1990年からなのでもう23年も欠かさず購入しているCAR GRAPHIC誌。(実家の物置はそのダンボール{NAVI誌も含む}で床が抜けそうな状態、汗)
先月の9月号を読んでいたら、CG CLUB 軽井沢 MEETING 2013の広告が。
丁度休みにかかっていたので観に行くことにしました。
前日まで台風接近ということで天候が危ぶまれましたが、奇跡の回復。
雨ならワークスでと思ってたのですが、起きたら晴れてたので156で出発。
軽井沢駅前を過ぎたら前にスーパー7が居たので付いていったらそのまま会場に。
そのスーパー7はモトテカの星野さんでした。
星野さんには会場内でバッタリ会ったら向こうから声かけてもらいました。
2回くらいしか会ったこと無いのに顔覚えてもらえていたことにビックリ。
入場したら、

いきなりこの156が2台並んでいる隣に誘導されました。
木製フェラーリモデルの山田さんや元TAROCの小松さん、cafeGTの常連tマルさんに会って談笑した後、会場内を歩いていたら、

このCG CLUB員さんの156を発見!

会場内を探したらまもなく前日から軽井沢入りしていたという77771556さん夫妻に会うことが出来ました。
ケイさん、差し入れありがとうございました。朝飯抜きだったので助かりました。
その後はカッちゃんと退場するまで車談義してました。
これではイベントレポートにならないのでそれらしいことも。

まずは株式会社カーグラフィック代表 加藤さんと、モータージャーナリスト 川上完氏、CG編集部 渡辺慎太郎記者によるトークショー。
川上氏が手に持っているのは、分かる人には有名な幻のパンプレットのレプリカ。
そういえばこのイベントの第1回、14年前のとしまえんでまだ記者だった頃の加藤氏にお会いしてお話したのを思い出します。
当時CGの長期テストの156V6を担当していた加藤氏に156についてネホリハホリ聞いたことがその後の156TS購入に繋がっていたことも。
このトークショーのテーマ「First&Latest」、その特別展示として並べられていた車。
ミニ、ゴルフと

911。
できればその変遷も見たかったなぁ。
トークショーの主役だった新潟在住の川上完氏。
今日は

愛車ブリストルで来られてました。
でもcafeGTのマスター知ってました?初代インサイトオーナーで非常に有名なことを。
後は会場で見かけた珍しい車。

イタリアの郵便局がオーダーしたことが起源らしい初代パンダのバン仕様。

最初ラディカルかと思ったら違う!
調べたらウエストフィールドXTR2、スズキ隼の175PSエンジンで車重410Kgという凄い車でした。

懐かしいアコード。でも私が小学校時代に遭った体罰教師の愛車だったのであまり好きでは無い車です。

あれ?これって何だっけ?と思って覗いたら懐かしいダイハツ シャレードでした。
ナンバーにも注目!
その後はいつもの如くcafeGTに向かい常連さん達と馬鹿話で閉店まで。
帰りは、

貸切状態の夕ビを楽しんで帰宅しました。
※余談
寝室を半分開けて先日より

こんなことして楽しんでます。

20系客車(中央)を入手したのをきっかけに右の24系25形客車も入手。
12両編成が出来るまでになったので、長大編成を満喫。

20系入手のきっかけはEF65-500Pの入手から。
そしてEF65-1000PF(奥)を入手し、ついにはEF60-500(中央)も(爆)
24系25形にも併せてEF66(手前)もGETしちゃいました。
なんか泥沼にハマっているような気が・・・。

1