2011/7/30

バングラ出張記8外伝1  旅行・観光

ここではバングラの道路交通事情についてお話ししましょう。 私が訪れた12年前と今も用いられている車種に大きな差は無いと思っています。 12年前は今よりも自転車が多かった気がする位です。
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庶民の足といえば、先ずは「リキシャ」でしょう。 価格は交渉次第ですが、近場への足として欠かせない存在ですが、交通渋滞を引き起こしている一因にもなっています。
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リキシャのテリトリーを越える範囲を走り回るのは、CNGといわれる三輪エンジンのタクシーや、相乗りの超小型バスに、耕運機を改造したような荷車。

それを超える範囲は、小型のバンを改造したような乗り合いバスでしょうか。
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そしてバスへとつながります。
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この国ではトラックもバスも先進国のような厳格な積載基準がなく、車高5m程度という恐ろしい基準が・・・
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そのため、車体が歪む程の積載量でノロノロ走るトラックが障害になっています。

そして車線など全く無視の我先精神による渋滞です。
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この車間距離、私なら1日でギブアップかも・・・
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必然的に? 車は皆傷だらけです。

映画「MAD MAX」に出てくるようなトラックや、
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怪しい日本語もどきの書かれたバスが多く走っています。
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2011/7/29

バングラ出張記7  旅行・観光

昨晩ダッカのホテルに帰ってきた時に、
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郊外に行く前の部屋と変わりましたが、
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うっかり写真を撮り忘れていたので、
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同行メンバーの写真を借りました。
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前の部屋とはまるで付き人と御主人様の部屋くらい違いますが、
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他のメンバーの泊まった部屋と殆ど変わりません。 ちなみに上の写真に写っている青いカゴはゴミ箱ではなく、クリーニング用の選択カゴです。 ここに入れておくと洗濯して畳んだ状態で帰ってきます。

朝、窓の外の風景を見てみましたが、
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建築途中の建物ばかりで、何とも味気ない風景でした。
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日本なら強度不足で建築確認が下りそうも無い建て方です。 大きな地震が来たらひとたまりもなさそうでした。
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ホテル前の道の向こうは川ですが、
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対岸には川の上に土地を持てない人たちのバラックが林立していました。

今日は金曜日、この国の休日です。
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事務所等はお休みなので、
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仕事に使う資料や品物等を探しに、
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市場やデパートに、
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スーパーマーケット等をまわりました。
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昼はファミレスのようなファーストフード店でチキンを食べました。 うーん、この国は牛を食べるくせにステーキ屋さんがありません。 牛は皆骨付きでカレーに煮込まれているものばかりなので・・・

ステーキが食べたい・・・(笑)

その8に続く
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2011/7/28

バングラ出張記6  旅行・観光

今日で農村でのサバイバル?生活も終わり、再び首都ダッカへ向かいます。
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朝食は、カレー味のおじやで、ベンガル飯に疲れてきた胃には少し優しい感じでした。

ひたすら車での移動ばかりで記事になるような話題が無いので、この国の鉄道事情について話してみましょう。 これが機関車(ディーゼル)です。
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バングラデシュには旧インド領時代からの国鉄が走っていて、鉄路はインドにもつながっています。 殆どが単線なので、車両の交差するポイントも少ない事から運行本数は多くありません。
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駅の様子です。 国道が線路に沿って走っていて、どの町へもかなりの数のバスが走っているので移動はバスがメインになります。

駅には柵も無くて、車内以外の場所に無賃乗車する人が多く、
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またそれらの人の事故も絶えないようです。
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本数が少ないゆえ線路は歩行者にとって、道路より安全なルートになります。
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そのせいでしょうか、駅が無くても踏切近くに小さな町が形成されている事が少なくありません。
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トラックでの輸送より鉄道輸送の方にメリットが出れば利用率も上がるのでしょうが、この国ではもっと先にならないと無理かもしれません。

ダッカに入ったので話は変わって、今日は日本人が代表を務めるNGO「エクマットラ」が運営する(ストリートチルドレンの)シェルターホームを訪問しました。
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色々な経緯で集まってきた子供達ですが、自分達でその生活から抜け出したいという意志のある子供達に手を差し伸べて、学校へ行かせたり、勉強を教えたりといった支援を行なっています。
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子供達と一緒にランチを頂きました。
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実は練習してきた踊りの発表会が先日中止になってしまい、光栄にも我々にその踊りを披露して歓迎してくれました。

