2018/9/9 22:17
新車でドライブ〜♪
いくつになっても新車が来ればワクワクするのが男ってもんですよね(笑)
ってなわけで、昨日納車されたフォレスターですが、我が家の新車が来たときの恒例行事と言えば

そうです!神社に行ってお祓いをしていただくのです。
で、お祓いを済ませるとこんなモノを頂きます。

これでまた無事故で乗れることでしょう。
で、昨日は外観の紹介をしましたが、今日はインテリアをご覧ください。
まずはステアリングですが、右側はおもにアイサイト関連のスイッチが配置されています。
で、一番下にあるステアリングの画のスイッチ、これはステアリングヒーターのスイッチですね〜。
タイマー式で30分経つと切れるようですが、モチロン自分でも切る事ができます

左側はオーディオやナビ関連のスイッチが並びます。
マルチファンクションディスプレイの切り替えスイッチもここにあります。

今回はパナソニックのビルトインナビを付けました。

空調パネルは今時の左右別々に温度調整できるタイプ。
今まで、かみさんが冬暑いときは私は寒い、今度は夏冷え過ぎで寒い時は私は暑い。
今後は喧嘩しなくて済みそうです(笑)
それと、ヒートシーターも3段階まで調整できるので、今から冬が楽しみです。
そして、なんといってもフロントワイパーディアイサーがあるのがありがたい!
これでワイパー下に雪がたまらなくなるので、雪道ドライブのストレスがひとつ減りますね。

シフトレバー手前には、X−MODEとサイドビューモニター、電動パーキング、AVHのスイッチが並びます。
この中で、AVHはとっても便利です!
今までは信号待ちなどでずっとブレーキを踏んでいなければなりませんでしたが、コイツのおかげで踏み続ける必要がなく、スキーで疲れた帰り道なんかではかなり疲労軽減になるかと思います。
ただしエンジンを切ると機能が切れてしまうので、毎回エンジンを掛けるたびに押さないとならないのが残念(>_<)

プッシュエンジンスターターの隣には、アイドリングストップキャンセルスイッチ、バックドアスイッチ、ステアリング連動ヘッドランプスイッチ、イルミネーション照度調整ダイヤル等が並びます。
中でもアイドリングストップのキャンセルスイッチは、AVH同様毎回押さないとならないのが面倒ですね。

運転席のドアには、運転席パワーシートのメモリースイッチがふたつ。
シートポジションとドアミラーも連動して2名分メモリー出来るので、我が家はかみさんも運転するので便利だと思います。

アルミ製のペダルとフットレストがスポーティーな印象を与えます。

運転席シートは大きめで、硬すぎず、柔らかすぎず、長距離ドライブでも疲れないかと。
前のエクストレイルの撥水シートは夏は熱く、冬寒かったので最悪でした。


運転席と助手席の下には、後部座席用のヒーターダクトがあります。
スキーシーズンは後部座席の足元にブーツを置いておけば、スキー場に着く頃にはしっかり温まり楽に履くことができますね。
エクストレイルにも付いていたこの装備は、なくてはならない快適装備です。

リヤドアはガバっと90度近くまで開くので、おそらくスキーブーツを履いたままでも、楽に乗り降りできそうです。

身長174cmの私のポジションに合わせた運転席のうしろに私が乗っても、シートバックと膝頭との間は20センチ以上の余裕があります。

センターコンソールのうしろには、ヒートシータースイッチ、USB電源、エアコン吹き出し口が。
ヒートシーターは2段階に調整可能です。

で、今回開発陣がもっともこだわったのが、このカーゴルームの開口部だそうです。
ゴルフバッグを真横にしたまま、スポッと収める事が出来ます。

サイドにはシガライター電源や買い物袋を下げるフックやらが付いてます。

シートバックは6:4分割で倒せるのですが、ここはなぜ4:2:4にしなかったかな〜
レヴォーグがD型から4:2:4になったのに、後から出るフォレスターに採用しないのは不思議でなりません。
おそらく、B型、C型では変えてきそうな気がします。残念(T_T)/~~~

とはいっても、全部倒せばこの容量。
大抵のものは積めること間違いなし!

ってな感じのフォレスターですが、スキーエキスプレスになること間違いなし!
今からスキーシーズンが楽しみです♪
っと、その前に今日はお祓いした後は軽井沢までドライブ

軽井沢と言えば、今や一年中アウトレットを中心に大混雑

で、ちょっとドライブのつもりが、あまりの安さに物欲が・・・

神田のスキーショップもヤバいけど、アウトレットもヤバいわ〜(笑)
そして、軽井沢の締めはコイツだ!

