つれづれなるままに
カレンダー
2007年
November
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
掲示板
最近の記事
2/27
高齢者運転免許証更新テスト
2/26
桜島大根の葉っぱを鶏にあげる
2/25
妻に散髪してもらう
2/22
ゲストハウスよろっでに人参あげる
2/21
松の木が無くなっている
記事カテゴリ
ノンジャンル (54)
油絵を描く (1749)
記事や絵のコメントお願いします (1972)
検索
このブログを検索
フレッツクラブ
過去ログ
2021年
1月(22)
2月(22)
2020年
1月(31)
2月(28)
3月(28)
4月(29)
5月(27)
6月(22)
7月(12)
8月(12)
9月(16)
10月(15)
11月(11)
12月(14)
2019年
1月(31)
2月(27)
3月(28)
6月(29)
7月(29)
8月(25)
9月(23)
10月(17)
11月(15)
12月(31)
2018年
1月(31)
2月(28)
3月(31)
4月(29)
5月(25)
6月(14)
7月(29)
8月(20)
9月(14)
10月(7)
11月(18)
12月(31)
2017年
1月(31)
2月(28)
3月(32)
4月(28)
5月(31)
6月(31)
7月(28)
8月(30)
9月(31)
10月(31)
11月(28)
12月(31)
2016年
1月(31)
2月(29)
3月(29)
4月(26)
5月(25)
6月(26)
7月(30)
9月(13)
10月(14)
11月(30)
12月(32)
2015年
1月(31)
2月(28)
3月(30)
4月(30)
5月(31)
6月(29)
7月(27)
8月(4)
9月(29)
10月(27)
11月(29)
12月(31)
2014年
1月(31)
2月(24)
3月(30)
4月(28)
5月(30)
6月(28)
7月(18)
9月(28)
10月(28)
11月(29)
12月(31)
2013年
6月(3)
7月(17)
9月(1)
10月(27)
11月(27)
12月(27)
2012年
1月(29)
2月(25)
3月(31)
4月(29)
5月(29)
6月(31)
7月(1)
2011年
1月(29)
2月(28)
3月(31)
4月(29)
5月(30)
6月(28)
7月(28)
8月(25)
9月(24)
10月(25)
11月(23)
12月(30)
2010年
1月(30)
2月(12)
3月(25)
4月(18)
5月(28)
6月(30)
7月(31)
8月(31)
9月(29)
10月(25)
11月(30)
12月(31)
2009年
1月(30)
2月(28)
3月(22)
4月(20)
5月(27)
6月(27)
7月(18)
8月(26)
9月(28)
10月(32)
11月(28)
12月(31)
2008年
1月(32)
2月(27)
3月(31)
4月(28)
5月(32)
6月(30)
7月(15)
8月(21)
9月(30)
10月(25)
11月(30)
12月(29)
2007年
8月(1)
9月(20)
10月(29)
11月(24)
12月(30)
リンク集
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
最近のコメント
12/2
心さんへ コメント…
on
さすらいの旅 <続2 >
12/1
お帰りなさい。沢山…
on
さすらいの旅 <続2 >
10/26
心さんへ ありがと…
on
私道部分の草むしり
10/25
お久しぶりです。 …
on
私道部分の草むしり
9/10
心さんへ ありがと…
on
小倉病院入院
最近のトラックバック
9/4
【明日への期待】 …
from
全人類へ贈る詩 心…
最近の投稿画像
2/27 高齢者運転免許証更…
2/26 桜島大根の葉っぱを…
2/25 妻に散髪してもらう
2/22 ゲストハウスよろっ…
2/21 松の木が無くなって…
メッセージBOX
ブログサービス
Powered by
2007/11/30
「施設負担金」
油絵を描く
<
span style="color:blue">東南観光より公民館敷地に付属する施設負担金を支払えと要請される。
span>我々は元々敷地そのものも買い取る予定など無かったものであり、さらに負担せよ
と言うのは寝耳に水である。
副会長と同行訪問して交渉する。
先方、感情的になり それなら売買そのものも白紙に戻すと言い出した。
せっかく ここまで話を進めてきたのだから と 本日の交渉は決裂。
0
投稿者: 馬とコスモス
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2007/11/29
「年金問題」
油絵を描く
国民年金や厚生年金で各地の役所や社会保険庁の職員で不正を働き、横領している例が多いが、これらのことで保険料を支払った人が、もらうべき年令になつてもらえないと言うのはとんでもないことである。
また現在の制度は25年以上保険料を支払わないと、将来もらえないが、この制度は不合理である。24年掛けてあと1年不足でまるまる掛け捨てとなる。
さらに現在給料から天引きされて掛けているが、定年まで支払っても25年に満たないため、将来もらえないと既に分かっている人でも強制的に天引きされてしまう。
これらは掛けた年数に応じて比例式でもらえるようにすべきである。
このことを自民党も民主党も他の野党も改善しようとしないのは怠慢である。
0
投稿者: 馬とコスモス
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2007/11/28
「嫁さんの帰省」
油絵を描く
嫁さんが九州へ帰るため、JR宇都宮駅まで送って行く。
84歳の老母が一人で待っている。
日本人女性の平均寿命に近づいているので、いつ何があってもおかしくない年代である。
先日、兄嫁の母親が他界しているので、親孝行出来るうちに出来ることをして
おかなくては。
今冬は従来の冬と比較しても一段と寒い感じがする。
年老いた人には、何が引き金になるか分からない。
0
投稿者: 馬とコスモス
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2007/11/27
「身内の不幸」
油絵を描く
兄嫁の母が亡くなったため大阪へ行く。
11/24(土)〜27(月)
この母は女手ひとつで、貧しい中 娘二人を育て 苦労に苦労を重ねた人生であった。
九州の片田舎で細々と百姓をしながら、土方に行き現金収入を得て娘達のためにと
必死で頑張った人生であった。
よくぞここまで子供達を育て上げたと褒め、そしてねぎらってやりたい。
告別式の司会者のナレ−ションに涙があふれて仕方がなかった。
人生、生まれる時よりも死ぬ時に価値がある と言う言葉があるが、まさに
貴重な価値を作り上げた、りっぱな人であった。
0
投稿者: 馬とコスモス
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2007/11/23
「コスモスの樹木を撤去」
油絵を描く
我が家の前の中央公園の周囲に植えていたコスモスを撤去した。
今年は秋口から根本付近に雑草狩りした草を敷いたため、花が咲いてからの寿命が
長くなった。
やはり水分が適度にあった方が花も大きく瑞々しい。
来年もこの方式を続けたい。
先に根ごと引き抜いて、そのあとカツトし、根本の部分は逆さまにして土の中へ
差し込んだためけっこう時間がかかつた。
朝10時から夕方5時まで作業する。
自分も楽しみであるが、他人も目の保養になるので心がうるおってくる。
0
投稿者: 馬とコスモス
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
2
3
4
5
| 《前のページ |
次のページ》
/5
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”