2008/10/25 21:56
文字を書くのも
お箸を持つのも左の方が増えてますね
昔のように親が矯正することもなく
良い方向に伸ばせばいいという考え方から?
あたしゃ右利きなんですが
荷物は左で持つので力も握力も左が強い
右利き 左利きは 手だけではないようで
利き眼 利き耳 も右左があるらしい
そういえばあたしも右乳より左乳のが大きいかな?
だってあの人が右利きだから

聞いてねえよ!!
じゃ右利きの人は携帯は
右で打つかというとそうでもないみたい
私も携帯は左で打ちます
右利きの 左利きの あなた

携帯はどちらで打ちます?

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2008/10/23 11:49
これはお芝居ではよく出てめえりやす
亭主が罪をかぶって島送りとなりますが
その時は女房は身重の体
ところが風の噂で亭主は
島で流行り病にかかり死んだという
そこで一家の若いもんと一緒になり二度の所帯
そこへ死んだと聞かされた
亭主が帰ってくるんですよ
おまえさん、あたしの話もどうか聞いてください
おまえさんが島へ流された後泣いて明かした夜は
一度や二度じゃなかったよっ〜オヨヨ〜

やがて、とつきとうかの日を満ちて
生まれたのが玉のような男の子
(男の子はなぜ玉のようなという表現?)
その子が大きくなった、そんなある日のこと
初めてこの人のことをちゃんと呼んだんです
そこで私からこの子の
ちゃんになってくれようお願いしました
でも二度の所帯とはいいながら
一度だって枕を交わしたことなんかありません
この人が上で寝るなら私は下で
この人が下で寝るなら私は上で
どうかわかってくださいなぁ〜(泣)

いいですねぇ〜
ここでお客さんは

拍手と涙
これがへっぽこ流だと
この人が下ならあたしは上に乗る??
コラッへっぽこ今日はメチャ危ないぞっ

(笑)

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2008/10/22 17:43
日中は少し動けば汗ばむほどの陽気ですが
夏のジトッとしたあの嫌な感じはありません
こんな日は山がいいな
それも街道筋
東海道、山陽道、中山道
木曽路、奥州路、信濃路
下を見れば川の流れが見え
せせらぎが聞こえます
中腹を見れば色とりどりの紅葉と
上を見上げれば真っ青な空
手っ甲脚絆に身をかため鳥追い笠の女が
一人歩いていくのが浮かんできます
雨にかすんだ 御岳さんを
じっと見上げる 女が一人
誰を呼ぶのか せせらぎよ
せめて噂をつれてきて
ああ恋は終わっても 好きですあなた
湯けむりにゆれている木曽路の女
木曽路の女 いいですね
えっ年齢は?
三十路、四十路、五十路 全部好き

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