2018/10/28
一力の担々麺・・・ ラーメンその他
今日の昼は、図書館と買い物に出たついでに・・・何処へ行こうか迷ったのですが、久々に「一力」へ寄りました。 帰省時の味噌が今一で、サッパリ味が良いかなぁ・・・と、「担々麺」にトッピング「味玉」で注文、程なく着丼しました。

追加した味玉以外にのっているのは、海苔、メンマ、カイワレ、チャーシュー、ネギです。 麺はいつもの自家製麺で美味いのですが・・・ スープが鶏ガラ中華スープにラー油が浮いているのですが・・・
スープが薄くて・・・薄い分、麺の旨味は良く分かるのですが、スープにインパクトが無くて、担々麺と言いつつ坦々味噌もなく、辛みも無くて・・・うーん、正直言って美味くはなかったです。
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追加した味玉以外にのっているのは、海苔、メンマ、カイワレ、チャーシュー、ネギです。 麺はいつもの自家製麺で美味いのですが・・・ スープが鶏ガラ中華スープにラー油が浮いているのですが・・・
スープが薄くて・・・薄い分、麺の旨味は良く分かるのですが、スープにインパクトが無くて、担々麺と言いつつ坦々味噌もなく、辛みも無くて・・・うーん、正直言って美味くはなかったです。

2018/10/27
心麺で口直し ラーメンその他
千葉の実家を朝9時頃に出て帰ってきましたが、何処かで事故があったせいでしょうか外環道が三郷辺りから渋滞で、東北道も浦和インター過ぎまでノロノロでした。

地元温泉で体のメンテナンスをしてから「心麺」に寄り、いつもの「塩チャーシュー麺」を麺硬めで注文。

麺が更に細くなったような気がしますが、昨日の昼が大失敗だったので"ほっ"とする味わいでした。
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地元温泉で体のメンテナンスをしてから「心麺」に寄り、いつもの「塩チャーシュー麺」を麺硬めで注文。

麺が更に細くなったような気がしますが、昨日の昼が大失敗だったので"ほっ"とする味わいでした。

2018/10/26
麺屋 むげん ラーメンその他
小湊鉄道に乗って五井駅へ戻ってきたら昼時だったので、近場の味噌ラーメンの店「麺屋 むげん」を初訪問してみました。

駐車場もほぼ満車だったので、人気店なのでしょう。

この日は平日なのでランチセットがお得なようです。 先客の食べているのを見ると、ラーメンの丼は少し小さめな感じです。

Bセットを「味噌チャーシュー」と「まかない丼」にして、地図についていたクーポンで「水餃子3ケ」を足し、程なく着丼しました。

うーん、ちょっと欲張りすぎた感が・・・

チャーシュー以外にのっているのは、半煮玉子、コーン、ネギ、辛味噌です。

麺はへぎ蕎麦のように海藻を練りこんだ太麺ですが、これが美味くない・・・ スープも見た目程、濃く無くて味噌の味が殆どしません。

まかない丼は見た目通りの味でしたが、

ニンニク臭の強い唐揚げは、大きいですが味が付いておらず、自分で味付けをするようですが、そのための調味料が殆ど無くて・・・

水餃子は普通でした。 多めにした分、ちょっと罰ゲーム感が強くなりました、大失敗です。
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駐車場もほぼ満車だったので、人気店なのでしょう。

この日は平日なのでランチセットがお得なようです。 先客の食べているのを見ると、ラーメンの丼は少し小さめな感じです。

Bセットを「味噌チャーシュー」と「まかない丼」にして、地図についていたクーポンで「水餃子3ケ」を足し、程なく着丼しました。

うーん、ちょっと欲張りすぎた感が・・・

チャーシュー以外にのっているのは、半煮玉子、コーン、ネギ、辛味噌です。

麺はへぎ蕎麦のように海藻を練りこんだ太麺ですが、これが美味くない・・・ スープも見た目程、濃く無くて味噌の味が殆どしません。

まかない丼は見た目通りの味でしたが、

ニンニク臭の強い唐揚げは、大きいですが味が付いておらず、自分で味付けをするようですが、そのための調味料が殆ど無くて・・・

水餃子は普通でした。 多めにした分、ちょっと罰ゲーム感が強くなりました、大失敗です。

2018/10/26
小湊鉄道乗車記 後編 旅行・観光
当然の事ですが、乗って来た電車に乗り込みます。


乗客は・・・まばらです。

しかも一つ目の養老渓谷駅で、私以外の乗客が全員下りたので・・・

一瞬でしたが、貸し切りか?とか思ってしまいました。


この小湊鉄道には、難読駅名(地名)があります。 海士有木(あまありき)や飯給(いたぶ)なんて、知らなければ読めませんよね。


ローカル線色に大きく影響していると思われるのが、運転室も車掌室も独立していないこと。 うーん、セキュリティー上はどうなのかと思いますが、おおらかな感じがしてJRより親しみを感じさせます。

