2019/2/23 | 投稿者: らっち

 私が所属する合唱団「広島カントライ」の第5回定期演奏会会開催のご案内です。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
と き:3月30日(土)18:00開演(17:30開場)
ところ:エリザベト音楽大学セシリアホール
曲 目:Komm,Jesu,Komm(J.S.Bach)他
入場料:1,000円
コンサートマスター:上野 眞樹
指 揮:寺沢 希
主 催:Kammerchor”Hiroshima Kantorei”(広島カントライ)
共 催:エリザベト音楽大学
チケット取扱い:エディオン広島本店プレイガイド
        チケットぴあ(Pコード:140899)


 ロマン派の宗教音楽をメインレパートリーとする、広島カントライ。今年はバロック(J.S.Bach)にも挑戦します。
 練習に取り組み始めた当初は、どこかモタモタした、やけにロマンチックな(?)、バッハでしたが、随分バロックっぽくなってきました。
 寺沢先生、さすが「Hiroshima Bach Soloists」の創設者ですね。バッハとなると、一気にレッスンが盛り上がります。まだまだブラッシュアップしないといけませんが、良いものが出来そうです♪

(こんな曲です。これはイギリスのThe Sixteenの演奏)

 個人的にも、カントライに入団して2回目の定期演奏会、と言うことで、もはやルーキーではない。昨年は「レベル高い中で歌えるだけで嬉しい、楽しい!」でしたが、もう中心になる意識でやっていかないとな、と思っています。
 「中心になる」という意味で言うと、私、いつの間にかカントライの役員になってしまっていて、今回のコンサートの会計を受け持つことになってしまったりしています。
 正直、「役員、めんどいな…」って思うのですが、それでも、いろいろ勉強出来ることがあって楽しいことも盛りだくさんです。
 例えば、管弦楽の方々に協力いただいてステージを作る。これで会計やっていると、「へぇ、これだけのメンバーを集めるには、これくらい費用が掛かるんだ」とか、知ることが出来る。(まあ、本来は演奏会の決算報告などで全部明らかになっているのですが、意識しないと普通見ないからね…)
 あと、今回の演奏会、チケットぴあでもチケット購入できるようにしましたが、これについても、「へえ、こうやってチケット売るんだ、で、こうやって入金されるんだ。面白いな」みたいに、一つ一つが勉強。なかなか面白いです。(まあ、あんまり言うと、仕事増やされるのであまり言わないようにしたいのですが(-_-😉)
クリックすると元のサイズで表示します
(↑こちらからログインしてチケット購入してね♪)

 本当は、一日30分だけでも、カントライ関係の事務が出来ればもっと色々出来るのですが、なかなか時間が取れないですね…。本当は、もっと広報活動などしたいのですけど…。
 と言うことで、ひとまず、お知らせでした。皆様、是非、ご来聴くださいませ♪

(↓遠方から来られる方は、こちらで宿をお探しくださいませ)




(↓ここでもチケット販売できないか…と挑戦したけど、出来ませんでした💦)





にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 クラシックブログ 古楽・バロック音楽へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村

2019/2/16 | 投稿者: らっち

 広島県の新県立大学計画。幟町の広島国際大学跡地に決まりそうですね。
クリックすると元のサイズで表示します
(左側の高いビルが現国際大学。世界平和記念聖堂を挟んで右側(ドーム型)がエリザベト音楽大学)

 図書館やグランドは現県立広島大学のものを利用するとのことで、正直、「それなら普通に県立広島大学の学部増設で良いじゃないか…」と思うのですが、まあ、そこは恐らく戦略的な政策が何かあるのでしょう。今の知事は、このあたりの政策は鋭いものをもっているので、ここは県の政策を見守りたいと思います。

 個人的に興味深いのは、この立地ですね。駅からも都心部からも近く、すぐ近所には音大もある。「もし、ここで学生生活を送れたら楽しいだろうな」と思います。
 今回は、妄想で、「この新大学で学生生活をしたらどんな生活が送れるだろうか」を考えてみたいと思います。

@大学での授業
 新大学、どういう学部が出来るのか、イマイチイメージがわかないのですが、これまでの報道によると、「地域の課題を発見し、解決する能力を養成する。地方自治体や地元企業が実際に抱える課題を題材に少人数のグループワークや課外活動などを通し、解決に向けた実践的な取り組みを指導する」とのこと。もしかすると、私の好きな分野かもしれません。
 「地域の課題を解決する」とか言うなら、ここなら、すぐそこに興味深い事例がたくさんある。こういうまちづくりに関わり、何か成果を出してみたいですね。
クリックすると元のサイズで表示します

