバースペックなブーツを買ってしまったか!ヤバ・・・

さて、どうしたものか?
ネットで色々調べて見ると、ブーツ後のねじを外すとフレックスがダウンするとのこと。

クリックすると元のサイズで表示します

上を外すと5%ダウン、下を外すと10%ダウンだそうだ。
外したねじのところにはこんなメクラフタを。

クリックすると元のサイズで表示します

カント調整する六角レンチと一緒に入っていたが、何に使うのか分からなかったがこういうことだったのか。

ほいで、滑ってみました。
まずは5%ダウン。う〜んわからん。ほとんど変わらない印象
次に10%ダウン。コレは少し柔らかくなったかな〜?程度。

うーん、もう少し柔らかくしたい。

更に調べると、シェルをカットする方法があるらしい。

しかし、これは一度やってしまったら二度と元には戻らないよ・・・・・

しかも、ショップにお願いするとどうやら1〜2万も取られるらしいんですけど(T_T)/~~~

でも、結構自分でやっている人もいて、同じドーベルマンで自分でやった人のブログ記事を発見!
ほー、どうやらそれほど難しくもなくできそうだ。

こうなったら自分でやってみるしかないか!

ということで、ブーツを分解してみることに

クリックすると元のサイズで表示します
カント調整のボルトを外しただけで簡単にアッパーとロアシェルに分解できました。

すると、ロアシェルにこんな点線が!

クリックすると元のサイズで表示します

何だか、『この線に沿ってカットしてね!』
と言わんばかりの線ではないか。

そして、カットしたものがコレ!

クリックすると元のサイズで表示します

まるで、ナイキのマークの様だ!(笑)

いやー、切っちゃいましたよ。素人が見よう見まねで。チャレンジャーだね〜。
でもホントに大丈夫だろうか???(内心、ビビってる)

恐る恐るインナーを戻して履いてみると・・・

『あっ!これ110だわ』
そう、まさに試し履きした110のフレックスです。
サロモンなら120のフレックス。

そうか!わかったぞ!(あくまで想像の世界だが)

ドーベルマンGPは130,120,110と3種類のフレックスがあるが、130のブーツにはおそらく2本の線が入っていて、ひとつめをカットすると120へダウン、2本目をカットすると110にダウンするのではないだろうか?

そして、先週の土日に焼額山で滑った感想は・・・

とってもイイ感じになりました〜♪
しっかり、足首も使えて、板の上でかなり動けるようになり、バーンが荒れてきた状況でも以前のような怖さがありません。


カットする前に後のボルトを外した時はあまり変化を感じませんでしたが、カットした後、外して滑ってみると、明らかに10%ダウンの時は更に柔らかさを増したのが分かりました。

寒いトップシーズンは下のボルトを外し柔らかめにして、暖かくなってきたら2本にしたり、もしくは上のボルトを外してみるとか色々試してみる価値はありそうです。

後は右足の甲が多少当たって午後になると痛みが出るのでそれを何とかしないと。
これは今まで痛くなったことがないので、ショップで出してもらわないとダメかな〜?

今回の教訓

自分の技量より硬いブーツは硬い板を履くより危険で、百害あって一利なし。
そして、上達を妨げること間違いなし。

自分のブーツが硬いな〜って悩んでいるそこのあなた。
買い替える前にこんな方法を試してみてはいかがでしょうか。








3



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