出典:東京新聞、10月31日(木)朝刊から(晴れ、19℃、64%)
今朝(31日)早く
沖縄県の首里城正殿等が全焼したと言う。原因は未だ判明しないが、日本にとっては大きな痛手でしょう。関東、甲信越、東北地方を襲った
台風19号、21号や、来年8月に行われる東京オリンピックへのIOCからのイチャモン及び、韓国の言われ無き賠償請求等は、心身共に健康体の日本にとって疲労がつのるばかりです。
1)首里城炎上については未だ原因不明だが「首里城祭り?」の為、今朝未明までその準備中だったと言う。原因は当たり前だが、電気の漏電、失火、放火の何れだろう。
不眠不休で働くのを良しとする、日本風土を改める必要が有るでしょう。必ず「スキ」が生じるのです。
2)台風19号、21号による大惨事は
日本国土の老朽化と、国土交通省の日頃の目配りが不足してるのです。日本に「賭博のカジノ」は不要だと知るべきです。地球温暖化の為の気象異変だと言うが「原発から出る温排水」にも原因が有るだろう。
3)IOCの鶴の一声でマラソンは東京から札幌に決まりそうです。主催者の東京都に一言もの挨拶が無く決めたと言う。
小池都知事が怒って当然で、負担金等一切出す必要は有りませんし、オリンピック返上でも可笑しくは有りません。思うに、是には裏工作の政治的思惑が有って黒幕は「盛元総理」とか「端元オリンピック相」の小池百合子追い落とし作戦だろう。それにしてもIOCと言うのは貴族の集まりで、絶大な権力を握っているのですね。小池百合子都知事は「大声を上げて世界中にIOCの横暴」を発信すべきです。それにしても、
元一国の総理大臣が「面を汚されても黙っているとは」何事ぞ!
4)日本を貶めているのは、文大統領の韓国でしょう。棘(トゲ)が刺さった様で、その棘はいつまで経っても抜けないのです。
既に十分過ぎる金を払ったし、解決済なのです。文大統領を甘く見ては成りません。彼の遠大な計画は、日本から莫大な金をせしめ、持参金として北との南北統一を図る計画なのです。日本人のリベラル派はそれに気が付かないのです。日本の執るべき道は「日本人の総引き上げ」で外交断絶です。日本にとっては、痛くも痒くも無いのです。サッパリとして、日本復興の道が開けるのです。
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