宿の周りには徒歩3分圏内に共同浴場が3つあり、これも宿選びの決め手の一つでした。
泉質、効能は少しずつ違うようです。
むじなの湯

風呂敷包みはマイタオルセット
急な石段を下ります。

残念、清掃中。
中の湯に行ってみたら、

誰もいなかったので

夕食前にひと浴び。
翌朝、寺の湯に脱いである靴をチェック。ここだけ混浴なのです。
昨日は沢山靴があったのでやめたけれど、この朝は一足。同行人と目を見合わせ決断し、入ってきました。

けど、同行人が「むじなの湯にも入りたい」と言うので、すぐ移動。先客に「もう上がるんですか」と笑われました。
同行人と、達成感のような優越感のような、異様な自信を身に付けて寺の湯を後にし、むじなの湯の女湯でまったりしました。

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