いやぁ〜土曜日の夜から体調が大変でして、、数年に一度発作的に起こる訳ですが、
今回はヒドくって、もう歩けなくなり、急いでタクシー呼んでもらって、
救急病院に行きました。診察で、既に症状があまり良く無く、
そこから、レントゲン→レントゲンも何か陰があるとかで→CT→血液検査と。
私これからどうなるねん?状態で、デッカい点滴を受け、症状は少しマシになったものの、
看護婦さんに”お連れの方はお友達ですか?”って聞かれたり、主人なんですけどね。(苦笑)
何か、いやーな雰囲気。
一応、点滴が終わったら、検査結果を説明します、と言われて、その間3時間。
最悪の結果をどうしても考えてしまい。。心配して両親も来てくれて、
あーこのまま入院なんか、私?
もういつの間にか日にちも変わってしまい。
何とか検査結果を聞くも、とりあえずは大丈夫そうですが、また日を改めてちゃんと検査した方が
イイとの事でしたが、はぁ、もう完全に疲れきりました。。
健康って素晴らし過ぎるものはありません。健康って幸せです。
翌日も体調が悪いまま、新幹線で東京はお茶の水まで、結婚式に行って来ました。
とってもイイ式に披露宴で、関西の知り合いも沢山居て、新婦Jちゃんのご両親にも会えて、
ご両親にチヒロさんに会いたかった!と、とても感謝されて、私は泣きそうになりました。
そして、仲良しな新郎新婦の幸せな姿を見て、昨日はどうなるか?と思ったけど、
ほんま行って良かったです。
新婦の両親への手紙で私も号泣、横を見ると旦那も号泣(涙)
いやぁ、自分が結婚するまでは、両親への手紙、ってまぁ、普通に感動はしたり、
家族やねんから両親にお世話になって当たり前やん!位、思ってたけど(笑)
この気持ち自分が結婚したら、分かると思うけど、自分が結婚して家出てからは、
もうめちゃ両親への手紙が心にしみまくりで、分かる分かる〜って泣いてしまう。
毎回結婚式の度に泣いてしまうわけど、Jちゃんの手紙は真っすぐでまためちゃ心にしみた。
そやし、私は自分は結婚式はして無いわ、何か中途半端に家を出ちゃったし、
昨日も夜中病院まで両親が来てくれたり(っても親父は病院内でふざけたり騒いでたのがムカついたけど)で未だ心配させたり、完全に親不孝やなぁと思ったら辛くなったりするんよね。
本当、素敵な式と披露宴でも沢山の歌もあり、最初から最後まで笑いあり涙ありで、
楽しかったです。
ただ、体調が悪いため、めちゃ美味しい中華がほぼ食べれませんでした。。。
しかし!!そこは大食いのうちの旦那がワタシの分も自分の分もデザートまで結構1人分も量はあったけど、全品完食!し、車じゃないから飲み放題や〜ってワインやら沢山呑んでましたが(笑)
さすがです。
Jちゃん、N君 末永くお幸せに☆

綺麗なチャペルに可愛らしい2人

集合写真で頭が完全に天井からはみ出してたほろ酔いキャプテンと新郎新婦。

髪の色1年ぶりにゴールド→アッシュに変わったんですが、
家族にすら気づかれないワタシと麗しの新婦
Jちゃんいつもありがとう!!

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