出典:東京新聞、11月20日(木)朝刊から(朝から曇天肌寒い、14℃、60%)
もしも日本人が中国本土で、上記のような悪行をして官憲に捕まれば、即時に無期や死刑の判決を受けるだろう。中国の裁判は二審で結審し上告は出来ず、弁護(士)などは、有っても無きが如しで終わるのです。中国は日本のような民主的で自由の国(
法治国家)では有りませんし、情実と袖の下によってどの様な判決にもできるから、これが
徳治主義です。
悪行目的で日本に行けばやりたい放題の金儲けが出来ると言われ、渡航費用を工面し借金し日本に行くのだと中国の友人は語ります。日本は法治国家ですが法と言うのは「
立法した時点で古くなる」から、法の網は常にチェックし細かくして、新鮮なモノにする必要が有るのです。それを怠ると日本国民は中国人に莫大な損失を蒙ります。驚いた事には法の隙間や弱点は、日本人自身が中国人に教唆する輩もいると言われます。
その様に聞けば「
靖国参拝に火を付けた」のは、日本の某新聞社の左巻き社員で有って、その者は現在何食わぬ顔でテレビニュースの解説者をしているそうです。
法の網を掻い潜り、
金の為には見境無く悪行を働くのが中国人と相場が決まっていて、現在(11月20日現在)小笠原諸島の赤珊瑚礁を荒らしまわり、海賊行為を行っても平気の平左です。暗闇に紛れ日本領海海底の赤珊瑚を一網打尽に獲って戻れば、一生楽に暮らせる大金を手に入れると言う。日本の政府はナニをやっているのかは知らないが、海上保安庁だけでは手がまわりかねると言うならば、自衛隊に出動して貰うほかに有りません。一生懸命の24時間体制で頑張っている海上保安庁は真にご苦労様ですが、今度の予算ではイージス艦並みの攻撃用の重火砲を装備した大型船を建造すべきです。アジアの極東に浮ぶ日本列島は、中国の台頭に備え海上警備に備えるべきだったのです。予算は
中国向けのODAを即時停止で賄うのです。
あんな赤錆びたボロ船に日本の海を荒らされては成りません。海上保安庁の「
メンツ」も立ちませんよ。中国人の便りによれば赤珊瑚を密漁されても「
注意だけで逮捕も銃撃もしない日本政府は腰抜け」だと言うのです。仰る通りで歯がゆくて成りません。
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