2021/4/24 | 投稿者: らっち

 少し前の話ですが、宮島・弥山に行ってきました。
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 ミシュラン「グリーンランド」で三ツ星を取ったと言うのですっけ? 厳島神社と並んで宮島の代表的スポットとなった弥山。根性のない私は、「登山」ではなく、ロープウェーの駅から「散策」で行きました。今回は、その散策レポートです。

 ロープウェー「獅子岩駅」を降りると、早速散策開始。徒歩30分で頂上、という感じです。ちなみに、獅子岩駅には、「恋人の聖地サテライト」があったりします。
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 ここがサテライトなら、本部はどこよ?って話になりますね。はい。それが「霊火堂(消えずの火)」です。早速行って見ましょう。
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 獅子岩駅から徒歩20分程度。これが恋人の聖地「霊火堂(消えずの火)」です。皆さんご存じですかね? ここで空海さんが修行しただとか、その時の火がずっと消えずに燃えているとか。まあ、そういう奇跡の火です。詳しくはどこか他のサイトで調べてくださいませ。

 で、ここから残り徒歩10分。頂上に向けて歩きます。最後、ラスボスとして、こういう巨岩「くぐり岩」を通り抜ければ、いよいよゴール、です。
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 で、出ました。弥山展望台です。三分一博志氏の設計ですね。
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 ここからの眺めはこんな感じ。申し訳ないのですが、行った日の天候がイマイチで、今一つ景色良くない…。かと言ってそう何度も行くところでもないし、こんな写真で勘弁してください…。
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 と言うことで、宮島・弥山の報告でした。ミシュラン「グリーンランド」で三ツ星を取ったと言う話題の山。途中の消えずの火等も含め、確かに、素敵なところだと思います。
 ただ、超個人的な感想を言うと、「これでミシュラン三ツ星?。全然、日常的な風景なんだけど…」とも思ったりします。まあ、確かに弥山は凄いとは思いますが、あれでミシュラン三ツ星なら、黄金山や宇品から見る瀬戸内海だって、1ツ星、2ツ星もらって良いでしょう。以下の写真など、瀬戸内生まれ、瀬戸内育ちの私からすると、ごくごく日常的な光景なのですが、外の人から見ると、きっと素敵な風景なのでしょう。「外部の評価から知る、自分たちの良いところ」という感じですかね。
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参考:広島ニュース食べタインジャー宮島ロープウェイで弥山へ!




2021/4/17 | 投稿者: らっち

 ビッグなニュースが入ってきましたね。本通3丁目地区、本通りを挟んで南北に、大規模な再開発事業が動き出しそうです。
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(位置図。いずれも中国新聞より)

 この計画、期待大ですね。期待する点をいくつか見てみましょう。

@合同で再開発
 細分化された地権者による個別の再開発ではなく、合同で再開発、と言うことで、戦略的にかなり凄いことが出来そうです。こういう話で思い浮かべるのが、高松・丸亀町商店街の事例です。このページのラスト「おまけ@」で取り上げていますが、丸亀町では、まちづくり会社が商店街をトータルで管理・運営しているので、商店街を一つのSCとみなして(イオンモールのように)、様々な戦略を打つことが出来ています。
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 右側と左側の再開発ビルでデザインを統一し、街に一体感を持たせています。広島の今回の再開発地区の場合、鯉城通り側からよく見える位置にあるので、ここと同様、デザインには気を使って欲しいですね。風格あるデザインを期待したいと思います。(その意味では、高層部がマンションになると言うのが少し気がかり。マンションになると、大抵、デザインが画一的になっちゃうよね…)

 で、共同で建て替えると、こんな感じの素敵な空間を生み出すことが出来る。一体で運営しているから、こういう「コンセプトに基づくまちづくり」が可能になります。
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 丸亀町商店街の南端、「丸亀町グリーン」では、再開発ビル建設に際して、大きな広場的な空間を設けています。ここにも当然地権者は存在する訳で、個別に再開発を行うなら、商売できる自分の土地をわざわざ広場にする人なんていません。こういう空間が実現できるのは、共同で建物を建て、一括で管理するから可能となるのです。広島の今回の再開発でも、きっとこういう具合のオープンスペースが出来ることでしょう。期待したいですね。
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Aもう一つの改善点の改善
 こちらのページの「おまけA」で書いた、「本通りからシャレオへの入り口部分の動線改良」。これ、今回の再開発で改良可能でしょう。再開発ビルの地下2階(かな?)とシャレオ(と言うかアストラム本通駅)を同レベルで接続する。で、その部分にはサンクンガーデンでも設け、本通りにダイレクトで繋がるエスカレーターでも整備する、となると、人の流れは一気に変わると思いますよ。再開発ビルにとっても、シャレオにとっても、本通りにとっても、良い効果が生まれると思います。これは期待したいですね。
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(↑この空間が…)
(↓こんな風になる日が来るかも。(まあ、ここまでやれとは言わないけど))
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 と言うことで、本通りに新たに出てきた再開発計画についてでした。これは期待したいですね。続報を待ちましょう。

2021/4/11 | 投稿者: らっち

 広島電鉄や広島ガス、広島銀行等が中心となって構成された「広島都心会議」という団体が発足しましたね。

中国新聞関連記事:広島都心会議が発足

 記事を読むと、「各団体の計画を実現するための支援や、団体間の連携にも取り組み、行政との橋渡しも行う」とのこと。エリアマネジメント団体、まちづくり団体と言うよりも、「協議会」というイメージなのでしょうか? 正直、ちょっとよく分からないのですが、まあ、今後の活動に期待したいと思います。

