2015/1/7

一日足らずの個室天下  

心筋梗塞始末記9

朝起きて、朝食が出るまでの間、室内履きに足を入れて足の裏から伝わる感触を確かめていました。 足の筋肉も減ったようで、一回りまではいきませんが、細くなっている気がしました。

朝食が済み、回診の時にトイレまで自己歩行の許可が出ました。 その日担当の看護師に付き添ってもらい、病室を出てトイレまで行き、一般病棟で患者が自分でする作業を教わって、個室に戻りましたが、次第に足の裏の感覚が戻ってきているのが分かります。

心臓に負担の無いよう、疲れないよう、足の筋を伸ばしたりの自主リハビリを開始しました。 一般病棟では正午から19時迄が面会時間となっており、制限時間も無く、携帯も通話は廊下に出れば、メールは室内でもOKなので色々と楽になりました。

14時頃に病院から職場が近い弟が寄ってくれて、私の知らなかった最初の病院での処置室外でのことや、この病院での事等を聞いていたら、看護師さんが2名入って来て「(髭おぢ)さん、病室を移って頂きたいのですが・・・」と、既に個室に留まる必要は無いことは自覚していましたが、タコ部屋へ移るのも順調な証拠かと思い。

「良いですよ。」と言ったものの、少ししてからだろうと思い「何時ですか?」と聞くと、「今からです。」と言われ、全て看護師がやりますのでとあれよあれよという間に4人部屋へと移動させられました。

昨日の夕方に上がって来て入った個室でしたが、滞在期間1日にも満たないで追放されてしまいました。

今度の病室は、ICUや個室とは逆向きで私は窓側になりました。 ベットに寝ていると西側の空が見える場所でカーテンで区切られたスペースは狭いですが、まぁ・・・何処もこんなものでしょう。

夕方になって、心臓の動きを助ける薬が入った点滴を入れていた右腕がパンパンに腫れ上がり熱をもって痛みます。 どうやら漏れた薬で炎症を起こしているようです。
クリックすると元のサイズで表示します
その晩は借りた氷嚢と氷枕に挟んで休みましたが、痛いのと、同室の患者さんのものすごいイビキ等もあり、眠れませんでした。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