ずっと「蕎麦がきが食べたい」と思っていたのに、「落ち着いた時間のある時に」と思っていたら、蕎麦粉を買ってから三週間も経ってしまいました。
念願の蕎麦がき

やはり葉っぱ型のイメージがあり、仕上がりの形だけをイメージしててきとうに工作。
「相撲を観ながら蕎麦がきを食べる」という夢を実現させました。

小さい夢はとっとと叶えるに限る。
蕎麦がきは、熱湯で蕎麦粉をこねて、そのまま食べたり、軽く茹でたり。
私のは茹でてありますが、あっという間に出来ました。「落ち着いた時間」なんて、なくてもよかったのです。
これぞ日本のファストフードですね。

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