 言わずと知れた河川敷オープンカフェです。定期的にジャズなどのコンサートも行われているのはご承知の通り。行政、地元住民、民間事業者がうまく関わり、ここまで定着しました。まちづくりの一例として勉強し、さらに発展させたいですね。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
(少し前に述べたとおり(こちら)、必ずしも全てがうまくいっている訳ではないこの事業。(上の写真から下の写真に変わったということは、明らかな劣化です) こういうところも教材になるし、是非解決に取り組んでみたいです)

 他にも、この幟町界隈の地域としての価値を挙げるようなマネジメントとか、勉強して取り組んでみたいですね。
クリックすると元のサイズで表示します

A単位互換制度
 新大学、せっかくエリザベト音楽大学の近くに立地しているのだから、出来る限り音大の授業を受けてみたいですね。そう全て簡単に行くとは思いませんが、出来れば次の授業を受けてみたいです。単位互換制度で何とかならないですかね?

ソルフェージュ    音楽理論    音楽史
声楽レッスン     合唱      合唱指揮法


クリックすると元のサイズで表示します
(エリザベト音楽大学)

Bサークル活動
 新大学、1学年の定員は100名程度、と言うことで、小規模大学ですね。単体でのサークル活動などは、あまり充実したものは期待できないでしょう。でも、他大学との共同サークル、インカレサークルなら期待できそうです。駅からも都心部からも近い立地を活かし、インカレサークルの拠点となりえる場所ですね。
 私の好きな音楽系のサークルで言えば、土曜日に、各大学のメンバーがこの新大学に集まって練習し、そのまま合コン、とかいうイメージが湧きます。楽しそうです。

 と言うことで、新大学での学生生活を妄想してみました。素晴らしい大学が生まれることを期待したいと思います。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村








2019/2/11 | 投稿者: らっち

 アストラムライン西風新都線の具体案が発表されましたね。
クリックすると元のサイズで表示します

 このブログで何度も述べたとおり、この計画、もうあまりにもグダグダで、語る気にすらなりません。そもそも、何故、今この路線に着手する必要があるのか。その目的からして、全く話になりません。市のHP(こちら)によると、「JR山陽本線と接続し、基幹公共交通の環状型ネットワークを形成することによって、「西風新都・デルタ間の循環」によるヒト・モノ・カネ・情報の好循環を生み出すとともに、西風新都の都市づくりを一層推進させるため」とか書いてありますが、この典型的な「後付け文章」、何なのでしょう(笑)。そもそも、今のルートが発表される前、「新井口駅延伸」とか、「五日市延伸」とか検討されている時点で、「目的が不明確です。延伸自体が目的になってしまっています」と言っているようなもので、目的からしてブレブレ。目的がはっきりしていたら、「西広島に伸ばそうか? それとも五日市に伸ばそうか?」なんてことを検討する余地すら生まれない筈なのですよ。それに、ことあるごとに「環状化」とか言われますが、環状化は目的ではなく手段なのです。環状化することで何を目指すのか。そこをはっきり語れないまま、「環状化」って(笑)。「もう、シムシティでもやっていろよ。西風新都内で、ぐるぐる環状線でも作って遊んでろ(笑)」と言いたい気分です。
 
 西風新都に住む皆さんに言っておきたい。今のうちに、声上げて反対しておいたほうが良いですよ。完成してしまったら、あれこれ言い掛かりつけて、無理やりにでもアストラム使うように言われますよ。今、西風新都の「こころ」から直通バスで紙屋町まで約30分ですか。これが、@アストラム大塚駅までバス(5分) A大塚駅から西広島までアストラム(20分) B西広島から紙屋町まで路面電車(15分) と、乗り換えが増え、また時間もかかるようになる訳です。不便になるために、税金投入してアストラムを延伸するということですね。なかなかイカしたギャグです(笑)。
クリックすると元のサイズで表示します
(大塚駅より。あの大型マンションの向こうに、「こころ」を始めとした大型団地がある訳です。さあ、貴方なら、西広島までしか行かないアストラムに乗るために、わざわざ団地からここまで来る気になりますか?)

