たまにはちゃんと「いかにもロースクール〜」って感じのネタを書こうと思いつつ、その野心を果たせずにいる自分の不甲斐なさをなんだか愛おしく感じる今日この頃。
よく考えたら少しそれっぽいネタがあったんで書いてみようと思います。
今日は来る途中生協に寄りまして本を一冊買いました。
その名もズバリ!
「刑事法演習」。
後期の「刑事法演習」の授業で使うそうなんで。
って授業タイトルそのまんまやん。
いつも思うんすけど、同じようなタイトルのテキストって余りに多いと思うんすよね。
おかげで検索で探すときメンドいったらないっすよ。
もうちょっとオリジナリティ溢れる独創的なタイトルをつけようとゆー気概がないもんですかね。
例えば…そう。
「ドラマチック!刑事法演習 脅威のパーフェクト・バージョン!
『君はここに刑事法の真髄を見るだろう』(副題)」
どおかな? 私なら読むぞ。多分。
…いかん。また真面目なロースクールネタから飛び出し始めた。
気を取り直しまして、この本はテキスト指定されとりますから同じ法政ロースクールの既習者連中は普通買うことになると思いますが、恐らく私は結構遅かった方じゃないかな。
だってこの本についての通達が出てたの「3月8日」付けだもん。
そしてつい昨日までその通達の存在を知らなかった…。
ありがとう、T様…。あなたに教えて貰わなければ授業始まるまで気が付かなかったよ…。
掲示の公示性の低さを嘆くべきか、私の目の節穴加減に乾杯すべきか判断に苦しまないところです。
じゃなくて〜、ともかく授業が始まる前にこのテキストに目を通さなあかんらしいです。
でもちょっと見てみたら取り上げられている事件が結構興味深げな感じなんで面白そうです。
帰りに読む本ないんで暇つぶしにでも読もうと思います。
どうでもいいですが今日私はハイな感じです。
理由は簡単で、眠いからです。
昨日は遅くまでSPリュウちゃんと「新約聖剣伝説」をプレイしてたから3時間しか眠ってないんで当たり前田のクラッカーです(ああああああ)。

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