2022/3/5 | 投稿者: らっち

 私が所属する、「Kammerchor”Hiroshima Kantorei”(以下、「広島カントライ」)」が、明日、第8回定期演奏会を開催します。
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と き:3月6日(日)13:30開場 14:00開演
ところ:マエダハウジング安佐南区民文化センター ホール
入場料:900円
曲 目:Jesu,meine Freude(J.S.バッハ)
    詩編42番「谷川の流れを鹿が慕うがごとく」(メンデルスゾーン)
    Sicut cervus(谷川の流れを鹿が慕うがごとく)(パレストリーナ)
    Pacem(マクドナルド)
    ひなげしの花びらのように(松下耕) 等
助 成:(公財)広島市文化財団 (公財)エネルギア文化・スポーツ財団
チケットぴあPコード:209520

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 新型コロナウィルス感染症対策をしっかり講じた上での開催です。チケットまだあります。(と言うか、売り上げがイマイチです) 我々のテーマである、「熱い祈りの音楽」を、皆様にお届けできるものと思います。是非、お越しください。

(メンデルスゾーンの詩編42。とっても美しい曲です。是非、会場でお楽しみください)

2022/1/10 | 投稿者: らっち

 私が所属する、「Kammerchor”Hiroshima Kantorei”(以下、「広島カントライ」)」が、第8回定期演奏会を次の内容で開催します。
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と き:3月6日(日)13:30開場 14:00開演
ところ:マエダハウジング安佐南区民文化センター ホール
入場料:900円
曲 目:Jesu,meine Freude(J.S.バッハ)
    詩編42番「谷川の流れを鹿が慕うがごとく」(メンデルスゾーン)
    Sicut cervus(谷川の流れを鹿が慕うがごとく)(パレストリーナ)
    Pacem(マクドナルド)
    ひなげしの花びらのように(松下耕) 等
助 成:(公財)広島市文化財団 (公財)エネルギア文化・スポーツ財団
チケットぴあPコード:209520

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 確か、「ドイツロマン派の宗教音楽を」というところからスタートしたと聞いている広島カントライ。随分音楽の幅が広がってきており、今回は、国で言うとドイツを中心に、イタリア、カナダ、そして日本。時代で言っても、ロマン派だけでなく、ルネサンス、バロック、そして現代と、随分幅広く取り上げるようになってきました。
 とは言え、根底に流れているものは変わらず、「熱い祈りの音楽を」と言うことで、今回も、みっちり宗教音楽をお届けします。
 特に、「谷川の流れを鹿が慕うがごとく」は、旧約聖書の詩編42番をテキストにして、パレストリーナとメンデルスゾーンと言う、国も時代も違う2人の作曲家がそれぞれ作曲しています。曲により、時代の違い、国の違い、そして作曲家の違いがどのように表れているか、逆に、国も時代も違うのに、同じテキストと言うことで、どんな部分に共通点があるのか、という風な聴き方をされると楽しいかもしれません。
 なんて、ちょっと難しいことを言ってしまいましたかね。まあ、そんな難しい話は置いといて、まずは聴きに来ていただければ、と思います。
 で、毎度のことながら、広島カントライは、オーケストラにもこだわります。バッハ「Jesu,meine Freude」はオケ付きでやりますが、コンサートマスターはなんと広島交響楽団の高和 雅氏。
 その他もオケの方々も、豪華メンバーを揃えており、これで入場料900円は安い。私が観客の立場なら、2倍の入場料でも喜んで払って聴きに行くところです。(…まあ、その分、団は大貧乏で、いつまでこのようにオケにまで拘った演奏会が出来るかどうか、不透明なところなのですが…)

 あと、個人的に気に入っているのが、DonMacdonald氏の「Pacem」。最初は、「歴史的に見て、宗教音楽はヨーロッパのものでしょ。北米の人に宗教音楽が書けるのかね。だいたい、マクドナルドって何だよ。ハンバーガーかよ」って思っていたのですが、これがこれが、素晴らしくカッコいい。和音の展開とか、旋律の美しさとか、とにかくカッコいい。小さな作品ですが、キラキラって輝いている。これも是非聴いてもらいたい作品です。

(YOUTUBEより拾い物。YOUTUBEでは伝わりにくいかもしれませんが、凄くカッコいい曲です。何か、和音がグワーって感じで鳴ります(←長嶋茂雄的表現w))

 最後に、「ひなげしの花びらのように」。広島カントライ初、演奏会のプログラムとして邦人作品を取り上げます。「日本語だし、宗教音楽かどうかも良く分からない。奇異だな…」と当初思っていましたが、これも綺麗な曲です。詩に神とか主とか出てこないし、宗教音楽とは言えないかも知れませんが、どことなく宗教的なにおいがします。
 それもそのはずで、ノルウェーの聖歌「Jeg ser deg, o Guds Lam」という曲をベースに作られた作品とのこと。ともかく、カントライの新たなチャレンジです。是非、お聴きください。

