2010/8/7
顔の傷(3針縫つた)の抜糸がようやく本日出来た。8月30日に怪我をしたので、抜糸まで9日間かかってしまった。
但し、糸を抜いたあとがキズとして残っているので、明日まではこのまま、包帯はしておくようにとのこと。
今回はまゆ毛の上であったが、これが目でなくて良かった。不幸中の幸いである。墓石の角のとがっている部分に打ち当てているので、少し下の方なら左目はつぶれてしまって見えなくなるところであった。
治療中はアルコ−ルは控えるようにとのことであったので、昨日までの8日間は全くノンアルコ−ルであった。肝臓のためには最良の日であったかも知れない。
明日から再び通常通りに飲めるので、晩酌の時間が楽しみである。しかし、年令を重ねて身体の敏捷性も無くなっているので、怪我や病気などしないように、これまで以上に慎重な生活をしなければならない。

< 晩秋 >

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