2013/11/30
今日はドン曜日 ラーメンその他
今朝も富士山が綺麗に見えました。

昼は少し早めに「ドン」へ行ったのですが、先客2組7名待ちでした。 券売機で「豚玉ラーメン」を購入。 麺硬め、無料トッピングは、ヤサイ、アブラ、カラメで注文。

いつもの店長ではなかったので、ヤサイが茹で過ぎでした。
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昼は少し早めに「ドン」へ行ったのですが、先客2組7名待ちでした。 券売機で「豚玉ラーメン」を購入。 麺硬め、無料トッピングは、ヤサイ、アブラ、カラメで注文。

いつもの店長ではなかったので、ヤサイが茹で過ぎでした。

2013/11/29
スペック 結 爻ノ篇 映画・ドラマ
今日から公開の映画版「スペック 結 爻ノ篇」をレイトショーで観て来ました。

ドラマから映画へ転じ、映画公開前にはスペシャルドラマ編まで放映された人気番組がついに完結・・・って、ネタバレでない程度に解説するのは難しいですが・・・スペックの物語は確かに終わりました。
この展開は最後にどうやって決着させるつもりなのだろう・・・? と思っていましたが、納得するしないの個人的な判断はさておいて、間違いなく終わりました。 前半の「漸ノ篇」と合わせての評価は星4つ。

色々な意味で余韻が残る作品でした。 ドラマ版からの物語の流れを知らないで、この作品だけ観ても理解は無理でしょう。
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ドラマから映画へ転じ、映画公開前にはスペシャルドラマ編まで放映された人気番組がついに完結・・・って、ネタバレでない程度に解説するのは難しいですが・・・スペックの物語は確かに終わりました。
この展開は最後にどうやって決着させるつもりなのだろう・・・? と思っていましたが、納得するしないの個人的な判断はさておいて、間違いなく終わりました。 前半の「漸ノ篇」と合わせての評価は星4つ。

色々な意味で余韻が残る作品でした。 ドラマ版からの物語の流れを知らないで、この作品だけ観ても理解は無理でしょう。

2013/11/29
旬風 ラーメンその他
今日は月に一度の検診日。

昼休み以降は休暇を取り、昼飯は秋葉原から浅草橋方面にへ向かった南側にある「旬風」という店に入り、券売機で「こくまろ味噌2種類のちゃーしゅー麺」を選択、麺硬めで注文。

程なく着丼、器の中身に比べてかなり大きな丼で登場。 「ムッチリ歯ごたえ肩ロースチャーシュー」と「トロトロ蒸し煮豚バラチャーシュー」と銘打った、たいそうな肩書の割に大した事のないチャーシュー以外にのっているのは、
ねぎ、もやし、キャベツ、ほうれん草、煮玉子です。 麺は中ヨレ麺、スープは濃いわけではないのに少しトロ味を感じるくらいの味噌でしたが、麺もスープにも特徴がなくて平均店を下回るレベルのラーメンでした。
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昼休み以降は休暇を取り、昼飯は秋葉原から浅草橋方面にへ向かった南側にある「旬風」という店に入り、券売機で「こくまろ味噌2種類のちゃーしゅー麺」を選択、麺硬めで注文。

程なく着丼、器の中身に比べてかなり大きな丼で登場。 「ムッチリ歯ごたえ肩ロースチャーシュー」と「トロトロ蒸し煮豚バラチャーシュー」と銘打った、たいそうな肩書の割に大した事のないチャーシュー以外にのっているのは、
ねぎ、もやし、キャベツ、ほうれん草、煮玉子です。 麺は中ヨレ麺、スープは濃いわけではないのに少しトロ味を感じるくらいの味噌でしたが、麺もスープにも特徴がなくて平均店を下回るレベルのラーメンでした。

2013/11/27
麺屋武蔵 神山 ラーメンその他
毎週水曜日、私の会社ではノー残業デーなのですが、殆ど守られていません。 そしてかみさんの仕事は毎週水曜日は残業だというので、今日は神田で途中下車して「麺屋武蔵 神山(かんざん)」へ寄りました。

券売機で「神山ら〜麺」を選択し、麺硬めで注文。

のっているのは、角煮のようなチャーシュー、メンマ、海苔、ねぎ、あさつき、煮玉子です。 麺はやや太縮れ麺、スープは甘目のダシの利いた魚介系醤油味で、今回は少し薄めでした。
今迄、アサツキがのるようなことは無かったので、わずかに変化しているようです。
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券売機で「神山ら〜麺」を選択し、麺硬めで注文。

のっているのは、角煮のようなチャーシュー、メンマ、海苔、ねぎ、あさつき、煮玉子です。 麺はやや太縮れ麺、スープは甘目のダシの利いた魚介系醤油味で、今回は少し薄めでした。
今迄、アサツキがのるようなことは無かったので、わずかに変化しているようです。

2013/11/26
佐藤養助商店 旅行・観光
稲庭饂飩の老舗「佐藤養助商店」総本店の裏には製麺工場があります。

廊下のような見学コースから、ガラス張りの4つに仕切られた工場内を見学することが出来ます。
先ずはうどんの練り、生地作りです。

ひとつひとつ手で練っています。

一部でも機械化されているのかと思っていたので、

感心してしまいました。
小巻・手綯いという工程は、

見学時にはみることが出来ませんでしたが、

つぶしという作業を見ることが出来ました。

全て手作業で行われています。
そして延ばしの作業です。 ここが一番熟練度が必要な工程でしょう。

ただ、細く伸ばしていく作業は、

どうみても素麺作りにしか見えないのですが・・・
そして最後の選別です。

1本1本、気の遠くなるような選別作業を慣れた手つきで黙々と続けるのは、

目・肩・腰に痛みが来そうです。
工場がもしここだけだとすれば、全てが手作りなだけに、少しばかりお値段が良くても納得してしまいます。
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廊下のような見学コースから、ガラス張りの4つに仕切られた工場内を見学することが出来ます。
先ずはうどんの練り、生地作りです。

ひとつひとつ手で練っています。

一部でも機械化されているのかと思っていたので、

感心してしまいました。
小巻・手綯いという工程は、

見学時にはみることが出来ませんでしたが、

つぶしという作業を見ることが出来ました。

全て手作業で行われています。
そして延ばしの作業です。 ここが一番熟練度が必要な工程でしょう。

ただ、細く伸ばしていく作業は、

どうみても素麺作りにしか見えないのですが・・・
そして最後の選別です。

1本1本、気の遠くなるような選別作業を慣れた手つきで黙々と続けるのは、

目・肩・腰に痛みが来そうです。
工場がもしここだけだとすれば、全てが手作りなだけに、少しばかりお値段が良くても納得してしまいます。
