2010/8/5
踏んだり蹴ったり、又は ダブルパンチ、と言う言葉があるが、顔の傷が治らないうちに、こんどは 小魚(イワシ)の小骨が喉にささってしまった。
極わずかな小さい骨であるが、つばを飲み込む度に鋭く突き刺す痛さがする。耳鼻咽喉科(長浜医院)へ行って抜いてもらう為に診察してもらった。
ところが、どこにも見あたらないとのこと。それで仕方なく化膿止めの抗生物質の薬のみもらってくる。しかし痛いことは痛いのである。
妻は、そのうち自然に取れて痛さは無くなるわよ、と言うが何とも気持ちが悪い。人間身体に不具合があると、例えささいなものでも不快なものである。

< 夢 >

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