 他にも、このヘンテコなルート設定とか、ツッコミどころは山ほどあるのですが、これ、正直、市の担当職員と、計画を作るコンサルが可哀想ですね。私が担当職員なら、間違いなく「こんな、市長の自己満足事業に振り回されるの、勘弁してほしいよ。議会にも地元にも説明できないよ。」ってぼやきますね。今後工事を進めていく上で、間違いなく、想定外の出来事が多発しますよ。工事費を含めた事業費なんて、今の想定額の1.5倍とかになってもおかしくない。で、その度に議会に説明を求められ、「当初言っていたことと違うじゃないか!」と怒られる。で、そんな専門的なことは市長は分からないので、「担当部署で何とかしろ。今更やめるという話はない」と投げられて終わり。本当、担当職員とコンサルが可哀想です。
クリックすると元のサイズで表示します
(机上の計算では、こういうグニャグニャルートでも、また道路上を必ずしも通らないルート(広域公園〜五月が丘のような)でもありなのでしょうが、やるとなったら、そんなに簡単に行くはずがない。何故普通に、草津沼田線の上を走らせないのでしょうね…。まあ、草津沼田線の上では、利用者が少ないということなのでしょうが、逆に言うと、「ここまでウルトラC的なルートにしないと採算が取れない」と白状したようなものですね…(まあ、それで本当に採算が取れるならまだ良いのですが))

 で、こういうことを言うと、必ず「反対ばかりせずに対案を出せ」と言われます。別に、「高速4号経由のバスを中心に、バス路線の再編を行う。大塚駅周辺にバスターミナルでも作り、ハブ(拠点)とする」ぐらいで、アストラム西風新都線ごときの対案には充分なるとは思いますが、折角なので、少し語りましょう。

 西風新都内の交通渋滞がひどいのは私も知っています。「だからアストラムを」とか言われるのでしょうが、道路の渋滞をアストラムで解決できると考えるのは正直おかしい。原因をきちんと認識して、それへの対処を考えるべきです。
 西風新都の渋滞の原因。これははっきりしていて、「幹線道路が一本しかなく、それに全ての交通が集中してしまっているから」ですね。今、渋滞が目立つのは結局次の赤い路線です。
クリックすると元のサイズで表示します

 特に、草津沼田線。ここに車が集中してしまっています。
 なので、対応策としては、それを分散させること。今の計画通り、特に次の2本の道路を作ればほぼ100%解決です。
クリックすると元のサイズで表示します

 今、「県北や島根から高速使ってアウトレット行こう」と思った場合、どう行きますか? 五日市IC、西風新都ICのどちらを使っても、必ず草津沼田線を走らないといけないですよね。それが緑色の道路が出来たらどうなるか。草津沼田線のバイパスのような機能を発揮することになり、多くの車両がこちらに流れてくるようになる。商工センター方面や五日市方面に向かう時も同様で、この緑色の道路が出来れば、草津沼田線の負担は随分減ります。
クリックすると元のサイズで表示します
(現在の、その緑色道路の予定地。当たり前ですが、ネットワークとして繋がっていない現在はほとんど利用されていない)

 オレンジ色の道路も同様で、高速4号からアウトレットに向かう場合、また五月が丘団地に向かう場合も、この道路が出来れば、草津沼田線の負担は随分減る。修道大学も、このオレンジ道路と繋げれば、わざわざ表側の道路まで行く人はかなり減る。草津沼田線のバイパスとして、かなり有効に機能するでしょう。
 
 で、そういうバイパス的な道路をそれぞれ繋げ、ぐるぐる回すと、それこそ便利な環状線道路の出来上がり。上述したような機能だけでなく、相乗効果が生まれます。
 こういうものこそが、「環状化の効果」というものですね。アストラムとJRの環状化とか、正直「アホか」と思います…。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村








2019/2/2 | 投稿者: らっち

 ちょっと衝撃的なタイトルをつけてみました。
 先日の報道にあったとおり、広島駅ビルの建て替えが具体化する中、また、広島駅周辺がこの5年で大幅に開発された中、そして都心部でも再開発の動きが活発化している中、それでもあえて私は言います。広島のまちづくりは、秋葉市政の頃と比較して随分劣化して行っています。
 確かに、現在、大規模な再開発事業がたくさん動いています。これを否定するつもりはありませんが、ただ、一つ言えることは、いずれの事業も「ミニ東京」「リトル東京」的な、さほどオリジナリティが見られないものばかりである、ということです。
クリックすると元のサイズで表示します
(広島駅の「ekie」。悪くはない。ただ、オリジナリティ、工夫はさして見られない)

 まあ、民間の再開発に多くを望むのは酷かもしれませんが、それでも、これでは「まちづくり」とは言えないでしょう。それを考えると、秋葉市政には、まだ「オリジナリティ」「工夫」「まちづくり」がありましたね。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
(横川駅。広島市、国道工事事務所、JR、広電など、多くの利害関係者が存在する中、よくぞここまでまとめ上げた、と思います)

