本日は「紛争解決学」の授業に出て参りました。
なにせ先週は風邪をひいてお休みしてしまったんで、それを取り戻すべく!
それはそれは真剣に授業に取り組みました。
どれくらい真剣かと言いますと、隣にいた友人に
「落書きが絶好調だったね」
とお褒めの言葉を頂けるくらいかな。
まあ、ここは気分良くいきたいと思います。
「紛争解決学」とゆー学問は、H田先生のお話を伺う限りでは
日本中でH田先生以外、専門にしている方がいないとかなんとかです。
とにかくえらくマイナーな学問だとゆー認識が芽生えました。
マイナーなので、最初は定義から始まります。
「紛争解決学」は何をするのか。
民事法と違うのか!?
法社会学と違うのか?
違うとして、何を扱うのか?
ちゃんと聞いていると、なかなか面白いお話です。
「紛争は、2人以上の人がいないと起こらない!」
そりゃそうだ!
「ちゃんと紛争を解決しないと、例えば自動車事故にあった人のために慰謝料をがっぽり取ってあげたとしても! 本人は失業して失恋して絶望して首をくくって死んじゃう!」
もうちょっと頑張れ! 本人!
いやいや。 ふざけたお話じゃなくて…。
色々タメになりました。
「布置」のお話とか。
サスガに約3時間、ぶっ通しでやって下さると内容盛りだくさんです。
どれくらい盛りだくさんかとゆーと…

ざっと、この写真のつつじくらい?
(スンマセン…。授業終わってからつつじ祭り行っちゃいました。
だって天気が良かったんだもん…)
ともかく、とても全部は語り尽くせません。
腕も痛くなっちゃいました。
でもコレは落書きのし過ぎのようです。

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