2009/10/11

車内泊の状況公開  旅行・観光

さて、リクエストを頂いていましたエスカル號での車内泊の様子について、説明する事にしましょう。 車内泊旅行の準備の終わった画像は以前旧ブログに載せたのと変わらないので再掲載します。
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この画像でおわかりのように旅行時の内部は結構ゴチャゴチャしていて、先般の天地人旅行時に車内で写真を撮ったら至近距離過ぎて、ピント外れなものばかりになってしまったので少し整理して解説します。

助手席側が寝床になるため、荷物は運転席側に集中します。 それらの荷物を効率的に整理整頓する事が快適な車内泊の基本です。 私の場合、その為のツールはお手軽な段ボール箱を組み合わせています。
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基本構成は上写真のように上側の開いた箱(奥)と横向きに取出し口を開けた箱(手前)の2種類です。 これも以前掲載した写真を使いますが、ここに車内泊用の荷物を入れるとこんな感じになります。
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ここには懐中電灯にトーチ等の照明と悪路にハマった時に使うための折畳みのスコップ等の緊急用具。 スプレー式殺虫剤、除臭剤。 ゴミ袋や醤油やソースに辛子やワサビ等の調味料等何でも入っています。 まぁ、基本的に旅行時は外食ですが・・・

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そして奥の箱には酒や予備の水、入浴・洗面用具等が入ります。 温泉等に行く場合、後部ドアを開けて取り出せる位置にタオル類やシャンプー等があると楽です。

そしてこれらの箱と側壁面の間には微妙な(4cm位の)隙間が存在するのですが、ここには土産物の類や、脱いだ衣服の入ったビニール袋等を詰め込む事が出来ます。

そして運転席と後部座席の間にも細い箱があります。 缶ジュース等の箱を利用しています。
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ここにはペットボトルの水、コーヒー等の飲料と運転席背もたれ部分から大きめ(長め)のビニール袋に傘等の長いものが収まっています。 ビニール袋の開口部は大きな輪ゴムで運転席背もたれ部分に纏まっています。
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ここに普段飲む水等が入っていると、停車時あるいは走行時にも左手を伸ばしてペットボトルを取り出す事が可能です。 ある程度手が長くないと無理かもしれませんけれど・・・

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助手席側をフラットにする方法は、旧ブログを参照して下さい。 最後部には段差を解消するための台(板)が必要です。 また後部座席の背もたれ裏側部分も僅かに段差になりますが畳んだタオルケット等で差を埋めます。

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ここに軍用マット(普段は丸めておける)を敷き、夏場はそのままタオルケットをかけて、先般の天地人旅行では既に寒かったので寝袋を使いました。 もし今出かけるなら寝袋は2つ重ねないと寒くてダメでしょう。

まぁ下手な寝台列車のベットより広いですし、何よりも慣れだと思います。
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横向きの段ボール箱の上部は強化してあって、テーブル代わりに使っています。 この状態で、助手席と後部席に渡した自作の板の上あたりで、後ろ向きに座るのが私の定位置です。 殆どの場所に手が届きます。

カーテンをして、枕をセットするとこんな感じ。
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後部ハッチ側には扇風機をセットします。
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天地人旅行時既に涼しかったので殆ど使いませんでした。 夏場は無理ですが、ドアの窓を5mm〜1cm程開けておくだけで中が湿度で曇る事もありません。

何にも増して、この空間を快適にしているのは何といっても遮光のカーテンでしょう。 周りから見えないのは勿論、防音や防寒効果もあるみたいですし、これだけはしっかり取り付けて正解だったなと思います。

以上、リクエストを頂いてから随分遅くなりましたが、車内生活大公開でした。
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