 と言うことで、広島カントライの演奏会のご案内でした。チケットはチケットぴあで絶賛発売中です。是非、お越しください。

2021/2/6 | 投稿者: らっち

 1月31日の広島カントライの第7回定期演奏会。無事終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
 一言で言うと、幸せな、素晴らしい演奏会でした(自画自賛w)。特にドイツレクイエムは結局2年かけて練習したと言うこともあり、良く表現出来たと思います。客演の方々の素晴らしい演奏に引っ張られる形で、まるでオーケストラで歌っているかのように、非常にドラマチックな表現が出来たのではないかと思います。
 バッハも楽しかった。やはり客演の方々の素晴らしい演奏に乗せられる形で、バッハの世界が表現出来た。この曲、オーボエが最高にカッコいいですね。

(これはアムステルダムバロック管弦楽団というところの演奏だそうだ)

 で、まあ、「楽しかった〜」だとか、「幸せだった〜」とか言うのは、この程度にしておきましょう。素晴らしい演奏会だったからこそ、いつまでも余韻に浸らずに、敢えて反省点を見つけて、次に進みましょう。

 今回のブログ記事は、この前の演奏会の個人的反省会です。私自身が色々忘れないようにするために、メモしておくものです。なので、興味ない方にはスルーしていただいて全然OK。すいませんね。まちづくり系のブログのはずなのに、最近まちづくり系の話が少なくて。まあ、後半、まちづくり系の話に繋げていくので、興味あればお読みください。

 さて、演奏会を振り返るとき、考えるのは@音楽的な反省 と A運営的な反省 の2つの視点からですね。まずは音楽的な反省から。

 以前にも言ったような気がしますが、うちのメンバーで歌っていていつも思うのは、「こいつら、凄いな…」ということ。技術的にも凄いですが、みんな、「どんだけ音楽好きなんだ💦」って言うぐらい、音楽ばっかりやっている。2〜3個の合唱団をかけ持ちをしているのはザラだし、みんな土日が全部合唱で埋まっても苦でなさそう。音楽を生業にしている人も多いし、「そりゃ、そんだけ音楽ばっかりしていたら上手くなるさ」って感じです。
 そんな中、私はどうか。30名程度のメンバーの中で、音楽やっている時間が一番少ないのは多分私(苦笑)。少なくとも、ワースト3には入るだろう。そりゃ、実力に差がつくよね。元々のスタートから遅れているわけだし。
 今はまあ、何とか音楽を作っていくのに邪魔はしていないかな? とは思うのですが、これからカントライの実力がどんどん上がっていって、僕が練習についていけなくなる日が来るのではないか、という危機感は持っています。そういう日が来た時、どうなるのかね…。私、クビかね…。まあ、クビというのはないにしても、練習に行っても肩身の狭い思いをする日が来るかもしれない。それを考えると、もっと練習しないとね…とは思います。
 が、言うは易く行うは難し、です。今でも、練習を振り返って楽譜を見直したり、表現方法の確認や、ドイツ語の発音の確認、っていうのはやっているのですが、「スキルアップのためにがっつり歌う」というのは日々の生活の中ではちょっと出来ない。ここ、どうにかしないといけないですね…。何か良い方法ないだろうか…。みんなどうしているのだろう…。ちょっと検討課題です。

 で、次に、運営面での反省です。今日、演奏会の決算をまとめていて、笑ってしまったのですが、今回の演奏会、市文化財団の助成金を差し引いても、今の入場料だと800人以上のお客さんが入らないとペイしないのですよね(総事業費がバレてしまうが)。いやいや、ホールの定員555名だし(笑)。最初から赤字前提のイベント、ということです。
 それで良いのかどうか、というのは議論の余地があると思います。様々な意見があるとは思いますが、「まちづくり」的な視点から見るとするならば、これは問題ありですね。(まちづくり的な視点で演奏会を見るのが良いのかどうかはちょっと別として)
 木下斉氏などが良く言っていますね。「補助金をあてにするな。あれは一回使うと使いきりで、何も生み出さない。そして一回使うと癖になり、いずれ補助金がないと何もできない体質になってしまう。本当に必要なのはお金そのものではなく、お金を継続的に生み出す仕組みだ」とか、「経済効果とかを言い訳にして、「赤字で仕方ない」とか言うな。利益を生み出してこそ、継続的な活性化が生まれる。」とか。これらの主張全てが、クラシックのコンサートに当てはまるとは言いませんが、考え方自体は、参考になる面が多いと思いますね。
 例えば、入場料なんて、本来なら今の2倍取ってもおかしくない。そう言うと、きっと「ただでさえチケット売れないのに、高くしたら益々売れない」と言われる。でもね、木下斉氏とかに言わせると、「必要なのは限られた一部の人たちに支持される、突出したコンテンツを用意すること。いたずらに値引きに走るのではなく、高付加価値に向かえ」となる。そして「営業しろ」と。この辺り、参考にして良いと思いますね。営業とか、カントライメンバーが苦手とする部分だろうけど…。まあ、音楽やっている人は職人気質の人が多いし、職業も、お堅い職業の人が多いからねぇ…(私もその一人だし💦)

