2014/9/30 | 投稿者: らっち

 先日、ちょっとした機会をいただき、雁木タクシーで広島湾&市内の川をクルージングしてきました。
 今日は、水面から見た広島の風景をご紹介します。
(今日は、夜景の写真と言うことで、正直、写真ボロボロです。ご了承ください。。。まあ、「こんな感じ」ということで…)

 こんな船で出発♪
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 まず、スタートはグランドプリンスホテル広島の桟橋から。最初は、広島湾を散策します。
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 瀬戸は〜 日暮れて〜 夕波小波〜
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 海田大橋やら、都市高速やらが交わるジャンクション。
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 海田大橋。
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 海から見たマツダ宇品工場。
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 高速3号線に架かる橋。
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 次に、川にやって来ます。パッと見、ちょっと独特の雰囲気を出していたマンション。なんか、日本のマンションっぽくないなぁと思いながら見てましたが、昼間見るとどうなのでしょうね?
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 川から見上げる広島の街
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 原爆ドーム
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 かき船「かなわ」
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 いや〜、楽しかったですねぇ〜。これは充分、観光資源になりますね。昔ヴェネツィアで乗ったゴンドラを思い出しました。
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(この写真はウィキペディアから)

 広島の橋が、ヴェネツィアの橋のように美しかったら、もっとクルーズ楽しいのでしょうけどね。
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(この写真もウィキペディアから)

 ともあれ、楽しいクルージングでした。今、こういうクルージングのサービスを行っているのは次の2社(?)ですかね。皆さんも是非、体験してみてくださいませ♪

NPO法人雁木組 広島雁木タクシー
潟Aクアネット広島

2014/9/23 | 投稿者: らっち

 カープ、優勝の可能性がほぼ消えてしまいました。残念ですね…。
 ただし、ここで落ち込んでいる暇はありません。なんとしても2位死守。
 2位死守すれば、3年連続で1つずつ順位を上げていることになり、来年はいよいよ優勝、ということになります。来年、きちんと勝ちきれるチームになるためにも、今年は絶対に2位は確保しましょう。
 それに、2位となれば、CS地元開催となります。1試合開催するだけで1億円以上の増収が見込まれるので、これはやはり2位にはならなければならない。これは絶対条件です。
 あと、今シーズンのもう一つの目標、2009年に達成した年間最多観客動員の更新ですが、こちらも今、微妙な状況ですね…。まあ、今のペースでいけば、おそらく更新できるのですが、数試合でも雨天で流れたら…。振り替え試合の動員が伸びないのは、今までの実績で明らかです。雨天延期があっても観客が逃げないように、最後まで強いカープであることが必要ですね。やはり、2位は死守する必要があります。

 さて、カープの話はこのくらいにして、私自身のスポーツの話でもしましょうか。
 昨年まで、娘が小学校でフットベースボールを行っていたことは、このブログを定期的にご覧になられている方ならご存知だと思います。
 娘が中学校に上がった現在、私が今このフットベースボールクラブにどう関わっているか。結局、@毎週の定期練習には無理のない程度で参加。A試合、大会は原則不参加。ただし、審判等、大人の人数が足りない時は参加 という形をとっています。
 で、少し前、「市子連」という大会に行って来ました。正式名称は、「広島市子ども会連合球技大会」だったかな? そんな感じの名前の大会です。
 これは、広島市の各区を勝ち上がったチームが、広島市ナンバーワンを競う大会です。なので、会場もそれなりに立派な会場で行われ、観音の広島総合グランドの、野球場内で行われました。
 「ああ、あの観音の、ボロいスタジアムが並んでいるところね」なんてこと言ってはいけない。広島カープも、サンフレッチェ広島も、発足当時はこの観音を本拠地としていました。つまり、広島プロスポーツ発祥の地と言っても過言ではないのです。

 …まあ、とは言え、いずれの施設も、全国どこにでもある、普通の競技場ばかりなのが現状ですね。今回は、深い意味もなく、この運動公園の施設をさらりと紹介することとしましょう。

まずは野球場。
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(内野部分でソフトボールの大会を、外野部分でフットベースボールの大会をやっています。普段、土のグランドばかりでプレーしていると、芝生のグランドと言うだけで気持ち良いですね。(まあ、子どもたちは、土と芝生の違いに戸惑っている様子でしたが…))

