2013/7/23

風立ちぬ  映画・ドラマ

2本目は、これもまた日本アニメ界を代表する宮崎駿監督作品「風立ちぬ」です。
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最近の宮崎作品は子供向けではない気がしていましたが、この作品はその方向性がとても顕著に表れています。 実際、私が観た回の上映に学生を含む子供の姿はありませんでした。 ほとんどが老齢、壮年以上でした。

内容的にも小学校高学年以下では、時代背景やら世相を把握するのが難し過ぎる気がします。 物語の展開として昔の名古屋が出てきたりするので、私としては楽しめましたが、観たあとに幸せを感じるかというと・・・

うーん、評価が難しいところですが、とかく暗くなりがちなテーマをアニメで表現することで、悲惨さや荒涼感や悲しみを薄らげさせて、展開を重くなくした点を評価して、4でしょうかね。


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2013/7/23

SHORT PEACE  映画・ドラマ

今日は、名古屋から転勤してきていきなり巻き込まれたやっかいな仕事が一段落したので休みをもらって、シネコンで映画のハシゴをして来ました。 1本目は日本アニメ界の巨匠大友克洋が手掛けたオムニバス映画「ショート・ピース」です。
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この作品、オープニングアニメーションを含めて5作品をまとめたもので、タイトルと監督、そして概要は以下の通りです。

「オープニングアニメーション」森本晃司、鳥居の先は異次元・・・的なタイトルムービー
「九十九」森田修平、日本昔話朝の怪談話でちょっとジブリ風な展開
「火要鎮」大友克洋、江戸時代の振袖火事を独特な映像で表現
「GAMBO」安藤裕章、戦国時代の赤鬼伝説をエイリアン話仕立てにした作品
「武器よさらば」カトキハジメ、大友マンガ作品の映像化

この中で私が面白かったのは、九十九とGAMBOでした。 九十九は器用な主人公の物おじしない純粋さに胸がすく感じが良かったです。 GAMBOは、こういうストーリー昔考えたことあるけれど、よくぞ映像化してくれました・・・って感じです。

大友作品の火要鎮(ひのようじん)は、炎や風等の映像テクニックや表現の素晴らしさは大変良く出来ているのですが、全体的に画像が暗いのと、題材が有名なので先が見えているだけにストーリーに面白みがなくて・・・

武器よさらばは昔の大友作品の映画化で、大友作品はこうでなくては・・・という満足感はありましたが、いかんせん何回も読み直した作品だけに感動が少なくて・・・ 採点は厳しめにみて3でしょうか・・・

PS.大友作品だけに、ついパンフレットを買ったら千五百円もする画像のような内容の代物でした。 これはいらなかったかも・・・
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