今、多分iAmamiで一番きつい時期。ゲタさんから指摘されてたが「あ、そう」だけで受け流して走って来た僕にとってはまあ当然の壁。
いやあでもきついが面白いがきついって不思議な次元。
「人って皆違うんだよ」って言葉をそのまま体感する事ができます。
今日も期待する若手のお店に行って「次にします」って言われた。めげるよね。
その次もそうだった。後輩の店にいったら「うん、載せるよ。細かい事考えてないけどね〜」とか言われて、思わず説明!
紆余曲折とはこのことか?私、経営者じゃなかったらめっちゃおもしろいんだけど。
今回は一勝二敗ってとこか。
現実的にはOKと見送りで五部五部です。十分という意見もある。が、時間がないのよ〜!
ま、あせってもしょうがないがね。
明日はまた違う頭を使う仕事とプラス営業・・・
起業って大変ですね。でもこの程度でできるんだって気もします。その意味ではビルゲイツだってスティーブジョブスだってYahooだって楽天だってライブドアだって多分変わりない様な気がする。後は器量の問題。
「やる気」なんかは皆同じ。どう展開できるか、だ。同時に「やる気がない」と悩む次元もないのに気が付いた。待てばいい、とりあえず何かやってればいい・・・
この「器量」が問題ではある。ま、運命とでも言うかやってみるしかないのだ。それで初めて見えるもの。私はかなり深い(ほんとか?)と思えた!営業しながら考える事は奄美全体のプロデュースだ。つまり演出!個々のお店がいくら気張っても限界がある。
それ以上の流れを提供できるポジション。今まではそれが行政や組合や協会だと勘違いして来た。
今ここにないものは「総合演出」だ!といいたい。
皮肉な事にそれを僕に教えた野村万之丞さんは雲の上に行ってしまった。
奄美では歴史上数人、そんなだいそれた演出をやってのけた人々がいる。
僕が思うのは「なんで数人しかいないの?」である。そんな土地柄とも言えるがそろそろ脱皮の時期であるようだ。少なくとも僕の周りの人たちはそれに気が付いているからだ。
才能があるのにぱっとしない人があまりにも多い。
僕はそこに火をつけるのがもうひとつの仕事だと思っている。
ま、そこまでできたらいいな!っというお話。
そんな夢を持てるようになった私です。いやあこれまでは地獄に近かった。でも気づかない人はまだそこにいるんだよなあ...不幸です。
プラス思考とかマイナス思考とか言うが、捕まえたに人とそうじゃない人という区分けをしないマスコミ。結構子供だよなあと思ったりする。
僕は時々テレビやマスコミを攻撃するがこいつらが世の中をおかしくしているのは間違いないのだ。時には夫婦間、親子間もだめにするのだ。恐ろしい力があるのだ。
きっと宇宙人がそれを操作してるに違いない...
なんて事もあり得るが今はそこまで考えきれマシェ〜ん。そこまで考えるまでもなく、歴史をひもとくと十分複雑な「人の考え方」なのですから。
iAmamiの営業を通じて「仕事」が自分を変えている。それは間違いないようだ。
それがまた「発行」したことによっていろいろかわるのだろうなと予測される。ここ半年から1年はめっちゃ変化の年になるだろう。楽しみ〜!
それを味わいたい方はHCSに遊びに来てくださいね〜。今、この起業の時だけ味わえる特権ですぞ。

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