2018/2/3

生頼範義展  

今日は「上野の森美術館」で、明日が開催最終日となる「生頼範義展」を観て来ました。
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この展示は、部分的に写真撮影が許可されています。
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皆さんは生頼範義(おおらいのりよし)というイラストレーターを御存じでしょうか。
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名前は知らなくとも、その作品は新聞等に掲載された小説等の広告や、
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各種雑誌の表紙等で知らず知らずのうちに目にされていたのではないかと思います。
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既に2015年にお亡くなりになられていますが、一躍注目を浴びたのは1980年にSF雑誌に掲載されたスターウォーズのイラストがジョージ・ルーカスの目に留まり、続編のポスター用イラストを正式に依頼された事によります。
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そして作成された「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」のポスターイラストが高評価を得たことから人気が出ました。

しかしながら私自身が最初にイラストレーターの生頼氏を知ったのは、イラスト作品を通じてではありませんでした。
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実は当時通っていた都下の小・中学校の同級生に生頼氏の甥がおり、クラスは違うものの通う塾も同じで友達として親しかったのです。

生頼(おおらい)という苗字から「オーライ、オーライ!」等とからかわれることもあったようですが、それよりも学校でクラス替えの際に新しい担任が苗字を読めなくて「生瀬(なませ)」と呼ばれたりする方が嫌なのだと言っていました。
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友達の生頼氏の父親もイラストレーターだったのですが、友達からはおじさんの方が活躍しているのだと聞かされていました。 その作品を最初に認識したのは中三で都下から千葉へ転校した後、高校時代にハマったSF小説です。

高校時代にSF大好きな友達がいて、その友人から薦められ借りて読んだ、奇しくも生頼氏と没年が同じ平井和正作品のウルフガイ・シリーズや、
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死霊狩り(ゾンビー・ハンター)のイラストを描いていたのが生頼氏でした。
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アメコミに出て来そうな独特なタッチの人物画や、人物点描画、精密なメカの描写に感動と、ほの暗い背景に何やら意味を感じてしまう自分自身がいて、こんな絵が描けたなら・・・と思っていました。
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社会人になった後も遊んだPCゲームの「信長の野望」や
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「提督の決断」等のパッケージ、
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またゴジラシリーズ映画のイラストも印象的でした。
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絶筆となった空母「飛龍」も展示されていましたが、最後まで作品に取り組む姿勢を貫かれたその姿勢に敬意を捧げたいと思います。
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