ふう。昨日上野動物園に遊びにいってしまったので、明日の予習が終らなくて泣きそうです。
いえね。別に予習はキライじゃないです。
判例を読むのだって、小説を読んでると思えば楽しいし。
それでも、今日も図書館に行かれないと思うと寂しいです。
寂しいから動物園で撮った、お気に入りの一枚を載っけてしまおう!
(脈絡がないです!)

ともかく、ヘビさんです。
超かわいかったので、携帯のメモリを限界まで使ってムービーも撮っちゃいました。
「ダイヤモンドニシキヘビ」か、「ダイヤモンドパイソン」って種類だったような気がしますが、あまり蛇の種類には詳しくないので、はっきりしないです。
一応ネットで「ダイヤモンドパイソン」を調べたんですけど、ダイヤモンドパイソンの「財布」とか、そんなのばっかりでした。
かわいそうに…。
まあ、模様が美しいから仕方ないのかも知れないっすね。
蛇って、ホントにキレイだと思います。
滑らかで、幾何学的で鮮やかな柄。
財布にして、手元に置いておきたい気持ちは、分からないでもないです。
動物園の子供達にも大人気!
小さな女の子が、ガラスケースの外から指をなぞらせると、蛇さんがその方向に頭を向けてくれます。
か、かわいい…。
動物園の蛇って、大抵目を見開いて気持ちよさそうに眠っているんですけど(まぶたがないっすからね〜)、珍しく活動的で愛嬌ある蛇が見られて良かったです。
蛇って、嫌われる場面も多いみたいですけど、私は大好きです。
理由は、子供の頃愛読していた動物図鑑に、とても蛇に対する愛情溢れた解説が載せられていたんです。
それに感動しちゃったせいだと思います。
内容はよく覚えてないですけど。
確か、優しくて、おっとりしてる性格とか、美しい紋様とか…。
まあ、何にせよ図鑑の解説でさえ、子供に与える影響って大きいと思います。
文章を書くときは色々気をつけないといけないっすね
(これが結論か?)

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