 ここからは私の妄想。こういうまちづくり団体や協議会が、街に対して出来ることって、どんなものがあるでしょうか? ちょっと考えてみたいと思います。

@エリア内駐車場の経営
 例えば今、エディオンで買い物したいと思ったら、貴方はどこに車停めますか? また、福屋で買い物したいと思った場合はどうですか? 私なら、エディオンで買い物の時はエディオンの駐車場に、福屋で買い物する時は福屋の駐車場に停めます。他にも、買い物の用途に合わせて駐車場を使い分けますよね。駐車場割引サービスを効果的に使おうと思ったら当然のことと思います。
 しかし、その結果、長蛇の列ができる駐車場がある一方、ガラガラの駐車場がすぐ隣にあったりすることになってしまいます。また、街の回遊性の面からも、施設によって駐車場が限定されるのはよろしくない。「広島都心会議」が経営する、「カミハチのお店ならどこでも割引OK」みたいな駐車場作れないですかね。例えば、基町パーキングアクセスの駐車場とかは「広島都心会議」が一括して経営すればよいのにな、と思います。
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(基町パーキングアクセス入口。施設によって満車になっていたり空きがあったりするのは、割引サービスがマチマチだから。めんどくさい。一括して経営しましょう。)

Aベビーカー共用サービス
 例えば今は、リーガロイヤルホテルではホテルのベビーカーを、そごうではそごうのベビーカーを使わなければなりません。別施設なのである意味当たり前ですが、正直、面倒ですね。一括して、「広島都心会議」でベビーカーを管理できないですかね。
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(そごう新館とパセーラとリーガロイヤルホテル。施設は一体化しているのだから、運営も一体化出来るところは一体化しましょう。)

B街角ビジョンの運営
 多くの通行人の目に留まる街角の大型ビジョン。こういう、視覚に訴えるものは、本来は街の魅力発信のために使うべきですね。「広島都心会議」で運営・経営しましょう。
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(広島駅前のビジョン。パチンコ屋の宣伝流している場合じゃないだろうに…。所有者に任せきりだとこうなってしまいます。こういうものは街の魅力向上のために使いましょう)

C街角バナー、街路樹の管理
 街の魅力を向上させるためには、街角バナー、街路樹が素敵なものでないとダメでしょう。行政に任せるのではなく、エリアでやりましょう。
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(大阪・梅田のエリアマネジメント)

 と言うことで、「広島都心会議」(と言うよりも、都心部のエリアマネジメント)に期待したいことを列挙しました。「広島都心会議」には期待したいですし、私自身がどのように関われるかも、少し探っていきたいですね。

2021/4/4 | 投稿者: らっち

 先日、このクソ忙しい年度変わりの中、カープ観戦に行ってきました。
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 見ての通り、パフォーマンス席です。正直、そこまで熱心なカープファンでもなく、普段は内野指定席とかでまったり観戦するタイプの私。今回は知人に誘われての観戦でしたが、普段なら、「パフォーマンス席? 俺、ああいう席で観戦するタイプじゃないから、断るよ」と言うところです。
まあ、コロナ禍で派手な応援がない現在、「一度パフォーマンス席を経験するのも良いね」と言うことで、今回の観戦となった訳なのですが、その感想を簡単に言うと、「遠い…」の一言に尽きますね。元々、外野の最前席でも、ホームベースからは100m以上離れているのです。その外野席でも最上部、となると、本当にグランドが遠い。オペラグラスや双眼鏡が必要なレベルです。
 …まあ、この席は、元々、「じっくり試合を見る」と言うよりも、「応援で大騒ぎする」という席なので、少々遠くても良いのでしょう。現在は、席も一席ずつ空けての席なので、まったりと観戦することが出来ました。
 
 と言うことで、非常に簡単ですが、パフォーマンス席観戦記でした。
 が、このコロナ禍、結局いつまで続くのでしょうね…。ワクチンが出来たと言っても、普及するまでに時間が掛かるし、そもそも、コロコロと変異種が登場している現状を見ると、ワクチンもどこまで有効か分からない。コロナが発生してもう1年以上が経過しました。そろそろ、様々な部分で限界が出始めることと思います。カープ球団だって例外ではなく、昨年度は約30億円の赤字だったとのことで、資本金を切り崩す「減資」を行ったとのこと。なにげに、結構危機的な話だと思います。
 今年は、開幕から定員の半分の入場可としていると言うことで、このままいけば、おそらく、ギリギリで単年黒字でいけるのではないかと思いますが、それでも厳しいことには変わりない。コロナ禍があと数年続くとするならば、まさに球団存続の危機に陥る可能性があります。
 これまで何度かあった経営難と、今回のコロナ禍で大きく違う点は、「営業努力だけではどうにもならない」という点ですね。観客を増やすことが出来ないのだから、もうどうしようもありません。この状況下で、可能性があるとするならば、スポンサー収入とテレビの放映権収入でしょうか。こちらにも少し書きましたが、まずは真剣に、スポンサー収入を増やすことを考える時期に来ているのではないかと思います。具体的には、まずは、ユニフォームの胸の部分への広告の解禁。プロ野球オーナー会議で、議題として取り上げてもらうべき課題ではないでしょうか?
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(イメージ図。こういうものが可能になれば、数億円単位で収入増となる訳ですが、いかがでしょうか。別にマツダでなくても、例えばYOUMEタウンとかでも良いと思います)

 もう一つ。放映権収入について。12球団で唯一ダゾーンによる配信を認めていないカープ球団。「苦しい時に協力してくれる地元メディアを優先したい」という気持ちは分かりますが、もう、いつまでもそんな護送船団方式的な考え方ではやっていけない。球団の人気も全国に広まった現在、そろそろ考え方を改めるべきだと思いますね。




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