クリックすると元のサイズで表示します
(アストラムライン新白島駅。日本中を見渡しても、こんな駅はないのではないでしょうか? 松井市政になって開業した駅ですが、このようなデザインが実現できたのは、明らかに秋葉市政の手腕です)

 こういうものは、街の良質なストックになります。こういう「こだわり」のあるまちづくりは、松井市政になってからほとんど見受けられなくなったように思います。特に劣化が目立つのが、河川敷を利用したまちづくりですね。
 まず、秋葉市政の頃は、大阪市と並んで、日本の先頭を走るまちづくりが行われていました。ヨーロッパの都市にも負けない、優良な都市ストックでした。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
(河川敷に営利目的の構造物を建てる。これがどれだけ凄いことか。まちづくりに興味がある人なら、誰もが驚く事例です)

クリックすると元のサイズで表示します
(これなどはもう芸術品。河川敷に構造物は建てていませんが、ホテルの公開空地と河川敷(国有地)を一体化させ、テラス席にした。河川敷オープンカフェの理想形です)

 これらの河川敷利用。松井市政になっても引き継がれていますが、残念ながら、その質はかなり落ちました。
クリックすると元のサイズで表示します
(これまでの手法を継承して行ってはいるが、オープンスペースが事実上、「このお店の庭先」みたいなスペースになってしまい、オープンなスペースではなくなってしまった…。)

クリックすると元のサイズで表示します
(個人的な感想だが、「何のためのオープンカフェ事業なの?」と聞きたい。河川敷に構造物を建てるのは手段であって目的ではない。オープンスペースで飲食する人々、それを眺める通行人。そういう風景を作るのがこの事業に期待するものだったのだが、これではそれが期待できない…)

クリックすると元のサイズで表示します
(こういう風景が欲しいのですが…。パリ・シャンゼリゼ(世界のカフェテラスより))

 また、この界隈については、こんな空間が整備されました。
クリックすると元のサイズで表示します

 う〜ん。。。。これまで、広島の河川敷は、極力、手すりが設置されないように整備されてきました。他の河川を見ても、手すりは申し訳程度にちょっとあるだけです。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
(presented by GOOGLE)

 まあ、ここまで見てきた「劣化したまちづくり」。これらは全て、理由は分かります。
 オープンカフェが理想形から段々離れて行っているのは、きっと民間事業者からの要望によるもの。こうしないと成り立たないのでしょう。手すりにしてもそうで、「安全対策をしっかりして欲しい」という要望があったのでしょう。
 おそらくその辺りの事情があるのだろうから… と、これまでこのブログで批判していなかったのですが、もう一つ、劣化したまちづくりが登場してしまいました。これです。
クリックすると元のサイズで表示します

上の方で、「河川敷オープンカフェの理想形」と紹介したカフェ。ホテルの経営が変わって、オープンカフェも変わってしまいました。公開空地と河岸緑地を一体化させたテラス席が素晴らしかったのですが、今回は、「公開空地のみでの実施」と変わってしまいました…。
 これも理由は何となくわかるのです。「そもそも、ホテル側がそこまでのオープンスペースは不要だと言った」とか、「ホテル自体が消極的な中、これ以上国に特例措置を求めるのも難しかった」とか、色々あるのでしょう。わかります。でもね…。

 結局、河川敷の利用については後退の一途を辿っていると言わざるを得ない。仕方ない面があるにしても、これは正直、とても残念です。なんか、この河川敷オープンカフェ事業が、国交省の何かの賞を受賞した、といつかの新聞に書いてありましたが、欲しいのはそんな賞ではない。もっと豊かな空間が整備され、そこで市民が憩っている。そんな風景が欲しいのです。
 で、問題は、市長を始めとする広島市に、そういう意識があるか、ということです。「拘っていいものを作ろう」という気があるのか、ということです。残念ながら、表面に出ている結果だけを見るならば、「広島市にこだわりが足りない」と言わざるを得ません。「いいじゃん別に。むしろ、お店は増やしたし、集客状況も上向き。褒めてほしいぐらいだ」とか思っていそうなのが怖いですね。大事なのはそこじゃない、と、私は思うのですが…。

クリックすると元のサイズで表示します
(まあ、オープンカフェ事業が劣化している理由の一つに、「オープンカフェが市民になかなか浸透しない」という理由もあるのでしょうね。市民が使わない→民間事業者が採算の合う形状への変更を要望する→結果、オープンカフェが劣化する という流れです。「勿体ないなぁ…。博多の屋台のように、日常的なものにならないかな…」と、暖かい店舗内で、寒々としたオープンスペースを眺めながら思った私でした…)

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村











AutoPage最新お知らせ