出典:東京新聞,8月5日(火9朝刊から(真夏、28℃、68%)
アメリカの大統領は共和党のトランプ氏で無ければ、
日本はやがては中国に足蹴りされ尖閣諸島は占領されてしまうだろう。更には、南シナ海が封鎖され石油やガス等も枯渇するだろう。そもそも中国をこれ程までに増長させたのは、米国の民主党政権(
オバマ大統領とライス国務長官等)の無責任に有ったのです。
中国湖北省武漢市の海鮮市場発の「新型殺人コロナウイルス」を、世界中に撒き散らし平然としてるのも中国です。終息した以後は、中国の中南海住民達に責任を取らせる準備が有ると言う。
スイスには隠し財産が有って、日本の国家予算の約10倍程度だと外電は言う。
中国の大河流域(長江、黄河)では地球の天変地異で、大雨が止まず流域住民達に大きな被害が出てるらしい。然しながら中央政府は知らん振りで援助等はせず、
往古に復した風景で素晴らしい等と言うらしい。
日本国内に居住する中国人の「振る舞えは眼を覆うばかりの乱暴者」で、日本国は中国の属国にしてしまい等と平然と言うらしい。
コロナ禍で経済的に苦しむ日本だが、中国マネーで不動産を買い漁る中国人が見られると言う。
1、中国に進出してる日本の大手製造業は、
安い賃金で製造コストを下げ「製品はアメリカに輸出してる」のです。
2、例えば、日本の大手事務機メーカーがそうです。これらの事務機は米国の公官庁でも多量に使われています。
トランプ大統領が再選されれば、これらの政府購入はSTOPすると言う。
3、日本の製造業は、中国から逃避して東南アジアやインドにシフトすべきです。
4、中国での製造業は、中国国内での販売のみにすべきです。
5、中国内で製造する製品(機械、電気、電子製品等)の品質が悪く、直ぐに故障します。メーカーに電話すると中国人女性が応対に出て、日本語が良く話せず内容が通じません。こんな日本に誰がしたのか!。フザケルナ!。
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