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(内野席。バックネット裏以外は、ベンチシートすらない、コンクリート席)

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(外野席は、コンクリート席&芝生席。)

 次に、ラグビー場。スタンドの傾斜がかなりきついですね。びっくりしました。大会があった日、偶然、知り合いの子どもさんがラグビーの練習をしていました。週1回、このグランドで練習させてもらっているとのこと。そりゃそうですよね。ラグビーなんて、土のグランドで練習していたら、体中怪我だらけになってしまいます。やっぱ芝生のグランドは貴重ですね。
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 あとは陸上競技場、広島スタジアム。高校生の陸上大会が行われていました。
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 このスタジアムだけは、他の施設と比較すると多少立派ですね。アジア大会のときに改修されました。
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  ちなみに、ちょっとだけおまけで、ここの思い出話をしましょう。Jリーグが開幕した1993年。Jリーグブームが勃発したこの年、私は早速、当時のお気に入りの女の子を誘って観戦に行きました。対戦相手は、当時ヴェルディと並んで人気クラブだったマリノス。
 とは言え、その女の子はサッカーに疎く、試合前は「みんなにマリノス観に行くって行ったら、羨ましがられたんだけど、強いチームなの?」とか「Jリーグ観に行くっていうことで、選手の名前を少しでも覚えようと思ったんだけど、高木琢也しか覚えられなかった〜」っていう感じの、「おいおい…」って感じの子でした。
 なので、「この子と一緒に盛り上がることなんて出来るんかいな…」と思っていたのですが、結果としては大成功でした。
 特に後半、私たちの目の前で、その「唯一覚えた」という高木選手がダイビングヘッドでゴールを決めた時は最高に盛り上がりましたね。思わず、その子の手を握り締めたことを今でも覚えています(笑)。高木選手よ、ナイスゴールをありがとう。おかげで、いい雰囲気になることできたぞ、っていう感じでした(笑)。
 とは言え、いい雰囲気を作ったのに、それ以上の関係には進めなかった私は、決定力不足だったのですね…。20年以上前の、淡い思い出でした。。。

 …なんか、最後は良くわからない話になりましたが、とりあえず、「プロスポーツは面白い♪」ってことです。カープも、サンフレも、今シーズンも最後の最後まで、盛り上げてくれることを望みます。

2014/9/19 | 投稿者: らっち

 大きな話題を呼んだスコットランド独立に関する住民投票。結局、反対多数で独立は見送られる様子ですが、私は今回の騒動、大きな関心を寄せていました。

 今回の騒動で一番感心したのは、「自分たちの地域のことは自分たちで決めよう」という気概が感じられることです。以前紹介した(こちら)、スペインのカタルーニャ・ナショナリズムなどもそうですが、特にヨーロッパは、こういう活動が盛んですね。「自分たちの地域の将来は自分たちで考える」。これは、基本中の基本のはずです。

 これが日本ならどうか、「日本は政治が駄目じゃねぇ〜」「国会議員は汚い奴ばっかりじゃ」と文句言うだけ。で、一方で「もっとこんなことに金を出してくれ」と要望するだけ。いわゆる「お上」を批判しながら、「お上」に何とかしてもらおうと望むだけ。「住民自治」の意識が非常に低いように感じます。まあ、イギリスと日本では、国の成り立ちが全く違うので単純に比較するのは適当ではありませんが、それでも、「水戸黄門症候群」という言葉があるように、日本には何でもお上に任せておけば、最後にはそれなりに上手く処理してくれるでしょ、と思っている人が多いように思います。
 もっとも、こういう日本人の意識は、裏を返すと、「これまでそれなりのきちんとした政治が行われてきたから、みんな「お上」を信頼しているんだ」とも言える訳ですが、そろそろ、そういう意識捨てたほうが良いと思いますね。

 確かに、戦後復興からバブル辺りまでは、日本はうまく機能していたかも知れません。「世界でもっとも成功した社会主義国」などと言われたとおり、格差も少なく、みんなが幸せになれる社会でした。東京と地方の関係も、「日本列島改造論」とかもあったりして、それなりにバランスよく発展するように配慮されていました。