 今、カントライの財政は非常に厳しいと言います。が、本来なら、金儲けのツールはまだまだあるのですよね。パッと思いつくだけでも、@パンフレット等への広告代収入 AHPへの広告代収入(アフィリエイト) B動画の有料発信 C曲目解説等の有料販売(noteとか) Dクラウドファンディング ぐらいが考えられますかね。
 
 これは個人的な欲ですが、私、実はまちづくり分野でいわゆる「プレイヤー」になったことがないのですよ。アーキウォーク広島とかでも、基本的にはサポート役だし、本業でも、役所ってのは、まちづくり分野では主役ではなく裏方。木下斉氏などのまちづくり系の本はたくさん読んでいるが、実は自分自身で意思決定したり、実行したことがない。カントライはまちづくり団体ではないですが、運営にはまちづくり系の要素がある。運営に色々関わらせてもらって、私自身の勉強をさせてもらえれば…と思ったりしています。

2021/1/10 | 投稿者: らっち

 私が所属する、Kammerchor "Hiroshima Kantorei"(広島カントライ)の第7回定期演奏会を、次のとおり開催します。
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Kammerchor "Hiroshima Kantorei" 第7回定期演奏会
〜公益財団法人広島市文化財団文化活動助成事業〜
と き:2021年1月31日(日)14:00〜
場 所:コジマホールディングス西区民文化センター 大ホール
    (例年の会場のエリザベト音楽大学ではありません。お気をつけください)
曲 目:Nunc Dimittis(Paul Smith)
    Aus der Tiefen rufe ich,Herr,zu dir(J.S.Bach)
    ドイツレクイエム(ブラームス) 等
入場料:1,000円
(コロナ禍で中止となった、第6回定期演奏会のチケットでも入場可)

(コロナによる入場数制限のため、当日券の販売は中止となりました。お気をつけください。)
チケットぴあPコード:189−875


 「カントライの演奏会は外国語の曲ばかりで、何歌っているのか分からない…」という声をよく聞きます。そこで、今年は何と、字幕をつけます。オペラみたいな感じです。
 コロナが心配ではありますが、今のところ開催予定です。バッハにブラームスにと、なんか「ドイツ特集」みたいな感じですね。元・広島交響楽団コンサートマスター上野眞樹氏など、豪華客演陣にも注目!! 熱い祈りのこもった音楽をお送りできると思います。是非、お越しくださいませ♪

(ドイツレクイエムは散々宣伝した気がするので、今回はバッハのご紹介。この曲を演奏します。この動画、いい演奏だなぁ…。Netherlands Bach Societyって言うのか。知らない団体だけど、後で色々探してみよう…)


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2020/8/29 | 投稿者: らっち

 私が加盟している合唱団「Kammerchor ”Hiroshima Kantorei”」が明日、オンラインミニ試演会(ネット上で実施するミニライブ)を開催します。

日時:8月30日(日)20:00〜20:10
曲目:Ave maris stella(Don Macdonald)他


(↑こちらを、8/30 20時にクリック!)

 今年3月14日に開催予定だった定期演奏会が中止になって以降、久しぶりの本番ですね。ちなみに会場は流川教会。教会でのアカペラ演奏となります。
Don Macdonald氏の「Ave maris stella」。素敵な曲です。Maris stella(海の星)がキラキラ輝いているのが見えてきそうな素敵な音が散りばめられています。
 「広島カントライ? Who?」の貴方! 「宗教音楽? 興味ないよ!」の貴女!! まあ、ものは試しに10分間だけ時間をください。我々が愛する「素敵な音楽の世界」をお届けします。ぜひ、聞いてみてくださいませ♬

===ここからは雑談===

 それにしても、私がカントライに入団して約3年ですか。まあ、楽しい思いを沢山させてもらっています。「こんなことなら、もっと早く入団しておけば良かったな…」と思ったりもするのですが、入団する前は「僕があんなレベルの高い団に入って通用するはずがない」と思っていたのですよね。入団する前に聞いたカントライの演奏会、どれも本当に素敵でしたもん。

(いつぞや聴いた、メンデルスゾーンのAve Maria。この演奏に私が加わったら、そりゃ、音楽壊れてしまうだろ、と思うのはやむを得ない気がする…)

 で、入団した後に気づいたんですよね。「カントライは確かに凄いが、いきなりみんな凄い訳じゃない。何十回も歌って、それでだんだん凄くなるんだ」って。なので「僕のレベルでも、きちんと予習して練習に参加し、それを繰り返していけば、この中でも何とかやっていける」と考えれるようになっていきました。

 広島カントライ、本当に楽しいです。やっている音楽、演奏の方向性、レベル。すべてが私にぴったり。当面、音楽の分野ではカントライ1本でやっていきたいと思っています。

(僕のカントライでの最初のコンサートの、最初の曲となった、allegriのmiserere。「大好きな曲だけど、絶対に歌うことがないだろう」と思っていた曲を、こうやって平然と取り上げるのもカントライの魅力です♬)

(↓1日1クリックよろしくお願いします)




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