エクマットラでは、施設を卒業していく子供達の社会生活を支援するためにダッカのミルプールという所に焼き鳥屋「Rashayan(ロシャヨン)」というレストランまで始めてしまいました。
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焼き鳥屋といえどイスラムの国なので、
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飲み物は「スペシャルラッシー」です。
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「玉子スープ」に
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「ロシア風サラダ」と
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メインの「焼き鳥とつくね」、
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そして「チャーハンにコロッケと唐揚げ」です。
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デザートに「ライスプディング」とフルコースでしたが、バングラ飯に疲れた胃には嬉しい限りでした。 この日、ダッカのホテルで湯舟に満たしたお湯に浸かれた時には嬉しかったなぁ・・・(笑)

その7に続く
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2011/7/27

バングラ出張記5  旅行・観光

昨晩の停電は夜半過ぎに復旧した様子ですが、寝入ってしまい気がつきませんでした。 夜中に雨が降ったみたいで地面が濡れていました。
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今日も朝から釜戸炊きの
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美味しい朝食です。
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さて、お仕事に出発です。

何件か回った仕事先で軽食(スナック)を頂きましたが・・・
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真ん中の丸いのが曲者で、ハチミツを吸ったカステラのようなもので・・・貧しい人達は砂糖や糖分で腹を満たすと聞きますがこれも同じようなことなのでしょうか・・?
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国の果物といわれるジャックフルーツは甘さはそこそこ。 でも自然の甘さを感じられるのは幸せな事なのかもしれません。
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ライチのような果物も甘さは今一つ、
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この国で一番甘いのは、子供達の大好きなマンゴーです。

今日最後の仕事は、再びリキシャに乗って近くの村まで、
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至る所に飼葉の点在する地域でした。
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最後の仕事は、世界的にも有名になったマイクロクレジットの実態を視察する事でした。
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ここの女性達は抑圧されている他の地域の女性に比べて明るく、生きいきとしていました。
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そしてこの農村で出会った子供達の目は、
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みな一様に
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私達の未来を無くさないで!
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と訴えているような感じがしました。
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帰りのリキシャから見えた入道雲がまるでキノコ雲みたいで、
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この子供達の生活や自然を守らなくてはという気にさせてくれます。

その6に続く・・・
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2011/7/26

バングラ出張記4  旅行・観光

今日もダッカから車で延々と走り、蓮の花が綺麗に咲いている水辺を眺めながら、
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ノルシンディ県のアムラボという村にあるNGOの宿泊施設へやって来ました。 この近辺にはホテル等の宿泊施設がないので、こちらに御厄介になる事になっているのですが・・・
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バンガローという洒落た名前をつけるのはちと憚られるような・・・
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戦後のバラックを彷彿させるトタンぶきの施設は、
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天井で回る扇風機のみの宿泊・・・というより収容施設のようでした。 電気は来ているものの不安定でしょっちゅう停電し、自家発電機も時々ヘタレます。 そのせいではないですが・・・
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施設の炊事場は薪の釜戸でススだらけでした。

この施設は時間を定めて診療所にもなり、
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近所の村の子供達の集いの場でもあるようです。
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何故なのか御化粧をした子供まで・・・
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この謎は夜になって判明しました。(謎)

何につけても腹が減っては・・・
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当然のことながら・・・カレーがメインのベンガル料理では
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スプーンは頼まないと出てきませんから、右手で食べるのが上手くなりました。

空腹も満たされたので、腹ごなしに近くの村の市場見学へ・・・
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露店のお茶(チャイ)屋、美味しそうなチャイですがゲロゲロに甘いらしい・・・
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バングラの人達は日本からの支援の事を良く知っていて、とても親日家です。
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この日は、たまたま家畜市が開かれているとかで、多くの人と獣が広場を埋めていました。

市場の中では仕事出なかったら大人買いしてしまいそうな香辛料や、
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美味しそうな唐辛子の山が・・・くっそぉ!
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中には社会勉強なのか?お店でノートを取る女子学生の集団にも出くわしました。
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外人(日本人)を見るのが珍しいみたいです。

帰りはリキシャー(力車)に乗って帰ってきました。
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遅いくらいの自転車の速度がほのぼのとして・・・
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何だか自然を身近に感じられました。
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のんびり風を感じて帰ってきました。

さて夜になり、NGOが支援する近所の村の女の子達を中心とした歓迎会が開かれて・・・
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歌あり、
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踊りありで楽しい宴でした・・・がっ!
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エンドレスかとも思われたこの間、夕飯がおあずけだったので・・・
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ベンガル飯を更に美味しく頂きました。
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壁ではヤモリ君も羽虫のご馳走を平らげていました。 この晩は夜中に停電して、何時間も回復せず団扇で涼をとるはめに・・・

その5に続く・・・
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