線路も歪んでいたり。

窪んでいたりしますが、


点検要員を見かける機会が多く、メンテナンスはバッチリという感じがします。

この日は里山トロッコ列車の運行日、蒸気機関車を走らせられる位ですから・・・

ハロウィーン仕様みたいです。

里見駅の駅長さんの制服が昔のスタイルになっていました。

この日上総鶴舞駅では、映画?ドラマ?の撮影が行われているみたいでした。


ドキュメンタリー番組ではなさそうだったけれど・・・

R297と並走する部分が多く、八高線よりは見かける機会が多いです。

五井駅へ戻ってきました。

駅の東口へ出て、

車両庫脇に展示されている

蒸気機関車を見て来ました。
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乗客は・・・まばらです。

しかも一つ目の養老渓谷駅で、私以外の乗客が全員下りたので・・・

一瞬でしたが、貸し切りか?とか思ってしまいました。


この小湊鉄道には、難読駅名(地名)があります。 海士有木(あまありき)や飯給(いたぶ)なんて、知らなければ読めませんよね。


ローカル線色に大きく影響していると思われるのが、運転室も車掌室も独立していないこと。 うーん、セキュリティー上はどうなのかと思いますが、おおらかな感じがしてJRより親しみを感じさせます。

線路も歪んでいたり。

窪んでいたりしますが、


点検要員を見かける機会が多く、メンテナンスはバッチリという感じがします。

この日は里山トロッコ列車の運行日、蒸気機関車を走らせられる位ですから・・・

ハロウィーン仕様みたいです。

里見駅の駅長さんの制服が昔のスタイルになっていました。

この日上総鶴舞駅では、映画?ドラマ?の撮影が行われているみたいでした。


ドキュメンタリー番組ではなさそうだったけれど・・・

R297と並走する部分が多く、八高線よりは見かける機会が多いです。

五井駅へ戻ってきました。

駅の東口へ出て、

車両庫脇に展示されている

蒸気機関車を見て来ました。

2018/10/26
小湊鉄道乗車記 前編 旅行・観光
この週末は定例の千葉実家行きの予定があり、最後に1日残っていた夏休みを消化すべく休みを取って帰省しますが、折角なので・・・先般の遠回り乗車時に五井駅で見かけた小湊鉄道に乗ってみようと・・・

朝早めに車で家を出て、駅近くのコインパーキングに駐車して、内房線の五井駅へとやって来ました。

小湊鉄道の乗車券は、JRの改札脇から、小湊鉄道に乗る旨を告げて入り、

コンコースの奥にある券売所で購入します。

普通に往復の乗車券を購入するより「1日フリー乗車券」の方が割安なので、そちらを購入。

朝早く朝飯抜きで出てきたので、

コンコースで売られていた「あさりめし」と「かき揚げ」の詰め合わせを購入しました。

ホームには乗車予定の電車が既に停まっています。

ホームから見える景色は、ローカル線の雰囲気満点です。

この電車で終点の上総中野へと向かいます。

ステップを上がって、車内に乗り込みます。

車内はボックス席ではなく、通勤電車仕様です。

年代物の扇風機の横に、取って付けたようなエアコンが・・・


先程購入した朝飯を頂きます。

食べ終えて、出発時刻の頃にはそれなりに乗客が・・・平日なのに殆ど観光客です。

信号が青になり、出発です。

単線なので、途中駅で何度も待ち合わせがあります。


終点が近くなると里山が多くなり、

何度かトンネルも潜ります。


1時間10分程で終点の上総中野へ到着しました。

この駅は無人駅で、ここから先は夷隅鉄道に乗り換えると1時間弱で外房線の大原駅へ接続しますが・・・


今回はここで折り返します。(後編へ続く)
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朝早めに車で家を出て、駅近くのコインパーキングに駐車して、内房線の五井駅へとやって来ました。

小湊鉄道の乗車券は、JRの改札脇から、小湊鉄道に乗る旨を告げて入り、

コンコースの奥にある券売所で購入します。

普通に往復の乗車券を購入するより「1日フリー乗車券」の方が割安なので、そちらを購入。

朝早く朝飯抜きで出てきたので、

コンコースで売られていた「あさりめし」と「かき揚げ」の詰め合わせを購入しました。

ホームには乗車予定の電車が既に停まっています。

ホームから見える景色は、ローカル線の雰囲気満点です。

この電車で終点の上総中野へと向かいます。

ステップを上がって、車内に乗り込みます。

車内はボックス席ではなく、通勤電車仕様です。

年代物の扇風機の横に、取って付けたようなエアコンが・・・


先程購入した朝飯を頂きます。

食べ終えて、出発時刻の頃にはそれなりに乗客が・・・平日なのに殆ど観光客です。

信号が青になり、出発です。

単線なので、途中駅で何度も待ち合わせがあります。


終点が近くなると里山が多くなり、

何度かトンネルも潜ります。


1時間10分程で終点の上総中野へ到着しました。

この駅は無人駅で、ここから先は夷隅鉄道に乗り換えると1時間弱で外房線の大原駅へ接続しますが・・・


今回はここで折り返します。(後編へ続く)
