出展:東京新聞、11月21日(土)朝刊から(快晴、20℃、51%)
↑は、政府要人がマジで「マスク会食の方法」を、国民の為に実演して見せたのです。外食時は少人数で静かに食べるのが、コロナ禍から逃げる一手段だと言う。食事は家族とか仲間同士でワイワイガヤガヤと、賑やかに楽しく食べるのが美味しいのです。少人数でモクモクと食べても美味しく無いだろう、と思うのです。
然しながら令和2年の現在では、コロナ禍の為にこれが最善だと言うのです。ナントも凄い時代が、到来したものです。
令和2年(2020)に入った途端に、中国湖北省武漢市の海鮮市場発の強烈な「殺人コロナウイルス」によって、世界中の2020年と言う時間は「失われてしまった」のです。日本は勿論だが欧米諸国も、この中国発の「殺人コロナウイルス」によって、死者は勿論の事経済も大きく落ち込んでしまったのです。人類に対する悪魔の使者は、過去何度も襲って来たが、人間の叡智はその都度勝って来たのです。今度も、勝たねば成りません。治療薬とワクチンの、一刻も早い開発が待たれるのです。
さて、この様な世界中が中国発の「殺人コロナウイルス」に呻吟してる最中だと言うのに、中国外相が日韓に来ると言う。
その目的は決まっていて、米国のトランプ大統領の落選を「チャンスと読んで」日韓を共産圏に取り込む心算なのです。強談判で「尖閣諸島は我が中国のモノ」だと言うに決まっています。気を見るに敏い中国ですから、近々に来日するだろうとは思っていた。
我々日本の言うべき事は、尖閣諸島から手を引け!と声高く応じるべきです。更には「失われた令和2年の慰謝料を請求すべき」です。その金額は、国家予選の100兆円程度の請求に成るだろう。殺人コロナウイルスは、中国湖北省武漢市の海鮮市場に有る事は間違え無いのです。中国人は「空を飛ぶ飛行機以外はナンでも食う」のですが、殺人コロナウイルスの原因は「蛇の生き血と刺身」でしょう。精力を付け、濃厚接触出来る飲食店に行くのを得意としてるのです。これが世界中を席巻してる「中国発の殺人コロナウイルス」の大元です。
令和2年も既に残り僅かに成りましたが、殺人コロナウイルスは益々猛威を奮っています。その殺人コロナウイルスを持ち込んだのは、中国人観光客で「新宿歌舞伎町」からだと言う。
どうやら日本で猛威を奮う殺人コロナウイルスは、日本全国の「風俗飲食店(濃厚接触)」に巣を食っているらしい。今、茨城県某地方都市部での感染源は、風俗飲食店(濃厚接触)からだと言う。ここを完全に封鎖しない限りは、根絶出来ないと言う。それは、正解なのだろうと思うのです。
中国発の殺人コロナウイルスは「気温と湿度が高ければ」消滅すると思っていたが、これは間違えだったのです。中国外相が来るに当たっての、日本の対応は「ズルク賢く狡猾」が最善です。トランプ大統領無き現在の中国は「虎視眈々」と世界制覇を夢に見てるのです。
尚、日本のコロナ禍だが、外国人には(特に、中国人と韓国人)日本人のマナーは通用しません。コロナ禍を断ち切る為には、中国人と韓国人を全て帰国させ、当分の間(2年間)は入国禁止すべきです。
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