お疲れ様です。 学校紹介スペシャル3です。
何に「お疲れ」なのかとか、どこが「スペシャル」なのかとゆーのは、細かく説明すると面倒な割に実りが少ないんで置いておきます。

まずはコチラ。
法政大学法科大学院・外観です。
生息地(?)は、市ヶ谷駅と飯田橋駅のちょうど中間くらいです。
遠景をキレイに撮れば、それなりに立派な建物じゃないかと思うんすけど、周囲が建物ばかりなんで距離が取れません
この写真だって、ヨソの敷地に侵入…いやいや。
とにかく合法ラインを守りつつ限界にチャレンジした貴重な一枚とゆーことです。
学部校舎とは、建物1コ分あけて隣合ってます。
ウワサに聞くところによりますと、間に建物1コあるのは邪魔だっつーことで、一応法政側は買取交渉もしたらしいですが、現状を見る限りダメだったものと思われます。
いっそ、隣接建物の地下に地上権を設定させてもらってですな。
地下通路を通じて隣接させるのはいかがかと思うんですが、どうでしょう?
(地下に地上権っつーのは日本語的にアレですが、出来るハズっすよね)

ともかく、こちらはエントランスです。
奥が入り口ね。
左側の奥に扉が見えますけど(写真的には中心やや左側)、あそこは法律相談室です。
法律相談は、この中で行われます。
んでもって手前にあるのが、カードキー(学生証等)を通すと開く扉です。
どーゆーシステムになってるのか分からないですけど、磁石を持っていると磁石が動くので、多分電磁力を利用して何かを探知するシステムがあるんじゃ〜ないかと思います。
(は! こんなこと書いていいのか!? もし学校関係者の方から指摘されたら、ここんとこ削除しますっ。
とゆーか、なぜ私は磁石なんて持っているんだ?)
エントランスでは、いつも守衛さんが見守って下さっています。
気さくな感じの良い方々ばかりです。
つくづく、この素晴らしい環境がアリガタいと思います。

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