 ところが、時代は完全に変わりました。「世界でもっとも成功した社会主義」はもうその考え方自体が否定され、グローバリゼーションやら規制緩和やらとかで超荒波の資本主義経済時代に突入した。国の財政危機も相変わらずで、大型な公共事業が見込める時代でもなくなりました。
 つまり、もう水戸黄門はいないのです。「お上」が頼りにならない時代になったのです。
 なので、もう、各々が独立するしかない。地域づくり、地域活性化などもそうで、はっきり言って、「お上」は役に立ちません。「お上」が考える地域活性化なんて、道路造ったり、空港造ったりとか、大金かけてインフラ整備することぐらいしか思いつかないんですから。これまで、そんなことしかやったことがない連中に、「さあ、インフラ整備以外の地域活性化を考えてください」なんて言っても、出来るはずがない。だから、各々が独立して、自分たちでやっていくしかない。
 そもそも、その「お上」は日本は東京を中心に回っていくのが当たり前だと思っている。いや、確かに、現状で日本は東京を中心に回っているのですが、縮小社会に突入している現在、東京中心で当たり前のような考え方をされると、まずは地方から切り捨てられることになってしまいます。
 そういう、「東京中心」でしかものごとを考えたことがない連中に、地方の活性化を任せることが出来るはずもなく、やはり、自分たちでやることはやっていかなければならない。地方は地方で考えて、動いていかなければならない。そう思います。
 スコットランドのように、独立を目指す、というのは日本ではちょっと難しいかも知れませんが、東京とはちょっと違う価値観で動いていく。独自の施策を行っていく、というのは今後地方にとっては重要でしょうね。そのためには、やはり大幅な地方分権が必要だ、というのは言うまでもありません。
 独立を目指そうとしたスコットランドから日本が学べるものは少なくない、そう思います。

2014/9/16 | 投稿者: らっち

 以前このブログで紹介した(こちら)、ヒリヤード・アンサンブルの広島公演。行って来ました。
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(会場でCD買うと、サイン色紙までついてきました。豪華〜!と思うけど、別に要らないなぁ…。どなたか、差し上げましょうか?)

 CDでしか聴いたことがなかったヒリヤード・アンサンブルの世界。感想を一言で言うと、「非常に優しくて柔らかい、それでいて丁寧な音楽」でした。よく比較されるタリス・スコラーズなどは、どちらかというと、「ピンと張り詰めた、緊張感ある美しい音楽」という感じですが、それとはちょっと違う感じのする演奏でした。(まあ、この違いは、曲目によるものかもしれないし、「セシリアホール」という、やや響きすぎる感のあるホールだったから、と言うものかも知れません。)
 どちらにしても、非常に心地良い時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。個人的には、やはり、ルネサンス・ポリフォニーの世界が一番しっくり来ますね。現代ものも悪くはないのですけど、やっぱり美を追求するならルネサンスでしょ♪ みたいな感じです。エリザベトシンガーズと共演した、ビクトリアの「super flumina babylonis」とか、美しかったですよ〜。(まるっきりの余談ですが、「super flumina babylonis」って、英語読みすると、「スーパー フルーミナ ベイビィロニス」とかって読めちゃいますよね。英語って、どうしてそうなのでしょう…。Superって、どう読んだら「スーパー」になるんだか…。普通に読んだら、「スーペー」とか「スーペル」としか読めないと思うのですけどね…。英語って、スペルと読みが結構ぐちゃぐちゃですよね。。。)

 まあ、それはともかく、非常に有意義な時間を過ごすことが出来た演奏会でした。
 あと、気付きをいくつか。

@集客数
 パッと見で、9割弱の席が埋まっている感じでした。約800人収容できるホールで9割弱ということは700人程度の集客だったということでしょうか。私、今回の演奏会は絶対に超満員になる。下手をすると、チケット入手できないかも、と思っていましたので、ちょっと意外でした。関西で、タリススコラーズが演奏会をすると2000席のホールが満員となります。今回のヒリヤードは、関西公演、福岡公演などはなかったので、間違いなく超満員となると思っていたのですけどね…。何故でしょう? 良くわかりませんね。

