出典:東京新聞、2月26日(火)朝刊から(晴れ、13℃、54%)
「海を潰し、自然の命を殺戮し、人間を殺すための軍事基地をつくる。これは人間の道を踏み外す、罰当たりの所業である。」
↑の言葉は当たっていて非の打ちどころが有りません。この様な事態に成ったそもそもは、太平洋戦争に敗けた事に原因が有って、勝っていればこの様な事態には成らなかった。
南朝鮮半島人は現在でも「日本に対し泣いて喚いて怒っているが」この原因も所詮は、明治以来日本帝国の足蹴に有った事が原因だろう。それにしても、彼方さんはネチネチと女の腐ったようで、日本人には不愉快です。黙っていれば良い気に成って、つけ上がっているのです。朝鮮半島人は、有史以来「外からの侵略や内政干渉を受けて国」なのだが、日本以外には文句を言わないのです。言ってもナシの礫に成るから、いつの間にか黙ってしまうのです。
辺野古の埋め立て問題は困ったものです。普天間基地は市中に有って危険だし煩いしわけです。他所に超すのが良いのだろうが、
基地では多くの日本人が働いているし、基地を日本政府に貸している地権者も多いから一概に反対は出来ないそうです。然しながら、移転するのは筋だろうが米軍の役割から考えれば辺野古しか無いようです。困った問題です。
その昔所要が有って神奈川県相模原市にチョクチョク出掛けたが、
アノ相模原市の一等地には広大な「米軍基地?宿舎?」が有るのです。始めて知りましたが、ようは日本国と言うのは敗戦国で有って負ければ財産(生命)を奪われてしまうのです。
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