ミカド珈琲のモカソフト〜♪
コイツを食べずには帰れんだろ!
それにしてもフォレスター。
高速でも下道でもアイサイト大活躍で超楽チンでした。
乗り心地もSUVとは思えない快適さで、エンジンパワーも2.5リッターのおかげでストレスなし!
CVTもよく言われるゴムバンドフィールは私は感じませんでした。
と言うより、レスポンス良く、Sモードではステップ制御がされ、まるで多段オートマに乗っているかのようです。
タイヤもプレミアムはサマータイヤなので、ロードノイズは全く感じません。
今度は峠道でも走って、コーナリング性能を試してみたいと思いますが、いやーフォレスターいい車です!
E−BOXERを待つ方も多いと思いますが、私はこの2.5を選んで良かったと思います。
それではまた次回、なんかのレポートをお届けしたいと思います。
10
ってなわけで、昨日納車されたフォレスターですが、我が家の新車が来たときの恒例行事と言えば

そうです!神社に行ってお祓いをしていただくのです。
で、お祓いを済ませるとこんなモノを頂きます。

これでまた無事故で乗れることでしょう。
で、昨日は外観の紹介をしましたが、今日はインテリアをご覧ください。
まずはステアリングですが、右側はおもにアイサイト関連のスイッチが配置されています。
で、一番下にあるステアリングの画のスイッチ、これはステアリングヒーターのスイッチですね〜。
タイマー式で30分経つと切れるようですが、モチロン自分でも切る事ができます

左側はオーディオやナビ関連のスイッチが並びます。
マルチファンクションディスプレイの切り替えスイッチもここにあります。

今回はパナソニックのビルトインナビを付けました。

空調パネルは今時の左右別々に温度調整できるタイプ。
今まで、かみさんが冬暑いときは私は寒い、今度は夏冷え過ぎで寒い時は私は暑い。
今後は喧嘩しなくて済みそうです(笑)
それと、ヒートシーターも3段階まで調整できるので、今から冬が楽しみです。
そして、なんといってもフロントワイパーディアイサーがあるのがありがたい!
これでワイパー下に雪がたまらなくなるので、雪道ドライブのストレスがひとつ減りますね。

シフトレバー手前には、X−MODEとサイドビューモニター、電動パーキング、AVHのスイッチが並びます。
この中で、AVHはとっても便利です!
今までは信号待ちなどでずっとブレーキを踏んでいなければなりませんでしたが、コイツのおかげで踏み続ける必要がなく、スキーで疲れた帰り道なんかではかなり疲労軽減になるかと思います。
ただしエンジンを切ると機能が切れてしまうので、毎回エンジンを掛けるたびに押さないとならないのが残念(>_<)

プッシュエンジンスターターの隣には、アイドリングストップキャンセルスイッチ、バックドアスイッチ、ステアリング連動ヘッドランプスイッチ、イルミネーション照度調整ダイヤル等が並びます。
中でもアイドリングストップのキャンセルスイッチは、AVH同様毎回押さないとならないのが面倒ですね。

運転席のドアには、運転席パワーシートのメモリースイッチがふたつ。
シートポジションとドアミラーも連動して2名分メモリー出来るので、我が家はかみさんも運転するので便利だと思います。

アルミ製のペダルとフットレストがスポーティーな印象を与えます。

運転席シートは大きめで、硬すぎず、柔らかすぎず、長距離ドライブでも疲れないかと。
前のエクストレイルの撥水シートは夏は熱く、冬寒かったので最悪でした。


運転席と助手席の下には、後部座席用のヒーターダクトがあります。
スキーシーズンは後部座席の足元にブーツを置いておけば、スキー場に着く頃にはしっかり温まり楽に履くことができますね。
エクストレイルにも付いていたこの装備は、なくてはならない快適装備です。

リヤドアはガバっと90度近くまで開くので、おそらくスキーブーツを履いたままでも、楽に乗り降りできそうです。

身長174cmの私のポジションに合わせた運転席のうしろに私が乗っても、シートバックと膝頭との間は20センチ以上の余裕があります。

センターコンソールのうしろには、ヒートシータースイッチ、USB電源、エアコン吹き出し口が。
ヒートシーターは2段階に調整可能です。

で、今回開発陣がもっともこだわったのが、このカーゴルームの開口部だそうです。
ゴルフバッグを真横にしたまま、スポッと収める事が出来ます。

サイドにはシガライター電源や買い物袋を下げるフックやらが付いてます。

シートバックは6:4分割で倒せるのですが、ここはなぜ4:2:4にしなかったかな〜
レヴォーグがD型から4:2:4になったのに、後から出るフォレスターに採用しないのは不思議でなりません。
おそらく、B型、C型では変えてきそうな気がします。残念(T_T)/~~~

とはいっても、全部倒せばこの容量。
大抵のものは積めること間違いなし!

ってな感じのフォレスターですが、スキーエキスプレスになること間違いなし!
今からスキーシーズンが楽しみです♪
っと、その前に今日はお祓いした後は軽井沢までドライブ

軽井沢と言えば、今や一年中アウトレットを中心に大混雑

で、ちょっとドライブのつもりが、あまりの安さに物欲が・・・

神田のスキーショップもヤバいけど、アウトレットもヤバいわ〜(笑)
そして、軽井沢の締めはコイツだ!

ミカド珈琲のモカソフト〜♪
コイツを食べずには帰れんだろ!
それにしてもフォレスター。
高速でも下道でもアイサイト大活躍で超楽チンでした。
乗り心地もSUVとは思えない快適さで、エンジンパワーも2.5リッターのおかげでストレスなし!
CVTもよく言われるゴムバンドフィールは私は感じませんでした。
と言うより、レスポンス良く、Sモードではステップ制御がされ、まるで多段オートマに乗っているかのようです。
タイヤもプレミアムはサマータイヤなので、ロードノイズは全く感じません。
今度は峠道でも走って、コーナリング性能を試してみたいと思いますが、いやーフォレスターいい車です!
E−BOXERを待つ方も多いと思いますが、私はこの2.5を選んで良かったと思います。
それではまた次回、なんかのレポートをお届けしたいと思います。

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