Aエリザベトシンガーズ
 今回の演奏会のうち、2曲、ヒリヤードとエリザベトシンガーズの共演があり、いずれの曲も、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。(特にビクトリアが良かった)
 私は常々思っているのですが、エリザベトシンガーズ、とにかくもっと有名になって欲しい。そして、もっと儲けて欲しい。(ちょっと賤しい話ですが) で、エリザベトシンガーズの活動だけである程度食っていけるようになって欲しい、と思っています。
 また、伝統的に宗教音楽に強い大学の合唱団なのだから、そういう方向でもっともっと日本の中でも存在感ある合唱団になって欲しい、とも思っています。その意味では、今回、ヒリヤードと共演できたのはエリザベトシンガーズにとって良い経験になったのではないでしょうか? また、今回の演奏会で初めてエリザベトシンガーズの存在を知った人もいると思います。 こうやって、どんどん力を付け、有名になって欲しいものだ、と思います。
 また今度、CD出すとも聞いていますし、今後もガンガン頑張ってもらいたいものだ、と思います。当然、私も応援します。(と言っても、このブログで紹介する程度しか出来ないのですが…)

 と言うことで、ヒリヤードアンサンブルの演奏会の報告でした。タリススコラーズは、2年に1度のペースで聴きに行っているし、あとはザ・シックスティーンの演奏を生で聴いてみたいですね。大阪辺りででも良いから、来てくれないですかね…。


2014/9/14 | 投稿者: らっち

 消滅自治体がどうとかこうとかいう言葉も飛び交うようになり、首都圏を除く地方が苦境に立たされています。
 広島も例外ではなく、山間部や島嶼部では過疎化、高齢化が進行し、山陽部でも製造業の拠点移転や、中心市街地の空洞化に頭を悩ませています。
 さらに、日本有数の拠点都市、広島市ですら、拠点性の低下、製造業のリストラ等を抱え、苦しんでいる状況です。
 
 こういう状況で地域活性化を考える場合、様々な意見が出ます。「支店経済では駄目だ。本店経済を目指せ」とか「観光に力を入れよう」とか、「第一次産業の高度化を図ろう」とか…。
 そういうことを考えた場合、真っ先に私の頭に浮かぶのが静岡県です。静岡県、そういう意味では、本来、非常に高いポテンシャルをもっていると思いませんか?

===以下、実は静岡県に行ったことがない私が、イメージで語ります===

 まず、本店経済という面。浜松市には、全国的、いや世界的な企業の本社が実にたくさんありますね。スズキ(自動車、二輪車)、ヤマハ(二輪車、楽器)、河合楽器(楽器)、ローランド(楽器)。
 そして観光という面。富士山があって、熱海があって、浜名湖があって…と、こちらも強力なものを持っています。

 こうして見ると、静岡県は地方の優等生であってもおかしくないはずなのですが、現実は厳しい様子ですね。2014年の人口減少数は、北海道に続いて全国ワースト2位。前年比約2万人減(0.5%減)となっているとのことです。製造業の工場閉鎖が主たる原因の様子ですね。

 製造業の日本工場閉鎖、海外移転は、もう時代の流れ。どうしようもありません。結局、「本店経済がある都市が強い」と言っても、それが製造業ならば、結局は工場は海外に出て行ってしまう。で、その分空洞化が進む。マツダも、今後生産拠点は海外にシフトしていくのでしょうから、その意味では広島、やはり厳しいですね…。どうすれば良いのでしょうか…。
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 本来なら、この辺りの危機感もあって、広島中央テクノポリス構想があったのですよね。で、その目玉として、エルピーダメモリ(現:マイクロンメモリジャパン)の誘致に成功した。以前、「中央テクノポリスも効果なかったよなぁ」みたいな記事を書いた記憶もあるのですが、前言撤回(笑)。支店経済もジリ貧、製造業も海外移転が増えてくる、ということを考えると、やはり、やれることはもうどんどんやっていかないといけませんね。広島中央テクノポリスは、国立大学があり、空港があり、新幹線があり、また広大な土地があるという、メリットを有している土地なのだから、そりゃやっぱりやれることやっていかないといけない。失敗もあるかもしれないけれど、それを恐れていちゃいけない。とにかく、やらなきゃ何も変わらない、っていう感じです。
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(マイクロンメモリジャパン広島工場)

 …まとまり悪くて、何が言いたい記事なのか自分でも良くわからない記事になってしまいました。すいません、ふと、思っていることを書いただけです。さてさて、広島。今後、本当にどうなるのでしょうね…。




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